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げんさんち。
余裕ってどうやって手に入れるんだろうなぁ。

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2008/10/31(金) 「久々の地下水路」
日々でなくつらつら:MoE -トラックバックないよ-コメント 121コ

 ノアフラッグメントっつーアイテムがあります。
 3回装備に色を染められる 染色液(大) を作るのに使う材料なんですが、ほかには錬金の森っていうアイテムとアイテムを掛け合わせて別のアイテムを作るっていう女神転生の悪魔合体みたいなFlashミニゲームの材料としても使われます。
 それを手に入れる方法ってのが、「鉄屑を50個持って来い」ってもの。これで1個くれるんですね。ケチにも程があるんですが。その鉄屑を出す相手がビスク地下水路にいるアイアンゴーレム。通称:鉄ゴレ。ビスク地下水路内では中くらいな強さな敵ながら、一人で戦うとたまにヤバいくらいは強いヤツだったりします。

 錬金の森の材料に採用される前から、染色液(大)のためと鉄屑をセコセコ集めてたわけですが、在庫を見たら192個という非常に切れが悪い数だったので、旅人さんで鉄ゴレ退治に。
 我ながら謎ですが、何故かこの手の敵は旅人さんが一番強いという変なことになっています。他のキャラだと普通に返り討ちに遭うという。弱い弱過ぎる。

 まぁ、そんなわけで地下水路。いつものように道中の敵を殴られてもシカトしつつ走りぬけ、まずは地下水路唯一(だった気がする)のNPC、ウィンドの前に到着。そこからソウルオブルーインの居る方へ行き、その手前で階段を上っていくと、鉄ゴレさんのいるエリアに到着なのであります。

 旅人さんの戦い方は基本的に「ポイズンミストで毒による継続ダメージ(DOT)」「アイスボール撃ちまくり」「切り札的存在のMインパクト」しかありません。
 その間逃げまくり、シールドガードで攻撃をガードしつつ、タックルで吹っ飛ばしつつ戦うわけです。

 毒DOTが1~4ダメージを9回(9~36)
 アイスボールが12~24ダメージ
 Mインパクトが57ダメージ(ただし当たらない時アリ)

 これを延々と繰り返しながらHP1000近い鉄ゴレを削っていくわけです。正直な話、とてもしんどい。こっちは油断すれば3発で死ぬのでポーションで回復とかしながらの戦いです。回避があるから、そう何度も何度も殴られてるワケじゃないですが。
 そうやって倒した鉄ゴレから鉄屑が3個。……3個……だと……っ!


192+3=195
195+3=198
198+3=201


 余る……また余る……っ。
 えぇいここでめげても仕方が無い!次になんか5個とか来てくれたら一気に解決じゃないか!と自分を奮い立たせ再び鉄ゴレを倒す。
 鉄屑は4個。


195+4=199

 
 1個だけドロップする鉄ゴレなんていないよ?終わった……終わったよ……。というわけで数匹さらに倒し、26個ほど持って帰ることにします。
 地下水路は中央に大水路があって、帰りはそこに飛び込んで泳げばそれなりにショートカットになるんです。というわけで、勢いよくダイブ。そこから泳いで上陸地点から階段を上っていけば出口も近いぜー……とか思ったら上陸地点になんか黒いのがいた。


シャドウストーカー


 それなりに武装してても、普通に100ダメージくらいダメージが来るっていう地下水路雑魚最強と名高い黒いゴーレムさんですよ。
 多分、襲われた人がタックルとかで大水路に突き落としたんでしょうね。やっとこ上陸したようで、何よりです……ってやっぱり殴られたー。110ダメージとかHPがほぼ半減ー。
 とりあえずポーション飲み飲みダッシュ逃げ。そのまままければ良かったんだけど、そこはストーカーとつくゴーレム。しつこいったらありゃしない。こうなったら、もっかい上に行って大水路に叩き落としてくれる!

 大水路上に到着してシャドウストーカーを待ち受ける。崖の縁で待ってストーカーが近寄ったら裏に回りこんでタックル。これで完璧。
 しかし、こっちのHPは250ちょっと。1発で4割持っていかれるのを考えると、あんまりオタオタしてるとこっちが死ぬ。一発で決めてやる!

 シャドウストーカーが近寄ってくる。今だ!と回りこんでタックル成功!……したのにシャドウストーカー動かない。
 ……?
 位置ずれ起こしてやがるー!


表示上はそこにいても、位置情報の更新が遅れているため、データ上はそこにいない状況のこと。


 そのくせ向こうの攻撃はしっかり食らう。98ダメージ。軽傷軽傷。次だ次こそは……成功したけど、シャドウストーカー縁で持ちこたえてやんの。

 ……
 …………
 殺ってやるわー!所詮ゴーレム!鉄ゴレよりも攻撃力が倍で移動速度がちょっと速いだけじゃー!
20081031-01.png
 というわけで反転して攻撃開始。裏事情として逃げ道近辺に明らかに強くは無さそうな戦士がストーンゴーレム相手に苦戦してたのもあったりする。私が逃げたら多分彼が一撃で吹き飛ぶ。
 とは言ってもやることは一緒。クイックニングで回避力上昇。スピリットガードで防御力上昇。ストーカーにブラインドサイトして命中率を下げさせ、ポイズンミストで毒ダメージ。あとはひたすらアイスボールとMインパクトで押し込む。
 鉄ゴレよりも好条件として、大水路上は広くて逃げながら戦えるということ。別のゴーレムがリンクしなければ勝てる!

20081031-02.png
 というわけで、長い長い戦いの末勝利。
 賢者の石をドロップするのでワクワクしながら拾ってみたら、賢者の石<盗み>。
 ……どうして私はこういう時に未実装スキルの賢者引くんだろね……。

 まぁ、そんなワケで地下水路探検はおしまい。
 また50の倍数目指して頑張りましょう。……気が向いたらね。
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2008/10/29(水) 「確かにそう書いてある」
日々でなくつらつら:笑ったもの -トラックバックないよ-コメント 112コ

dxb-Arch-LIFE : ドバイ-建築-生活:ありえない!!建設現場の真実

 中東の人たち素直でいい人ねー。


2008/10/29(水) 「バブル後最安値で社説」
日々でなくつらつら:各紙社説・コラム・記事並べ -トラックバックないよ-コメント 89コ

 株価がボカスカ落ちて、円高もえらいことになってますんで各紙の社説が載りました(まぁ、コレをアップするまでに、なんか回復しちゃってますが)。
 焦点はこの状況下で政府は何をすべきか。
  1. 選挙なんかやってられねぇ!対策しまくれ!
  2. 対策ずっとしてたって一朝一夕で解決しねぇよ、いっそ選挙して政権を安定させちまえ!

