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きのうの党首討論は、物足りない内容だった。
消費増税法案が国会に提出されたあと、初めて党首同士が向き合ったが、法案の中身の議論には至らず、「入り口論」で互いに言い合うばかりだった。...
谷垣氏は、消費増税に対して民主党内で異論が相次ぎ、国民新党の亀井静香前代表が離党したことに触れて、「我々に呼びかける前に、連立の中をきちっとまとめる」よう求めた。...
野党がいうように、民主党執行部が党内の対立激化を恐れて腰が引けているのだとすれば論外である。与党が審議の場や段取りなど具体的に提示して、協力を求めるのが筋だ。
しかし、これが党首同士で議論しなければならないことなのか。国対委員長や議院運営委員会で詰めればいい話だ。
初めて討論に参加したみんなの党の渡辺喜美代表は、野田、谷垣両氏の議論を「手続き論ばかり」だと非難し、「やろうとしていることは、ほとんど変わりがない」からだと指摘した。
その通りである。
きのうの討論でも、増税の必要性については両氏の足並みはそろっていた。
だからこそ、消費増税の具体的な制度設計や、税制全般の改革、社会保障制度改革の中身の議論ができたはずだ。...
自民党が発表した次期衆院選マニフェスト(政権公約)には、現行5%の消費税率を「当面10%」に引き上げることが明記された。今国会で最大の焦点である消費増税をめぐり、民主と自民両党がきっちりと足並みをそろえる中で行われた党首討論は、対立軸がぼやけ、手続き論に終始した印象がある。...党首討論で最後に登場した渡辺喜美みんなの党代表が開口一番「(民主党は)自民党と同じことをやろうとしている」と指摘したことに、うなずく向きは少なくあるまい。...
野田首相の「重大な決意」発言をめぐり、事態は一層政局の色合いを強めているが、二大政党が消費増税で一致している以上、その意義と社会保障の全体像を国民に十分説明する責任は共通だ。与野党が入れ替わっても同じことが繰り返されるようでは、いよいよ政治不信も極まる。
野田首相は自民党の谷垣禎一総裁に、しきりに党首会談を呼び掛けた。谷垣氏は「国会の場での議論が筋」と建前を通したが、ともに党の支持率は芳しくない同士。逆に民主党政治の稚拙さを補って、中身の議論に導く指導力を示してこそ浮かぶ瀬もある。
いったい誰のための、何のための討論だったのか。...相変わらず国民不在の政治の姿を浮き彫りにした。
党首討論は、正式には「国家基本政策委員会の合同審査会」である。基本政策どころか、一体改革法案の成立に前のめりの野田佳彦首相と、審議のための手続きにこだわる自民党の谷垣禎一総裁のさや当て合戦に終始した。...
いつになく冷静な語り口の谷垣氏はまた、首相の政治生命発言についても執拗(しつよう)にただした。野田首相は「総選挙の前に党としての実績をきっちり打ち出す。選挙とは業績投票でもある」と返した。
解散を前提にした応酬にも聞こえまいか。...衆院は解散できる状況にない。1票の格差訴訟で司法が指摘した「違憲状態」は解消されていない。...
立法府自らが法秩序を乱している現状を解消せずして、何が議論できよう。東日本大震災への対応についても、公明党の山口那津男代表が取り上げたにとどまった。
政治はもう、内向きの議論はやめるべきだ。国民のための立法という基点に帰り、国民に向き合って仕事をすることでしか、政治離れを引き留めることはできない。
野田政権で3度目となった党首討論は、またも本題に入らないまま、入り口の議論に終始した。...
議論は平行線だった。しかも、多くが法案そのものでなく、審議をめぐる手続きの問題に割かれた。国民が聞きたい内容には程遠く、もどかしさが募る。...
首相は、党首会談で審議の進め方なども議論したかったようだ。しかし、トップ同士が会わないと、そんなことも決められないのか。国民が求めるのはもっと本質的な議論だ。...
今回は、みんなの党の渡辺喜美代表が初めて討論に加わった。首相公選制の導入など持論を展開したが、許された5分という時間では議論の深めようもない。
党首討論の在り方自体も見直す必要がある。数カ月に一度、儀式のように開催するだけならあまり意味はない。
なんとも薄味の党首討論だった。主なテーマとなった消費税増税関連法案について、具体的に議論を深めることができなかった。...
野田佳彦首相との討論には、自民党の谷垣禎一総裁、公明党の山口那津男代表のほか、みんなの党の渡辺喜美代表が加わった。...なぜ消費税増税を掲げるのか、理念と政策をぶつけ合ってほしかった。財政再建に絞って議論する方法もあったはずだ。谷垣氏が従来の議論を蒸し返したのは、自民党も方向性が定まっていないためだろう。
野党第1党のトップである谷垣氏のリーダーシップも、厳しく問われる討論となった。...
