Hit.
げんさんち。
余裕ってどうやって手に入れるんだろうなぁ。

お品書き・・・ 落ちる雫の音-LOG-歩行は今快適か?-FAQ-ロケット乗り場-LINK-

ちと参加してみてる・・・ twitter/gendohkislashdot.jp/~gendohkimixi/mixi日記読むだけ用pixiv/幻導機

姉妹サイト・・・ ボクボク(同人活動報告) ・Twitter/sanakaoru -眞馨(眞馨の更新されるといいですね小説サイト) -Scrap Kingdom(更新されない小説サイト) ・Leader's Rand(PC-EngineFANファンサイト)

2007/08/30(木) 「その可能性が0ではない限り対処せねばならない」
日々でなくつらつら -トラックバックないよ-コメント 35コ

 今の職場になってから、夏になると腕に湿疹だかなんだかができるようになった。軽くかさぶたになったりして、猛烈に痒いので、アトピーな気もするし、それにしてはあまりにも弱すぎるので違うような気もする。

 ただまぁ、かゆくてしょーがないのは変わらなく、ムヒとか塗ったら案の定逆効果だったので、軟膏を買ったのでありますが。
 ゼリア新薬のドルマイコーチ軟膏ってのを買ってみて、これがそこそこ良好……少なくとも塗ってる間は大丈夫。
 まぁ、それはメンソレータムでもそうだったんだけど、まぁいいや。

 まぁ、それはそれとして。
 これの説明書(注:PDF)にあった一文に個人的にはとっても興味を惹かれたので紹介。


(5)本剤の基材として使用されている油脂性成分は,コンドーム等の避妊用ラテックスゴム製品の品質を劣化,破損する可能性があるため,これらとの接触をさけてください。


……使うヤツいるんだ。
スポンサーサイト

2007/08/28(火) 「内閣変わったから社説が並ぶ」
日々でなくつらつら:各紙社説・コラム・記事並べ -トラックバックないよ-コメント 58コ

首相官邸:安倍内閣 閣僚名簿

  • 内閣総理大臣___安倍晋三__52歳_無派閥←留任
  • 総務大臣_____増田寛也__55歳_民間
  • 法務大臣_____鳩山邦夫__58歳_津島派
  • 外務大臣_____町村信孝__62歳_町村派
  • 財務大臣_____額賀福志郎_63歳_津島派
  • 文部科学大臣___伊吹文明__69歳_伊吹派←留任
  • 厚生労働大臣___舛添要一__58歳_無派閥
  • 農水大臣_____遠藤武彦__68歳_山崎派
  • 経済産業大臣___甘利明___58歳_山崎派
  • 国土交通大臣___冬柴鉄三__71歳_公明党←留任
  • 環境大臣_____鴨下一郎__58歳_津島派
  • 防衛大臣_____高村正彦__65歳_高村派
  • 内閣官房長官___与謝野馨__69歳_無派閥
  • 国家公安委員長__泉信也___70歳_二階派

    内閣府特命担当大臣
  • 防災食品安全___泉信也___70歳_二階派
  • 沖縄及び北方対策_岸田文雄__50歳_丹羽・古賀派
  • 国民生活_______〃
  • 科学技術政策_____〃
  • 再チャレンジ_____〃
  • 規制改革_______〃
  • 国・地方行政改革_渡辺喜美__55歳_無派閥←留任
  • 公務員制度改革____〃
  • 経済財政_____大田弘子__53歳_民間←留任
  • 少子化対策____上川陽子__54歳_丹羽派
  • 男女共同参画_____〃