 っていう意見のどっちかが出ると思いますんで、ジャカジャカ並べてみたいと思います。

朝日:市場パニックと総選挙

市場パニックと総選挙―安定化策を総動員せよ

(略)麻生首相が市場安定化策をまとめるよう指示した。「あらゆる手段を講じ、市場の安定化と金融機能の円滑化を図る」という。

 指示には二つの狙いがある。第一が株価暴落の防止である。銀行等保有株式取得機構による銀行保有株の買い取り再開や、株の空売り規制の強化、証券優遇税制の延長などの策だ。
(略)
 第二の狙いは、株安が銀行経営を圧迫して貸し渋りを招き、経済を冷え込ませるのを防ぐことだ。国会で審議が始まる新・金融機能強化法案や、銀行の自己資本比率規制を弾力的に運用することが含まれる。
(略)
 加えて、決算時に証券化商品を時価で評価する会計制度も見直す。商品がさらに下落する前に手放そうとすると暴落を加速する。時価評価でなくなれば決算に悪影響を与えないので、売らずに済む。証券化商品を多くもつ銀行は自己資本が傷つかずに済むので、貸し渋りの防止にもなる。

 時価評価を進めてきた欧米自身が、時価会計の一部凍結に動いている。会計原則を曲げるのは望ましくないが、パニックの連鎖を防ぐためには同調もやむを得ないだろう。

 また、法律で定めるべき制度は、考えられる方策をすべて立法しておいた方がよい。(略)
 市場対策はスピードが命である。個々の策の効果は限られるが、できることからすぐ実行することだ。

 一方で、日本経済を力強くしていく中長期的な方策については、じっくり議論する必要があろう。
(略)

市場パニックと総選挙―ずるずる先送りでいいか
(略)
 解散時期をめぐる腹のうちを見せようとしない麻生首相だが、「100年に1度の経済危機。政局より政策だ」などと語り、緊急の経済対策や市場安定化策づくりの指示を連発している。

 首相はとうぶん解散に打って出る気はなさそうだという受け止めが急速に勢いを増している。

 確かに、週明けの市場の動きは衝撃的だった。この危機的な状況に対して、考えられる限りの効果的な対策を素早く動員し、市場や国民の動揺を抑えなければならない。それが今の政治に求められる最優先課題だ。

 問題は、だからといって総選挙をずるずると先送りすべきかどうかということだ。
(略)今回の経済危機や景気後退はそう簡単に出口が見えるほど生やさしいものではない。危機が深刻であればあるほど、民意に裏打ちされた正統性のある政権でなければ、本格的な対策や経済の立て直しはできない。
(略)
 総選挙に踏み切れば、むろん民主党に政権を奪われる可能性もある。

 だが、政権担当経験の長い自民党こそがこの危機を乗り切れると首相が自負するのであれば、総選挙で民意の支えを得て初めてその責任を果たせるのではないのか。それが国際的な信用を高めることにもなるはずだ。
(略)
 民主党も考えどきだ。(略)
 民主党は98年の金融国会で対策づくりを主導した実績がある。総選挙で自民党と民主党のどちらが勝ったとしても、考えられる対策の中身に大差はあるまい。ならば、総選挙の期間中に緊急対応が迫られる場合に備え、連携して対処できる仕組みを両党を中心に作っておく手もある。


岐阜:バブル後最安値

 迅速に実効性ある対策を

 株安が止まらない。東京株式市場の平均株価は2003年4月のバブル崩壊後の最安値を下回り、さらに26年前の水準にまで値を下げた。世界同時不況が懸念される中、日本経済は比較的傷が浅いとみられていたが、株式市場は急落が続き、円高の直撃を受け重病になりつつある。
(略)
 株が予想以上の速さで下がる背景には、金融危機で大きな打撃を受けたヘッジファンドや機関投資家が換金のため売り急いでいることがある。出資者への返還や負債の返済に充てるようだ。

 トヨタ自動車など日本を代表する企業が値下がりしたが、企業の実力、資産を考えれば下げ方は異常だ。投資家は冷静に判断してもらいたい。

 先週は「ソニーショック」再来かといわれた。ソニーが発表した09年3月期連結決算予想は、本業のもうけを示す営業利益について、これまでの予想を50%以上も引き下げた。円高と世界的な景気低迷を受けて下方修正したのだ。

 東京株がバブル崩壊後の最安値をつけた03年4月も、同じようにソニーの業績悪化が株式市場急落のきっかけとなった。製造業の奮闘がデフレ下の日本経済を何とか支えていたが、頼りのソニーの失速で市場はけん引役を見失い、大幅に落下した。
(略)
 株安だと円は売られて当然だが、米国、欧州に比べればまだ安定している。消去法で安全な円買いが進んだ格好だ。輸出企業からみれば迷惑な話である。先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)は円高を懸念する異例の緊急声明を出した。
(略)
 円高はマイナス要因と一般的にみられるが、輸入原材料価格を引き下げる効果がある。輸入品が安くなる恩恵もある。だが、今回のような急激な変動は好ましくない。株安に拍車を掛けた。

 株安は個人消費や企業の設備投資に冷や水をかける。株を大量に保有している銀行は含み損が発生し、貸し渋りなどにつながりかねない。政府は対策を総動員し、全力で当たる必要がある。 
宮崎日日:バブル後最安値

投資家の不安減じる手を
(略)
 株安が止まらない。まさに、火で指先いや、全身をあぶられる思いの人も多いだろう。東京株式市場の平均株価は2003年4月のバブル崩壊後の最安値を下回り、さらに26年前の水準まで値を下げた。

 世界同時不況が吹き荒れる中、日本経済は比較的軽傷で済むと予想されていた。

 しかし、そんな見通しなどどこ吹く風の様相だ。株式急落と円高のダブルパンチで息も絶え絶えの状態になりつつある。
(略)
 こういった状況の背景には、金融危機で大きな打撃を受けたヘッジファンドや機関投資家が換金のため売り急いでいることがある。出資者への返還や負債の返済に充てるようだ。

 だが、トヨタ自動車など日本を代表する企業の実力、資産を考えれば下げ方は異常である。投資家は冷静に判断してもらいたい。

 先週は「ソニーショック」の再来かと、思われた。ソニーが発表した09年3月期連結決算予想は、本業のもうけを示す営業利益について、これまでの予想を50%以上も引き下げた。

 東京株がバブル崩壊後の最安値をつけた03年4月も、同じようにソニーの業績悪化が株式市場急落のきっかけとなった。ソニーの失速で市場はけん引役を失い、大幅に落下した。
(略)
 株安だと円が売られて当然のはずが、米国や欧州通貨に比べて「安定している」という理由で円買いが続いている。

 輸出企業からすれば、迷惑な話である。もちろん、円高によって輸入原材料価格が下がるという効果はある。

 輸入品が安くなる恩恵もある。だが、今回のような急激な変動は好ましくない。

 株安は個人消費や企業の設備投資に冷や水をかける。株を大量に保有している銀行は含み損が発生し、貸し渋りなどにつながりかねない。
(略)




神戸:円高株安/総力挙げ「負の連鎖」断て 

(略)
 世界同時不況が現実化しかねない深刻な事態だ。こうした株安が続けば、個人消費をさらに冷え込ませ、銀行の貸し渋りを招いて企業の体力まで奪う恐れが強い。

 麻生首相が株価急落を受け、緊急市場安定化対策の検討を政府与党に指示したのは当然だ。過度な為替変動を防ぐ手だても含め、その具体化を急いでもらいたい。

 早急に実施する対策として、まず挙げるのは、株式を持たずに売り注文を出す「空売り」規制の強化だ。大口の空売り注文の情報開示を徹底させて、ヘッジファンドなどの投機的な動きをけん制する。

 さらに、取得機構などによる銀行保有株の買い取り復活や、金融機関に資本注入する公的資金枠を現在の二兆円から十兆円に増やすことも検討する。

 このほか、時価会計の弾力化などの手だても含める考えで、株価急落による金融システムの動揺を抑えるため、可能な政策は総動員する姿勢を示したといえる。

 こうした動きが伝えられながら、株価が反応しなかったのは不安が残るが、実行に移されれば、影響は出てくるだろう。

 ただ、その効果が長持ちするかどうか。あくまで金融システム対策であり、急激な円高や実体経済の悪化を食い止める力まで備わっているとは言えないからだ。(略)
 実体経済のてこ入れには、三十日に正式決定する追加経済対策を実行に移すことが欠かせない。二兆円の定額減税や大型の住宅ローン減税、高速道路料金の引き下げなど、ばらまき色の強い対策が並ぶが、それで内需が刺激されることになるのか。