渡辺氏は原発再稼働問題に触れたが、不発に終わった。質問の仕方にも疑問はあったが、時間が少なすぎる。...党首討論を社民党や共産党などにも広げるなど、活性化させる工夫が必要だ。このままでは形ばかりの討論になってしまう。
今通常国会で2度目、野田佳彦首相が就任して3度目の党首討論が行われ、自民党の谷垣禎一総裁、公明党の山口那津男代表、みんなの党の渡辺喜美代表が首相との論戦に臨んだ。...
討論では、政治を前に進めようと首相は党首会談を呼び掛けた。が、与党で起きた造反を自民・公明の野党が補って政権を支えるか否かという論争は本末転倒だ。内閣の最優先課題で与党が分裂する状況は政権担当能力喪失に他ならない。...
民主党と自民党のどちらが政権を獲得しても、財源は不足する。このため「社会保障」先送りの増税が浮き彫りになった。しかし、これでは国民は納得できない。...増税をめぐっては改めて与野党ともに公約を明確にする必要がある。
首相は「重大な決意」と発言した以上、総選挙で国民に信を問うべきだ。
今国会2度目の党首討論がきのう行われた。
野田佳彦首相は自民党の谷垣禎一総裁に、今週初めに申し入れて拒否された党首会談をあらためて申し入れた。政府が提出した消費税増税法案に協力を求めるものだ。...首相は党内をまとめられないから自民党に助けを求めているようにしか見えない。まずは与党としての合意を固めるのが筋だ。...政策論議を詰めて出直すべきだ。
谷垣氏は党首会談について必要なら応じる姿勢を見せた。だがその前に首相が覚悟を示すよう求めた。...言い分は理解できる。民主党内が固まっていなければ、...否決となる可能性もある。自民党が賛否を表明できる状況ではない。
公明党の山口那津男代表は年金制度の抜本改革について具体案が示されていないので、消費税増税と社会保障の一体的議論ができないと主張した。...
問われているのは首相の指導力だ。...
首相の自民党へのすり寄りぶりは目に余る。...
必要なのは政策の中身の議論だ。将来の財政と社会保障のあり方はどうなるのか。核心部分を与野党で論じ合うことが大事だ。
野田佳彦首相と谷垣禎一自民党総裁らによる党首討論が行われた。首相は今国会に提出された消費増税法案について「重い決意であることは間違いない」と述べ、衆院解散も辞さない構えで今国会成立を期す決意を示した。...ふに落ちないのは党首会談による協議を谷垣氏に呼びかけながら、法案の審議日程を与党が具体化することについて煮え切らない発言に終わったことだ。...肝心の与党が審議入りに腰が引けているようでは挙党態勢を維持するため結局、継続審議とするのが本音なのかと取られかねない。衆院での特別委員会設置などを急ぐことは当然である。...
一方、谷垣氏も「衆院解散後なら協力する」というこれまでの硬直的な対応を見直す時期だ。...
この日の討論では公明党の山口那津男代表が消費増税の際の複数税率導入や低所得者対策の具体化を促すなど、今後の修正のポイントになる議論を提起した。直ちに検討に着手しなければならない課題だ。
社会保障の全体像についてもより踏み込んだ説明をしないままでは改革への国民の共感はなかなか広がらないだろう。協議の環境を整える責任がまずは与党にある点を改めて指摘したい。
...首相は政治生命を懸けるとまで口にしていた法案の今国会成立に向け、あらためて「重大な決意を持って臨む」と表明。公式の場での重い発言であり、法案が成立しなければ衆院解散・総選挙も辞さないとの考えを示したものと受け止められよう。...
だからこそ政府、与党は首相の決意を国会の場で実現する責任がある。国会で早期に法案の審議に入るよう野党に具体的な提案をするとともに、積み残しとなっている社会保障制度の改革案を早急にまとめるなど、審議入りの環境整備を急ぐべきだ。...国会審議を進める責任は政府、与党にあることは間違いない。...
今回の党首討論では、自民党が持ち時間の一部をみんなの党の渡辺喜美代表に譲ったが、わずか5分間。一方的な意見表明に終わった感があり、開催方式には疑問が残った。
...民主党と自民党は、もっと建設的な議論を重ね、日本が直面する最大の懸案を解決すべきだ。...
谷垣氏らが野田首相に「覚悟」をただしたのも無理はない。
3月末の法案の閣議決定以来、首相が早期審議入りを求めているにもかかわらず、審議日程や委員会について、民主党執行部は野党に積極的に働きかけなかった。
首相が、「トップ同士の腹合わせ」をしたいと党首会談を呼び掛けたのは、党執行部の調整に、不安を抱いたからではないのか。
首相は、輿石幹事長らと十分意思疎通を図り、法案審議への段取りをつけなければならない。...