 とまぁ、新しい内閣が出来たんで、いつものように社説が並びました。
 ↓こんなカンジ。

朝日:改造内閣発足―「脱安倍色」で、さて何をする

 安倍改造内閣がようやく発足した。参院選挙での歴史的惨敗から1カ月。退陣を求める民意や自民党内の批判を押し切っての出直しである。

 外相、財務相、防衛相などの主要な閣僚や党三役に、派閥の会長をはじめ経験豊かなベテランを多く配した。挙党態勢づくりに腐心したとも言えるが、何よりも首相の続投に対する党内の批判を封じ、出直し安倍政権の船出をスムーズにするのが目的だったのだろう。
(略)
 昨秋の党総裁選で対立した谷垣禎一元財務相の派閥からは、今回も入閣者はゼロだった。だが、それ以外の派閥からはまんべんなく起用した。選挙後、首相の続投を批判した舛添要一参院政審会長を厚生労働相に起用したのも、党内融和への配慮と見られる。

 一方で、前内閣から留任した閣僚は甘利経産相ら5人もいる。「人心を一新したい」と大見えを切ったわりに、新鮮味を欠くのは否めない。
(略)
 党の実力者を結集したことで、首相自らの存在感が薄れるのは避けられない。だが、現在の窮地から脱して出直し政権を軌道に乗せるには、プライドや安倍カラーなどにこだわっている場合ではない。そんな危機感が、閣僚や党役員の顔ぶれからくっきりと浮かび上がる。
(略)
 選挙の惨敗を受けて、首相は「反省すべきは反省する」と語った。ならば「反省」の中身は何なのか。安倍カラーを脱するのは賢明だが、ではこの改造内閣で目指す新しい政策目標は何なのか。首相はそこを明確に語らなければならない。

 その意味で、増田寛也・前岩手県知事を民間から総務相に起用したことに注目したい。地方分権や都市と地方の格差是正などを担当する特命相も兼ねる。

 増田氏は「改革派知事」として補助金廃止や自治体への税源移譲を求める旗を振り、安倍政権でも地方分権改革推進委員会の委員長代理などを務めてきた。

 分権改革には霞が関の役所の抵抗が強い。増田氏が補助金の半減、地方交付税の抜本改革といった持論を貫こうとすれば、政府内での衝突は必至だろう。公共事業や地方への補助金の削減に反対が強い自民党ともぶつかるに違いない。これをだれが支え、政権の新たな看板にしていくのか。

 内閣の要である官房長官にベテランの与謝野元経済財政相をあてたのは、「少年官邸団」などと揶揄(やゆ)された首相官邸スタッフの強化が一つの狙いだろう。

 だが与謝野氏は、首相と中川秀直前幹事長が主導してきた経済成長重視の「上げ潮戦略」に財政再建を頼ることには懐疑的だった。与謝野氏が霞が関、とりわけ財務官僚の厚い支持を得てきたのはそうした面もあってのことだ。

 与謝野氏の起用は、安倍政権の経済政策の路線を変えることにつながるのか。秋からの税制改革論議では、消費税の税率アップ問題が焦点になると予想される。額賀財務相ら経済閣僚を含め、どこが司令塔になるのか。

●民主党との総力戦
(略)
 これからの国会は民主党など野党との折衝が死活的な重要性を持つ。これまでのように、与党の数の力を頼んでの強引な政治はやりたくてもできない。

 その最前線に立つのは麻生太郎幹事長、石原政調会長、二階俊博総務会長ら党側の幹部たちだ。参院選後、いち早く首相の続投を支持した面々でもある。

 だが、新三役はいずれもこれまで内閣や党の要職にいた人を、いわば「席替え」したに過ぎない。これで、先の通常国会での乱暴な国会運営を「反省」したことになるのか。これでは、民主党など野党側も態度を硬くせざるを得まい。

 民主党は31日に役員人事を行い、小沢代表を支える執行部体制を手直しする予定だ。対するは、ベテランを動員して総力戦の陣容で臨む安倍政権。いよいよ2大政党ががっぷり四つに組む舞台の幕が開く。