 世界的な金融危機が経済危機に広がり始めた今、国内単独の手だてには確かに限界があるだろう。しかし、まずは頭上の火の粉を払うことが第一歩である。


産経:東証最安値 あらゆる市場対策をとれ

(略)
 政府はこの株暴落に対応するため、緊急市場対策をまとめた。異常事態に対処するには、スピードが大事だ。政府が政策を総動員して市場の暴走を防ぐ対策を講じるのは当然の措置である。
(略)
 問題は、こうした市場対策に即効性があるかどうかだ。パニック売りが収まらないようなら、時価評価の一時凍結を株式にまで拡大する措置なども選択肢として検討せねばなるまい。

 株安の背景には、円の独歩高もある。投機資金が一斉に日本に流入しているのだ。日本は米欧に比べて経済の傷みは小さく、金融機関の経営も安定しているため、消去法で円が投資先に選ばれたというわけだ。
(略)
 このため、株暴落には円高防止対策も必要である。先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)が27日の緊急声明で、市場介入などの対策に乗り出す可能性を示唆したのは意味がある。G7は、急激な変動には円売り介入の実施を躊躇(ちゅうちょ)してはならない。
(略)
 市場の動きは、グローバルにつながっており、一国だけの対策には限界もある。日本は、市場の激震を鎮めるために、国内対策とともに米欧との緊密な政策協調を図らねばならない。


中日:市場安定化策 打撃緩和に円高還元も

 急激な円高と株安の進行を受けて、政府が市場安定化策をまとめた。緊急対策が必要なのは当然だが、やや小手先の感もある。輸入企業は円高メリットの還元にも、しっかりと対応すべきだ。
(略)
 「あらゆる手段を講じる」(中川昭一財務相兼金融相)という言葉通り、政府は手持ちの政策カードをほぼ動員した形だ。G7声明と合わせ、スピード感もある。

 ただ、銀行の会計ルールを変更するのは、後出しじゃんけんのようで筋が良くない。ルール変更で含み損を隠すような結果になれば、市場は疑念を深め、一層の売りで応じる可能性もある。
(略)
 銀行や保険会社は株安で自己資本が目減りし、貸し渋りが広がる心配がある。政府は追加経済対策で中小零細企業の資金繰り対策にも十分に目配りしてほしい。

 金融政策の役割は重要だ。日本は先の米欧協調利下げに加わらなかったために、政策金利の水準が相対的に高くなった。それがまた円高を促す。日銀は実質的な利下げになる準備預金への金利付加も視野に入れて、ここは柔軟に対応すべきだ。
(略)


西日本:市場安定化策 政策を総動員するときだ

(略)
 同日の東京市場で日経平均株価(225種)の終値は、バブル崩壊後の最安値を下回った。金融機関の多くが含み損を膨らませたことだろう。それに伴う貸し渋りの広がりが企業活動など実体経済をさらに悪化させるのを食い止めるため、政府は政策を総動員するときだ。

 首相が緊急対策の柱に挙げたのが、株式市場安定や金融機能強化などである。株式市場の安定には、売りと買い両面で需給を改善させることが必要だ。
(略)
 東京市場の株価下落は、日本経済のけん引役だった輸出産業が円高と輸出不振のあおりで業績が悪化していることも要因である。税制などを通じた企業の競争力向上策や内需拡大を中心とする一段の景気浮揚策が急務であることも、政府は忘れてはなるまい。


日経:異常な株安・円高に迅速果敢な対応を

(略)政府は緊急市場安定化策の骨子を示したが、対応の鈍さが気になる。国際的な協調のもとで、市場の動乱を止める果敢な方策をもっと迅速に打ち出すべきだ。

 米国に端を発した金融危機が日本経済にもたらす打撃は比較的小さいとみられてきた。日本を襲う市場の激動はまさに「傷の浅さ」が原因になった。高金利の新興国や中小国に集まった巨額の投資マネーが通貨不安などで一斉に巻き戻しを始めた。消去法の選択として、金融システム不安が相対的に小さい日本円に買いが猛然と集まっている。
(略)
 主要国通貨の間でこれほど激しい相場変動が起きるのは極めてまれだ。急激な株安も企業や消費者の心理を冷え込ませ、実体経済の悪化をさらに進めてしまう。

 先週末の市場のパニックを止めるため、本来なら週明けの市場が開く前に対処策を公表するくらいの迅速さが不可欠で、実際に政府内でそうした動きはあった。ところが麻生太郎首相が中川昭一財務・金融担当相らに市場対策の策定を指示したのは27日午前になってからだった。明らかに後手に回っている。
(略)市場の混乱阻止のために十分な手段を尽くしてほしい。予算措置や法改正が必要な項目もある。迅速に実現させるのが与野党共通の責務だ。

 なにより、国際的な連携による為替相場の安定が不可欠だ。(略)


北海道:株価底割れ 不安の拡大を防ぎたい

(略)
 麻生太郎首相は株安に対処するための緊急市場安定化対策をまとめるよう政府・与党に指示した。

 金融機能強化法に基づく公的資金枠の二兆円から十兆円への拡大、銀行保有株の買い取り、空売り規制の強化などが柱だ。

 株式市場は不安が不安を呼ぶ悪循環になっている。これを取り除くには、状況の変化に応じて適切な対応を打ち出すことが重要だ。速やかな実行を望みたい。

 ただ、こうした対策だけで、株価が一気に反転するとは思えない。
(略)いまの円高はあまりに急激だ。輸出企業にとっては、収益にも大きな打撃となる。

 先進七カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)はきのう、円の過度の変動に懸念を表明する緊急声明を発表した。G7が特定の通貨に対して声明を出すのは異例のことだ。
(略)
 株安に歯止めをかけるためにも、政府・日銀は欧米との協調による強力な対応をためらってはならない。


北國:バブル後最安値 「市場介入」もやむを得ぬ

 東証株価がバブル崩壊後の最安値を更新した。ヘッジファンドなどがリスク資産の売却を進め、日本を代表する企業の株価が解散価値を下回る水準になっても下げ止まらない。特にメガバンク三行がストップ安となり、比較的健全とされていたはずの日本の金融システムへの信頼性までが揺らぎ始めている。政府は銀行保有株の買い取り再開などの緊急市場安定化対策のとりまとめを決めたが、市場のメカニズムが狂ってしまった以上、介入はやむを得ない。株式市場はもとより、円の急騰時には為替市場での円売り介入も必要ではないか。
(略)
 中川昭一財務・金融相は、円高について「重大な関心を持っている」と述べた。日本政府は、こうした「口先介入」をあまりしたがらないが、投機筋への警告として、時には大きな効果がある。状況次第では、日銀が果敢に市場介入し、市場の行き過ぎにブレーキをかける「実力行使」があってもいい。


毎日:バブル後最安値 政治不況を招いてはいけない

 ◇総選挙で信を得るのが近道だ
(略)
 麻生首相は、アジア欧州会議(ASEM)出席のため訪れていた中国での会見で、「国内的な政局の話より、どう考えても国際的な役割を優先する必要性を感じた」と語った。衆院の解散・総選挙より、金融危機対応を優先すべきだということだろう。
(略)
 毎日新聞はかねて早期に衆院を解散し、総選挙を行うよう主張してきた。(略)
 次期衆院選で自民・公明の与党が仮に現在より、数を減らしたとしても過半数を維持すれば、有権者の信を得たことになる。そうなれば「昨夏の参院選での直近の民意」を理由に対決姿勢を打ち出している民主党も国会対応を変えざるを得なくなるだろう。

 民主党が過半数を取れば政権は交代する。参院で民主党は単独過半数には至っておらず、他野党の協力を仰ぐ必要があるが、ねじれは基本的に解消する。いずれにしても政治は動く。