6月の会期末まで時間は限られている。首相の「重大な決意」が空回りするようでは困る。
前に書いた記事
「いっそ攻めるの精神」(2023/10/14)/「この記事、ロイター日本版のXアカウントで流してなかったんだよね」(2023/10/13)/「『シベリア送りだ』ってアネクドートとかミームじゃないんだねぇ」(2023/10/13)/「子供あやしながら食事してたら夫が勝手に私のおかずを食ったのが未だに記憶に残ってるって話が最初にあり」(2023/10/13)/「執行猶予があるくらいで減らした部分がほとんどないそうな」(2023/10/13)/「パレスチナ・ガザ地区のハマスらがイスラエル領に侵攻したのを受けてのロシアとウクライナ」(2023/10/12)/「消費税と政権交代後からの自公政権の経済政策の話」(2023/10/12)/「他の条例とかもちゃんと調べておけよとか」(2023/10/11)/「『正しい』と思ってるからこそブレーキがぶっ壊れるんだよね」(2023/10/10)/「ラグビーワールドカップで日本は決勝トーナメントに進めませんでしたなぁ」(2023/10/09)/「平成でその手の思考は化石のようになったよって」(2023/10/05)/「沖縄の予算というか会計はどうなるんですかねぇ……?」(2023/10/04)/「『明日は我が身かもしれない』って結構な人や国に思わせたのがロシアの功罪の『功』部分じゃないですかね。後全部『罪』くらいのノリで」(2023/10/04)/「正直割とやってるので目も耳も痛い」(2023/10/04)/「地域政党としてはともかく国政政党としてはどうなのかなぁってなってきてる」(2023/10/01)/「最初『三本の矢』でアベノミクス違うって言ってたんだけど、効果が出たのを見て自分から『アベノミクス』言いだして挙句に消費税上げて腰折ったんですよ、あの人」(2023/10/01)/「アゼルバイジャンがアルツァフ共和国(ナゴルノ・カラバフ共和国、日本等未承認)を長い準備の末に速攻で潰したことで」(2023/09/28)/「地雷を粉砕、日立のショベルカー(を改造したもの)」(2023/09/27)/「神宮外苑再開発に関することのあれやこれや」(2023/09/26)/「マジで沖縄は会計で何やってしまったん?」(2023/09/25)/「色々『ハンスト』を見せられたけど一番ハンストだったなぁって」(2023/09/25)/「ホントにウクリアナに集中しちゃってるのかねぇ?」(2023/09/22)/「今後、アルメニアが取れる道ってどういう形なんだろう?」(2023/09/22)/「アゼルバイジャンがナゴルノ・カラバフ(アルツァフ)を長い準備の末、最終的に速攻で陥落させまして」(2023/09/21)/「脳ミソのデトックスみたいな話っていうと途端に胡散臭くなる」(2023/09/19)/「その国カスタムの演説とかコメントするから何処で言ってるかを見ないとダメなんだよね、この人」(2023/09/18)/「正直なトコ、そろそろ参院で負けて、ねじれ国会になるんじゃないかなぁって思ってはいるんですけど」(2023/09/17)/「共同は割とやるけどってイメージだったんだけどなー」(2023/09/17)/「病気とか関係なしに色々心配になる」(2023/09/14)/「『反ジャニーズ』が今頃『錦の御旗』になって喜んで振り回してるように見えるのよね」(2023/09/14)/「共産党もなんだかんだで生き残ってはいるんだけどね」(2023/09/12)/「下手すれば日本の再生可能エネルギー関連が死ぬかもねーってなった」(2023/09/09)/「芸能界に限らないけど性的なもんか金が絡むと闇が湧くよね」(2023/09/08)/「話の通りであれば『そりゃそうだよね』って話なんだけど、始まるまで揉めに揉めたよね」(2023/09/07)/「国民民主党の代表選が終わって」(2023/09/03)/「政治家の私設秘書ってそうそう覚えないもんだけど、なんか知らないけどちょくちょく見る名前だったよね」(2023/09/03)/「汚染水をALPSで処理した『処理水』を希釈して海に放出するって話で」(2023/09/02)/「こういうトコ、欧米ではー北欧ではーって言わないよね」(2023/09/01)/「9月1日は『防災の日』ってなんとなく段々忘れられてきてる気がする」(2023/09/01)/「そろそろ『失言』で大騒ぎするのが流行る雰囲気だけど、流行るのか飽きられてるのかがわかんない」(2023/09/01)/「国の資料(史料)だけじゃアテにならないってこういうトコに出るんだよね」(2023/08/31)/「世界中どこでも人間って似たようなものって話なのかもね」(2023/08/31)/「ホントにこの件に関しては韓国右派は冷静に対処してるよね」(2023/08/31)/「人間って結局『信用』で成り立つ生き物っぽいのよね」(2023/08/28)/「結局『社会人として色々経験してから来い』って暗に言われてるんじゃないの?」(2023/08/27)/「リアルはさておき、ネット上では今世紀初めくらいから続いてる話」(2023/08/27)/「地方新聞が普段書いてることと違うコト書いてるなーと思ったら大体通信社の記事」(2023/08/26)/「プリゴジンの乗ってた飛行機が『何故か』墜落した話の続きというかなんというか」(2023/08/25)/「プリゴジンの乱の後はなんか静かだなぁと思ってたらプリゴジンが乗ってた飛行機があっさりと墜落した」(2023/08/25)/「ホント、金になるってなったら色々悪いこと考えるのって出てくるよね」(2023/08/25)/
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