 早期解散をうながすため、これまで国会審議に協力姿勢を見せてきた民主党は、解散が先送りされれば一転、徹底抗戦に戻すという。そうした政局優先の対応に賛同するわけにはいかないが、現実には、解散を先送りすれば、国会が再び、機能不全に陥る可能性は大きいだろう。
(略)
 私たちは、これこそが、深刻な政治空白と考える。(略)
 「急がば回れ」という。1カ月程度、衆院選の期間に使ったとしても、国民の信を得た政権が、この金融危機状況に対応することが、結果的に「政治不況」を招かない近道だ。


読売:バブル後最安値 与野党協力し対策実現急げ

(略)
 この日は、政府が緊急市場対策の第2弾を打ち出したが、株価急落に歯止めはかからなかった。

 対策を素直に好感できないところまで、市場の心理は悲観的になっている。

 政府・与党と日銀は、金融機能の強化や景気にプラスになる政策を総動員し、「総弱気」にとりつかれた市場の不安解消に努めねばならない。
(略)対策を打ってなお、株価の崩落に歯止めがかからぬようなら、緊急避難的に公的資金による株式買い支えを検討してもいいだろう。

 株安進行の大きな要因に円高がある。先進7か国(G7)は緊急の共同声明を発表し、急速な円高に対して協調介入も辞さない構えを見せた。それでも円高騰の流れは変わらなかった。
(略)
 過去の株価下落と違い、円安も進む「日本売り」は起きていない。世界の投資家が、欧米などより日本経済は強いと、評価している証左ではないか。

 円高で、原油などの輸入コストも下がる。痛みに耐えて産業の構造改革を進めれば、一段と強い日本経済を構築できよう。




 選挙しろは朝日・毎日の2社だけでした。個人的に中日も選挙選挙言うかと思ったんですが、ちょっと予想外でした。
 選挙すると概ね1ヶ月ほど政治が止まるんだそうで。
 省略したトコですが、毎日新聞が「足元の経済情勢が日本の比ではない米国でも、何カ月もの時間を費やして国の将来を託すリーダーを選ぼうとしているのである。」とか書いてます。
 でも、アメリカは任期が来ちゃってしょうがなくって事と、今回の場合はマケインvsオバマの勝負になっていて、現大統領のブッシュは動けるってのが事情が違うと思うんだよね。
 日本の場合は総理大臣自ら戦わないといかんワケだし。場合によっては落選するかもしんないワケだし。政治はがっつり空白になると思うんだよなぁ。

 それに、仮に選挙やって民主党政権になっても、
日経:(9/2)「さらばミスター福田」 首相辞任、海外各紙が社説で非難

米ウォールストリート・ジャーナルは「さらばミスター・フクダ」と題する社説を掲載。首相が経済改革に果敢に取り組まなかったことを最大の失敗と指摘した。ただ、民主党も経済改革に慎重だと論じ、同党が次の総選挙で過半数を獲得すれば「自民党主導の内閣よりひどいことになるかもしれない」とした。

 と、アメリカに書かれちゃったりしてるし、「解散総選挙こそが景気対策」になるのかどうか。
 自民党としては、ここで景気を持ち直す事で選挙への追い風にしたいっていう思惑も当然あるでしょう。来年の満期までに持ち直せればいいんですが、……さて、どうなることやら。

2008/10/28(火) 「大河ドラマ並」
日々でなくつらつら:記録しとくもの -トラックバックないよ-コメント 148コ

あんそく:やる夫が徳川家康になるようです

信長篇
第1話「三河の竹千代」・第2話「桶狭間の戦い」・第3話「三河一向一揆」
第4話「信長上洛」・第5話「信長包囲網」
第6話「危機一髪、三方が原」
第7話「室町幕府終焉」
第8話「長篠の戦い」
第9話「平安楽土の階」
第10話「瀬名の手紙」
第11話「武田滅亡」
第12話「本能寺の変」
第13話「神君伊賀越え」

秀吉篇
第14話「継ぐのは誰だ」
第15話「天正壬午の乱」
第16話「家康VS秀吉」
第17話「上田城攻防戦」
第18話「陣羽織問答」
第19話「天下統一」
第20話「明国への道」
第21話「沈みゆく日輪」
第22話「夢のまた夢」

関が原篇
第23話「壮烈! 三河武士」
第24話「群雄、関が原へ」
第25話「関が原の戦い」
第26話「関が原始末」

開府篇
第27話「江戸幕府」
第28話「遥かなる泰平」
第29話「琉球の風」
第30話「二条城会見」
第31話「ふたつの内紛」

大阪の陣篇
第32話「大坂冬の陣」
第33話「大坂夏の陣」
第34話「父と兄と弟と」
最終話

やる夫見聞録より。
第1話が7月11日に始まり、先日19日にやっと終了という3ヶ月にも渡る大作。
何かと勉強になる(ものもある)と言われる「やる夫シリーズ」ですが、実際問題私は他にあんまり見てないんですが、純粋にコレは最後まで読みたくなって読んでしまいましたとさ。
戦国無双とかBASARAとかのセリフ回しとか、結構こういうの見ると「ニヤリ」となるかも知れません。無双で言うとOROCHIとかな。

ちなみに○○篇ってのは私がテケトーにつけました。大雑把な流れってヤツですね。
あんそくの人もあんそくの人で、実際のタイトルとは別の○○編ってのつけてます。
まぁ、そういうことで。

2008/10/28(火) 「逆短縮鉄道の夜」
日々でなくつらつら -トラックバックないよ-コメント 159コ

 短縮した言葉の正式名称を求めるのではなく、逆に正式名称を出して短縮しましょうという主旨のこの企画。
 古今東西のアレからコレから出してみますんで、クイズ感覚でだぅぞ。
 セレクトボックス使ってみたんで、答えは[▼]をクリックしてちょうだいまし。
 ……という形の私の単語帳。基本的にアルファベット数文字のヤツばっかりだけど、時折カタカナだったり名前だったりするから注意のことよ。
 ズンチャーズンチャーズンチャーズンチャー ズンチャーズンチャーズンチャーズンチャー ズンチャーズンチャーズンチャー ポォー。
    ■非常にそのまんま


  1. ■簡単なところから


  2. ■難易度ちょい上げ


  3. ■略された方しか聞かない


  4. ■ローカルネタ


  5. ■似てるヤツ


  6. ■難易度更にアップ


  7. ■普通に生活してたら聞くことがまず無い気がする


  8. ■覚えたら覚えたで「バカか」と言われそう

 やりだしたらキリがなくなってきたのと、めんどくなったので終了。
 それにしても。あれやこれやしてたら130問超えてしまったりして、なんだかなーである。
 まぁ、例によって一部誤りがあったりなんだりしそうだから、それはまぁ、それとして。うじゃうじゃ。  

2008/10/25(土) 「初めて買い物行くガキじゃないんだから」
日々でなくつらつら -トラックバックないよ-コメント 108コ

 私、幻導機。唐突にきゅうりのキューちゃんが食べたくなりまして。
 近所のスーパーに行ったのであります。晩飯はコレだとばかりの勢いでですね。買いにいったワケですよ。キューちゃんを。

 ところが、普段漬物を家で食うことがないのと、食べたい時は仕事帰りにコンビニで買ってたもんだから、スーパーのドコが漬物コーナーだか解りゃしない。
 でも、心の中では「キューちゃん食べたい」になってるもんだから、口ずさみながら探すワケです。

「きゅうりのキューちゃん、きゅうりのキューちゃん……」

 多分、冷蔵のコーナーだろうと行くんだけど、ついついいつものデリカテッセン(惣菜)とか行っちゃって、またスーパーの中をグルグルするワケです。

「きゅうりのキューちゃん、きゅうりのキューちゃん、きゅうりのキューちゃん、きゅうりのキューちゃん……」




「きゅうりのキューちゃーーーーん」




 あ、うん。スーパーの入り口付近であっさり見つかりました。はい。

2008/10/20(月) P-TALK No.267
P-TALK 2008 -トラックバックないよ-コメント 67コ

幻導機「 いや、ホント。キツい日々が続いていますよ、ホントに 」
佐奈香「 ダイジョブ? 」
幻導機「 ダイジョブですよ。まぁ、そんなこんなでおかげさまでですね。 気が付いたら10月ももう中旬っていうか、下旬になろうかという時期に今更更新というですね 」
佐奈香「 ひどい話だね 」
幻導機「 そーだね。まぁ、『至極どーでもいー話』と言われても『そーですね』としか返せない辺りが、なんともはやですが 」
佐奈香「 なんだかなぁ…… 」
幻導機「 まぁ、そんなこんなで10月の頭はなんか経済ヤバいですみたいな雰囲気になって、 そこからなんか盛り返しそうだけど、やっぱ落ちてくもんは落ちてくんだろなぁみたいな雰囲気を醸し出しつつ、でも頑張る。みたいなカンジになってますなぁ 」
佐奈香「 なんかこう、重大なことなんだけど、遠くの話のようなカンジがするよね。あの手のニュースって 」
幻導機「 まぁ、実感するのは値上げしただの倒産しただのっていう目に見える部分に対してだからなぁ 」
佐奈香「 商品の値上げは結構来たけどねぇ 」
幻導機「 石油絡みで、だけどな。ティッシュとかずいぶん高くなっちゃって、慢性鼻炎持ちには辛いったらないんだ、これが 」
佐奈香「 ジワジワ来るんだね 」
幻導機「 ジワジワ来るんです 」


P-TALK No.267


幻導機「 というわけで、皆様こんばんわ。幻導機です 」
佐奈香「 佐奈香です 」
幻導機「 というわけで、久しぶりに中旬にアップされるP-TALKです 」
佐奈香「 そう言えば、最初は中旬だったね 」
幻導機「 サイト開始日が8月16日だったから。という、ただそんだけの理由だったんだけどな 」
佐奈香「 シンプルだねぇ 」
幻導機「 まぁ、他には1000アクセス毎に~なんてやってた時期もあったけど、 なんとなしにやめてたりな 」
佐奈香「 そう言えばやってないね 」
幻導機「 めんどくなったからですね 」
佐奈香「 あからさまに言うな(^-^; 」
幻導機「 いや、ホントに。サイト運営なんてこんなもんなんだよ。運営なんて言ってるけど、『世界の片隅でなんか言ってる』だけですがね 」
佐奈香「 まぁ、華々しく人気の出たblogとかって、なんだかんだで短命なことが多いものねぇ…… 」
幻導機「 そゆこと。ウチみたいに何事も無く進むと、こーダラダラと10年も続いちゃうんだ(笑) 」


P-TALK No.267


幻導機「 ま、それはそれとして。前回言っていたXANADU NEXTは無事にクリアしただよ 」
佐奈香「 おー 」
幻導機「 他にも大安売りしてた『ぐるみん』とか『Ys ORIGIN』とかも家にあったりするんだが、なんとなくやってない 」
佐奈香「 何故に 」
幻導機「 いや、なんとなく。プラモ買っちゃったりしてなー 」
佐奈香「 あー、そう言えばなんか買ったって日記に書いてたねぇ 」
幻導機「 うむ。もうじき完成しそうなんだな 」
佐奈香「 あら、あんたにしては凄いハイペースじゃない 」
幻導機「 うむ。なんだがな 」
佐奈香「 ? 」
幻導機「 まぁ、ぶっちゃけると俺は『姫路城』のプラモを買ったんだがな。
『どしたの、これ?』
『買ってみた』
『作らないの?』
『んー、今指先がプルプル震えてるでなぁ。得意でもない細かい作業がなおさら出来そうになくてなぁ』
『じゃぁ、作ってみるかなぁ……』
とまぁ、そういうワケで、ドナドナドーナードーナー♪ 」
佐奈香あんたが作ってないんかい!
幻導機「 天守閣ができたよーって連絡を受けたんで、もうじき完成するんじゃないかね? 」
佐奈香「 なんだかなぁ…… 」
幻導機「 『インドアでもいいから、ゲーム以外になんかすれ』と言われたから買ってみたんだけど、まぁ、慣れないことするとこーなるっていう良い例ですな。あっはっは 」
佐奈香「 そこ、笑い事じゃない 」


P-TALK No.267


幻導機「 というわけで、再びゲームですよ? 」
佐奈香「 あんたねぇ…… 」
幻導機「 無双OROCHI(無印)をやっただわさ 」
佐奈香「 あー、魔王再臨が出たからねぇ…… 」
幻導機「 うむ。なにぶん戦国無双をやってないから、ちょっと敬遠してた部分があったんだが、 まぁ、やってみるかと。したらまぁ結果的に三国よりも戦国のキャラの方が強いやんけーみたいなことになってだな…… 」
佐奈香「 じゃぁ、今度戦国やるんだ 」
幻導機「 やるかもなー。今ならBestで安くなってるだろうしの。……まぁ、OROCHIは攻撃偏重なシステムだから、今、ただの無双シリーズに戻ると『なんじゃこれー?!』って悲鳴を上げるくらい弱いものやらされてる雰囲気になりそうだが 」
佐奈香「 あと、戦国はお城があるから、攻略大変そうじゃない? 」
幻導機「 なんだろなぁ。そのへんはやってみないとわかんねっす 」
佐奈香「 ま、それはそーだね 」
幻導機「 とりあえずは、後は本多忠勝を出したら全キャラ出したことになるから、それでちょいちょい遊んだら終わりですかいのー 」
佐奈香「 強いらしいねぇ、忠勝 」
幻導機「 史実だと、57回の戦で戦い続けた挙げ句に、唯一の刃傷が小刀で持ち物に名前を彫ってたら自分で自分の指を切った……だったって言うしなぁ 」
佐奈香「 すご…… 」
幻導機「 で、『あぁ、俺もここまでか……』ってホントに数日後に死んじゃったんだと 」
佐奈香「 …… 」
幻導機「 そのおかげで、三国無双の呂布・戦国無双の忠勝みたいなカンジなんだが……まぁ、あんまり使ってないからなんだけど、俺にとって呂布って基礎体力が異様に強いだけの使いづらい大暴れキャラだからなぁ…… 」
佐奈香「 使いづらいの? 」
幻導機「 初心者に持たせて『テキトーに攻撃ボタン押してればいいよ』と言うには最強。他の武将みたいに少しでも楽しようとコンボがどーたらこーたら……とかやろうとすると、途端に『ぁーあ?』みたいな 」
佐奈香「 それ、なんか凄く弱そうな 」
幻導機「 呂布らしいと言えばらしいんだけど、誰彼問わずに吹っ飛ばすんだよな。だから、吹っ飛ばす→追いかける→吹っ飛ばす→追いかける……みたいなことになる。他のキャラだと吹き飛ばさないで繋いで繋いで完封勝ちみたいなことが出来るから、評価としては『強いんだけど弱い』みたいな意味不明なことに 」
佐奈香「 うーん(^-^; 」
幻導機「 まぁ、OROCHIの呂布はイマイチとご評判なので、忠勝に期待ですじゃよ。……まだ出してないけど 」
佐奈香「 でも、どうせ使うのシン姫とかホウ統なんでしょ? 」
幻導機「 最近は凌統もよく使う 」
佐奈香「 揃いも揃って強いとは言われないキャラだよね 」
幻導機「 C3(チャージラッシュ)で押しまくるのが好きなのでのー。 でも、あまりの不人気なのか。 おかげで無双Onlineで幻杖しか使えないっていう哀しいことに…… 」
佐奈香「 あれば良かったのにねぇ…… 」
幻導機「 まぁ、最近やってみたらスペック不足らしくて処理落ちどころか回線からも落とされるから、無双Onlineやるなんて夢のまた夢なんですけどな! 」
佐奈香「 ……それも哀しいねぇ…… 」
幻導機「 ホントにな。冬には真面目にPC買い換えを検討じゃよ…… 」
佐奈香「 ゲームのためにか(^-^; 」
幻導機「 他に買い換える理由なんかあるかい 」
佐奈香「 ………… 」


P-TALK No.267


佐奈香「 と、言ったところで今月はこのへんで 」
幻導機「 また、来月お会いしましょう 」
佐奈香「 次は月頭頑張ろうね 」
幻導機「 そだね 」
佐奈香「 それでは、皆様。また再来週 」
幻導機「 会えるといいですね 」
佐奈香「 おーぃ 」

2008/10/17(金) 「エゲレスはモンティパイソンを生んだ国です」
日々でなくつらつら:ニュース -トラックバックないよ-コメント 108コ

痛いニュース(ノ∀`):“中国のミルクは安全!”と英閣僚が飲んでアピール→就任当日に腎臓結石で入院

英国「ビジネス、企業および規制改革大臣」として入閣したピーター・マンデルソン氏(54)は就任初日の6日朝、下腹部の激痛により病院に救急搬送され、検査の結果、腎臓結石によるものと診断された。同氏は先月26日、天津で開かれたEU・中国合同経済通商委員会の席上で、中国産乳製品の安全性をアピールするために、メディアの前で自ら牛乳を飲んで見せ、温家宝首相を感動させた。その9日後に、同氏は腎臓結石が発症し、
入閣初日に入院することになった。

 イギリスはホントにブラックジョークの好きな国だよね。

2008/10/09(木) 「土日に外出ないのもアレなんで」
日々でなくつらつら -トラックバックないよ-コメント 62コ

 ボケーって無目的に街に出てプラプラしていたら、おもちゃ屋でプラモデルを発見したので、つい購入。
 作るヒマとか余裕とかあるとは思えないんだけど、できたら写真でも撮ってアップしますかね。私自身はプラモ作るの苦手なんだけどね。
 だから、PC組む時に「あんなのプラモ組むようなもんで簡単だよ」って言われた時に、難易度の高さを思い知り、せめて難易度を低く……とベアボーンで組むっていうことをしているワケですが。

 閑話休題。

 それにしても、そこのおもちゃ屋はプラモの箱の中身が開けて見れて、1/x00とか言われても大きさがピンと来ない私には有り難かったんだけど、やっぱり中身抜かれてるのがありましたな。買ったヤツは中身確認して大丈夫だと思って買ったけど、よく解ってないから、やっぱり無いとかいうオチになるかも知れないね。
 まぁ、その時はその時だ。

 問題はいつ作るかってことだな。
 昨日なんて、家帰って飯食ってちょっとOROCHIして風呂入って出て……からの記憶がなくて、気が付いたらパンツ一丁で朝迎えてたしなぁ。床で。

2008/10/09(木) 「無双ORICHIしてます」
日々でなくつらつら:ゲームの話 -トラックバックないよ-コメント 171コ

 まぁ、ホントに無双OROCHIの話。
 呉で一息ついたんで、今度は魏でもーと思ったけど、自分には使い辛いキャラばっかなんで、蜀で行くことに。攻略Wiki見たら、魏→蜀→呉で行くのがいいとかあったけど(戦国はドコに入るか忘れた)、思いっきり逆を行っちゃってます。でもだって、使いやすいキャラが少ないんだもの。魏。

 で、雑賀孫市が手に入ったから、銃乱射じゃウハハーとか思ったら、最初銃を振り回すのな。
 稲姫といい、どーして素の状態から撃てないんだかなぁ……。まぁ、そーしたら極端に弱いか、極端に強くなるかの二択だからだろうけど。
 立花千代のC4だかの範囲とC3のビーム使い分けが強いっぽいので、今回は千代主力になりそう。三國無双しかやってないのに、呉といい蜀といい、なんで戦国キャラが主力になっちゃうんざんしょ。まぁ、後から出たキャラの方が強いかもしらんけどさ。
 魏でやってもシン姫は後の方で仲間になるみたいだから、難しいしなぁ……。

 あと、攻撃編重な設定だから、死ぬ時がえらく呆気ないのね。
 攻略Wiki見たら防御上げる手段がレベルアップしかないし。攻撃なんてレベルアップ以外に武器変えるとか武器に強化や効果追加でボコスカ上げられるってのに。殺られる前に殺れってか。

 まぁ、そんなこんなで千代主力で行く予定。蘭丸の使い易さが異常だったから今回は苦戦しそうだけど頑張ろう。武器取得に森蘭丸使って「難しい」宛城やったら最強ランクの武器が出たしな。千代だけ。

2008/10/04(土) 「無双OROCHI」
日々でなくつらつら:MoE -トラックバックないよ-コメント 118コ

 を買いましたが、呉(難易度:普通)をクリアしたらなんかスッキリしてしまい、再び放置状態の今日このごろです。
 というわけで、結局MoEをやったりするんですが、こっちもこっちで飽き気味なので、一回狩りに行って、その後ボケーッとしてみたり。

 さて、MoEってゲームは時代という概念でゲームをちょいと変えてるのが特色です。
 詳しくはWikipediaにもあるんだけど、

 で、ですね。
 Preでボケーとしてたらワラゲの民から、「こっちこいよw」などと冗談めかして言われまして。そう言えば、ウチの旅人さん(6th)はワラゲを練り歩くために中立なのに両軍NPCの友好を取っているなぁ、と。じゃぁ、遊びに行くかぁ……などと思って行ったのでありました。
 一つ行ってみたいトコがあったのを思い出したのです。

 念のため、それなりの装備をして戦闘地域を駆け抜ける旅人さん。ホントは観光の人は弱い装備していくんだけど、それやると中立モンスターに殴られて痛くてヤなので、普通に武装する。まぁ、殴られたらちょっとくらい反撃してやるわい。くらいのノリですね。

 そんな武装してる中立さんは、走ってると目をつけられる傾向にあります。まぁ、こっちからは進んで殴ったらタダの死亡フラグなので、殴る気は無いんですが、向こうはそうも思わないので、話し掛けられるワケです。

「無害?」←ゲリラとか暗殺じゃねぇよな?と聞いている
「多分」
「把握」

 スルーされた。
 まぁ、危ない危ないといわれてる場所ですが、旅人だと案外こんなもんです。楽ですね。若葉マーク。……もっとも、私のいるサーバーには中立で普通に戦ってる最強旅人さんがいたりするんですがね。結構強いらしいです。村でしか会った事ないけど。

 まぁ、そんなこんなでワラゲに冗談で誘ってきた方のいるビスクにご到着。ちょろっと話した後で、目的地に行ってみることにする。
 それはビスク軍総司令官アクセル・キール。
 こいつを倒せばビスク軍はガタガタになってしまうのです。
 というわけで。
 死ねぇ、アクセル・キールー!


 ……。
 …………。
 ………………。

 まぁ、当たり前ですが。死ぬのは私なんですけどね。

 というわけでやってまいりました。
20081004-01.png


 プリズンマイン。
 各陣営の「NPCに」殺された人が送られる監獄。ここに送られたプレイヤーは、
20081004-02.png
 こんなツルハシを渡されて、お国のためならえーんやこーらーと採掘するハメになるのです。
 強制労働ってヤツですね。シベリアじゃないだけ気楽なものです。

20081004-03.png
 ビースクーのたーめなーら えーんやこーらー

20081004-04.png
 ノルマだけゴールドを拾ったら、左のばいーんに渡して終了。無事にビスクの外に追い出されるのでありました。
 ……でも、私は友好あるからいいけど、城門のガードにいきなりプチ殺されそうなトコなんだよねぇ……。

 というわけで、ビスクのプリズンをすっかり満喫した旅人さんは、良かった良かったとその日の旅を終えたのでありましたとさ。




 そして次の日。




 死ねや、キング・オラージューーーーーーー。
20081004-05.png
 エルガディンのたーめなーら えーんやこーらー──

2008/10/02(木) 「七七七弗下落要因」
日々でなくつらつら:各紙社説・コラム・記事並べ -トラックバックないよ-コメント 191コ

 サブプライムローンだのリーマンブラザーズ破綻など、色々ヤバいことになってきたので、公的資金(要するに税金)を突っ込まないと、日本がバブル弾けた時みたいに本気でヤバいことになる。
 ……ということで、アメリカでブッシュ大統領がお願いして、議会で共和・民主両党の代表であれやこれやと決めて、下院に「金融安定化法案」を出したのですが……

日経:米下院、金融安定化法案を否決

 なぁーにぃー やっちまったなぁ。
 男は黙って

日経:自民総務会長「女性議長だから否決」 米金融安定化法案巡り

 自民党の笹川尭総務会長は30日、米下院による金融安定化法案の否決について国会内で記者団に「下院議長は女性で、ちょっと男性とはリードが違う気がする。それで破裂した」と述べた。
(略)


 ま、これはさておき。
 おかげさまで、

日経:NYダウ最大の下げ、終値777ドル安 下院が金融安定化法案否決

 ということになったようで、各社社説が載ったのであります。

朝日:米金融法案否決―世界への責任を自覚せよ

(略)
 もともと金融安定化法案のとりまとめは難航を極めていた。ブッシュ大統領は政権末期で指導力を失っている。しかも、大統領と同時に改選される下院の議員たちは「大もうけしてきたウォール街を税金で救うのか」という有権者の手厳しい批判を受けて、公的資金反対に傾いていたからだ。

 応酬の結果、法案には条件が幾重にもついた。2500億ドルをまず使い、政府の裁量で1千億ドル積み増せるが、残る3500億ドルは議会の承認を必要とすることになった。制度を利用する銀行・証券の経営陣には高すぎる報酬を制限する条項も入った。

 それでも有権者の多くは納得せず、各地で反対のデモが続いている。下院の採決では、大統領の「身内」である共和党の7割近くが反対し、民主党も4割が反対に回った。

 税金の投入をおいそれとは認められない米国民の気持ちはよく分かる。10年ほど前に金融危機を経験した日本でもそうだった。
(略)さらに米国には伝統的に、政府は企業活動に介入や支援をすべきでないという考え方があり、とりわけ共和党に強い。
(略)


産経:金融法案否決 米は震源地の責任果たせ

(略)
 下院での採決は、賛成が205、反対が228で、与党・共和党議員の多数に加えて、議会多数派の民主党の一部も反対に回った。法案は、政府と共和、民主両党の指導部が数日かけてまとめた。金融機関からの不良資産の買い取り制度だけだった当初の政府案に、政府が金融機関の株を取得する権利や救済する金融機関の責任を問う手段などを加え、納税者負担の最小化に向けた対策に知恵を絞ったはずだった。

 それでも、議員らの多くが否決に回った。2年ごとに選挙がある下院議員は世論に迎合しがちだ。日本も1990年代、巨額の不良債権を抱えた住宅金融専門会社の破綻(はたん)処理で、6800億円の公的資金の投入が世論の反発を招いた。そのために、金融機関の不良債権処理が遅れ、山一証券や北海道拓殖銀行などが破綻した。

 米政府や議会はそうした日本の経験を知らぬわけはあるまい。公的資金投入で早期に不良資産を処理する決断が、最終的に預金者のためになり、不良資産を処理するコストも小さくなる可能性が高いと言葉を尽くして米国民に説明し、理解を得るのが大事だ。
(略)


中日:金融危機 米は世界経済に責任を

(略)
 「まさか」の展開だ。直前までの協議で米政府は議会側と基本合意に達し、法案成立は確実視されていた。ところが採決すると、共和党、民主党ともに反対票が予想以上に多く、否決になった。
(略)
 法案は最大七千億ドル(約七十五兆円)の公的資金を投入して金融機関が抱える不良資産を買い取るとともに、経営陣の報酬削減や住宅ローンの借り手支援策も盛り込んでいた。それでも選挙を控えた議員たちは「税金で高額報酬の経営者と金融機関を救済するのか」という国民の反発を無視できず、反対票が膨らんだ格好だ。
(略)
 日米欧などの中央銀行は市場へのドル供給総額を六十五兆円余に倍増したが、これは突然の失血死を食い止めるために大量輸血を続ける延命策にとどまる。病因の不良資産を処理しなければ、患者の容体は基本的に改善しない。
(略)
 ポールソン財務長官は「議会指導部と協議を続ける」と語っているが、楽観できない。株価暴落を目の前にして、反対した議員たちが賛成に回る可能性はある。だが、修正案ができたとしても、賛成に転じる大義名分をつくるために、公的資金投入に一段と高いハードルが加わるかもしれない。

 金融機関が不良資産の売却に二の足を踏むような条件が課せられたり、安い価格設定になると、買い取りが円滑に進まない懸念がある。米政府と議会は「大胆な不良資産買い取り」と「税金コストの最小化」という二律背反を背負いながら、新たな方策を見つけなければならない。

 危機がさらに深刻化すれば、厄災は米国だけでなく一般家計を含めて世界に及ぶ。欧州の金融機関も経営危機に直面した。火元である米国の対応が鍵を握る。


日経:米国は金融恐慌回避へ責任ある行動を

 世界の市場関係者があぜんとしたのではないか。米下院は29日、深刻化する金融危機に対応して打ち出された米金融安定化法案を否決した。市場の混乱を深め、世界的な金融恐慌を招きかねないという認識がまるで欠けた無責任な行為である。

 米政府と議会は、公的資金を使った不良資産の買い取りという大枠を維持しつつ、速やかに修正法案をまとめ、成立させるべきだ。日本政府も米国に対して強い危機意識を明確に伝えるべきだろう。
(略)
 米証券会社のリーマン・ブラザーズの破綻を機に、米欧では金融機関の破綻や救済が相次いでいる。金融機関が短期の資金の貸し借りをする市場もマヒ状態にある。日米欧の中央銀行が巨額のドル資金を大量に市場に供給しているのはそのためだ。公的な支えをはずせば、その瞬間に金融市場が崩壊してしまうような状況なのだ。

 その直接的な原因は信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)の膨張にあり、価値が急落した住宅関連の証券を大量に抱えこんだ金融機関への信認が崩れていることが危機をもたらしている。こうした不良資産を公的資金を活用して金融機関から分離し、市場の不安感をぬぐうことに今回の金融安定化法案の狙いはあった。
(略)
 法案への反対の背景には、巨額の富を得ているウォール街の金融マンをなぜ助けなければいけないのかという国民感情がある。「政府は市場に介入すべきでない」という共和党保守派に根強い思想も反対論につながった。

 金融危機時に政府が前面に出ることについては、経済活動に対する一般的な政府の介入と分けて考える必要がある。金融システムが危機に陥ったときは、介入を遅らせれば遅らせるほど、問題は雪だるま式に膨らみ、納税者の負担も結果的に拡大する。それが不良債権問題で苦しんだ日本の「失われた10年」から得るべき教訓である。

 米国の政治指導者は今回の対策が守ろうとしているのは金融システムであり、ひいては人々の生活であることを勇気を持って国民に説くべきだ。ブッシュ大統領は30日、改めて法案の早期成立を訴えたが、大統領選挙を戦う民主党のオバマ候補、共和党のマケイン候補が声をそろえることも重要だ。
(略)
 日本の景気への影響にもよく目を配らなければならない。米国向けの輸出減少で鉱工業生産はすでに落ち込んでいるが、この傾向がしばらく続く可能性が大きい。日本の金融機関の間でも、世界的な株価下落や景気悪化を受けて貸し出しに慎重になるところが出ている。

 政府が先にまとめた総合経済対策の内容は問題点が多いとはいえ、ある程度の景気下支え効果は期待できるだろう。解散時期では様々な議論があるが、対策を反映した補正予算は成立させたうえで、総選挙に臨むべきではないか。
(略)


毎日:米金融法案否決 深まる危機に目を覚ませ 市場の安定化は米国の責任だ

 現実の世界で深まる危機の重大さを、政治の世界は理解できなかったようだ。

 米国発の世界金融恐慌を食い止めるうえで、重要な一歩と見られていた金融安定化策を、米下院が否決した。マラソン協議の末、政府と議会の両党指導部がやっと合意した法案だった。それが多数の議員の造反により葬られるという、まさかの結果となり、世界が震え上がった。ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、史上最大の下げ幅を記録し、動揺は日本などアジア市場にも及んで、我々を不安の渦に巻き込もうとしている。
(略)
 差し迫る選挙が、彼らの視野を狭くしたのだろうか。全員改選の下院は大統領選の11月4日に投票が行われる。採決では、共和、民主を問わず、苦戦が予想される議員ほど反対に回ったようである。

 3分の2が反対票を投じた共和党議員の中には、経済活動への国家介入を否定する保守の思想を掲げての法案反対も目立った。金融機関が犯した失敗のツケを政府が払うことは、「社会主義への坂を滑り落ちること」であり「反アメリカ的だ」との主張だ。

 民主党も議員の4割が反対し分裂した。黒人やヒスパニック系の議員に反対票が多かった。持ち家を失う弱者への政府の支援策が不十分だと批判する立場だ。「大きな政府」のリベラル派ゆえの反対だ。

 理由はまったく異なるが、保守とリベラルが奇妙な連合を作り、成立を阻む結果となった。票読みと説得に失敗し、金融不安を一層広げた両党の議会指導部と政権の責任は大きい。

 反対者の論調には大きく二つの誤りがある。まず、金融機関の救済になるから嫌だと言うが、金融市場が安定しないと、まじめに働いている一般市民が一番辛酸をなめることになる、という点を見落としている。

 次に、米国で生まれた問題が、これほど世界中に迷惑をかけているという認識の不足だ。海外のことなど関係ないという意見もあろう。だが、借金頼みの米国民の暮らしを支えてきたのは、他ならぬ海外の資金であり、消費欲を満たしてきたのは高品質で安価な輸入品だったのだ。海外の経済と無縁どころか、密接にかかわりあっている。
(略)美しい解決策など存在しない。とにかく可能な対策を総動員するしかないのである。米国が信用の回復にどれだけ真剣に取り組もうとしているのか、その責任感が試されているのだ。
(略)
 金融安定化策が頓挫した結果、日本の政治や経済も影響を受けそうだ。ただし、過剰な悲観や動揺は望ましくない。

 政府と日銀には、強い危機感を持って、打撃を最小限に抑えるための努力を続けてもらいたい。党利党略で動きがちな政治は、このような時こそ、冷静さを保ち、誠実に責務を果たす必要がある。危機に乗じて利己的な行動に走ることは国民が許すまい。補正予算案の審議など、国民生活を守る上で不可欠な任務を着実に執行してこそ、国民が必要としている安心をもたらすことができよう。


読売:米国発金融危機 米政府と議会は迅速に動け

(略)
 29日のニューヨーク株式市場の株価は、前週末比で777ドル安と急落した。2001年9月の同時テロ直後をしのぐ過去最大の下げ幅だった。

 株安は世界に波及し、30日の東京市場の株価も500円近く値下がりした。アジア、欧州の株価も軒並み大幅に下落した。

 世界の連鎖株安に、いつ歯止めがかかるのか。外国為替市場ではドルが売られ、ドル安・円高が進む。ドルの信認が揺らぎかねない事態だ。

 ◆法案否決が株急落招く◆

 市場の大混乱を招いたきっかけは、米国の金融安定化法案が、大方の予想に反し議会下院で否決されたことだ。
(略)
 市場の期待が裏切られた形だ。失望感が広がり、パニック的な売りを招いたのも当然だろう。議会の責任は極めて重い。

 11月の大統領選と議会選を控えて、議会では、保身の思惑絡みの駆け引きが続く。世界の金融システムが危機的状況にあるという認識が不足しているのでないか。政府と議会は、法案協議を仕切り直しする見通しだが、今のところ、事態は流動的だ。

 日本では、バブル崩壊後に金融システム不安が起きた時、公的資金の注入が遅れ、金融不安と景気後退を長期化させた。その日本を教訓とし、米当局は素早く対応しなければならない。

 大統領候補の共和党のジョン・マケイン、民主党のバラク・オバマ両上院議員も、議会に協力を促すべきだ。
(略)
 経営難に陥った米大手銀行ワコビアは29日、大手銀行シティグループに救済合併されることになった。欧州にも危機が飛び火し、イギリスやオランダ、アイスランドなどで、中堅銀行の一部国有化などが決まった。

 欧米などの短期金融市場では、資金需給が逼迫(ひっぱく)し、資金調達に苦しむ金融機関が増えている。
(略)
 各国の金融当局は綱渡りの対応を迫られている。

 米連邦準備制度理事会(FRB)、欧州中央銀行(ECB)、日銀などは、ドル資金を自国市場に大量に供給する協調策を拡充した。金融機関の資金繰りを支える強い決意を示すものだ。

 だが、問題は、米国の住宅価格が下げ止まらず、値下がりした証券化商品を抱える金融機関の損失が拡大し、経営体力を消耗していることだ。金融機関の自己資本の増強にも公的資金を使うべきだ、との声が強まっている。

 各国当局は連携をさらに強め、あらゆる政策を総動員して、市場の安定化を図らねばならない。
(略)


 まぁ、要するに「お前ぇら日本のバブル破裂見てただろ、ふざけんな」で終わってますんで、どこも似たり寄ったりなんですが、日本はなんだかんだで日本国内だけが不況だー不況だーとなっていたのですが、アメリカの場合は、他の国に色々金融商品やら国債やら買ってもらってるから、アメリカだけでとどまらないってのが違うようです。ハタ迷惑な話だこと。

 ただまぁ、777ドルも落ちたもんで、「買い時だー」って思った人も多かったみたいで、
CNN:米金融安定化法案修正急ぐ、NY株史上3番目の上げ幅


ワシントン――米ブッシュ政権と議会指導部は30日、下院で29日に否決された金融安定化法案の復活に向け調整を続けた。30日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は法案復活への期待から急反発。485ドル(4.5%)上昇し、6年ぶりとなる過去3番目の上げ幅を記録した。
(略)


 とまぁ、上げ幅も大きかったみたいです。
 もっとも、777-485=292ドルは結局落ちてて、ここからまた「上がったから売るなりー」って落ちるんだろうけどなー。

 それはそうと笹川発言ですが、自民党はどーしてこーゆー時にいらんコト言って点数落とすんだかねぇ……。でもそれに噛みつくのは民主じゃなくて噛みついた所で点数稼ぎにもならない社民党だったりするし(もっとも、あそこは一応「女性のための政党」ってのを売りにしてるから言わなきゃしょーがないんですが)。

 ただまぁ、これで衆議院の解散は10月頭ではなくなりそうです。予算を通してそれなりに解決の道筋をつけてからでないと、選挙やってる間にとんでもないことになってしまいそうだし。
 ここでの存在感を見せられるのが、どっちなのかが勝負になるんだろうなぁ。民主は決着を長引かせて結果的に悪化させて、それを与党のせいにする戦略……は下策だからやらないだろうなぁ。

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