産経:内閣改造 総力挙げ改革路線貫け ねじれ国会へ重厚な布陣だ

 政権の立て直しに、派手さよりも手堅さを重視した布陣といえよう。
(略)
 主要閣僚では、内閣の要役となる官房長官を塩崎恭久氏から与謝野馨元通産相に代えたほか、外相に町村信孝、防衛相に高村正彦の両元外相を起用し、内閣の危機管理や外交・安全保障担当にベテランを配置した。

 安倍内閣発足後、事務所経費や失言などで閣僚が辞任する度に、首相や内閣官房の対応のまずさが指摘され、参院選にも悪影響を及ぼした。

 与謝野氏は組閣後の会見で、「地味でも着実に仕事をしていく」と基本姿勢を述べたが、若い首相を支える観点からも、政策通で党務にも通じたその手腕が期待される。

 日米同盟の維持、強化を図りながら「価値の外交」「主張する外交」を継続する意味で、外相経験のある町村、高村両氏の起用は安定感を与える。秋の臨時国会では、テロ対策特別措置法の延長が焦点となるが、それを見据えた人事ともいえよう。

 政策通で「族議員」でない舛添要一氏を、年金問題などの対応が急務となる厚労相に起用したのも人事の柱の一つだ。公然と首相批判を展開していた人物を登用した意外性もある。

 全体としては、町村、高村両氏や額賀福志郎財務相の起用に象徴されるように、各派の領袖クラスを閣内に取り込むことなどで挙党態勢を図った。
(略)
 民間人の増田寛也元岩手県知事を総務相に起用し、地方対策重視の姿勢も示した。地方分権に取り組み、改革派知事と呼ばれた人物だが、担当分野の広い重要閣僚に抜擢(ばってき)したのは注目される。問題は、地方重視を名目に、公共事業を通じた対策に与党内の関心が集まっていることだ。

 厳格な財政再建路線に立つ与謝野氏が閣内に入り、石原政調会長は従来型の公共事業による地方対策は効果が薄いと明言する。しかし、麻生幹事長や二階総務会長を含め、公共事業に一定の効果を期待する意見は多い。

 憲法改正への取り組みなど、新しい国づくりを含む構造改革路線を貫けるかどうか、参院選大敗への反省という文脈で安倍首相は進むべき道をあいまいにしてはならない。


東京:ぬぐえるか手遅れ感 安倍改造内閣が発足

 高揚感というよりも後のないがけっぷち感が先に立つ。安倍改造内閣が発足した。要所をキャリア豊富な人で固める。が、悪循環は断ち切れるか。そこが問題だ。
(略)
 安倍晋三首相は人事断行にあたって「反省」と「改革続行」を旗印にした。参院選の歴史的惨敗にも「基本路線は支持された」と続投した以上は、よほどの大義名分がなければ自分を除いての「人心一新」など世間に通用するはずがない。
(略)
 年金問題の厚生労働相に首相続投を厳しく批判した参院自民の政審会長舛添要一氏を起用したのは、「お友だち内閣」と批判された学習効果がしのばれて、わかりやすい。

 主要閣僚は入れ替えて重厚さを感じさせるが、目新しさに欠けるのは「かつての自民党内閣」復活の印象が否めないからだ。

 官僚を束ねられない的場順三官房副長官が引き続きその職にある、として、不満を隠さない議員も多い。

 官房長官の与謝野馨氏はかつて官僚に近すぎると指摘された。病み上がりの懸念もある。財務相の額賀福志郎氏には二度閣僚を途中辞任した「ツキのなさ」がつきまとう。
(略)
 首相と思想的に極めて近く、政調会長から重要ポストでの入閣を取りざたされていた中川昭一氏は、なぜか人選に漏れている。

 新内閣の売り物だったはずの五人の首相補佐官は二人を残して事実上の解散状態らしい。論功行賞の内閣発足時人事が十分な説明や総括のないまま修正された格好だ。首相の手がける人事に一貫性が欠けては、みんなが戸惑うだろう。
(略)
クギを刺しておきたい。先の参院選で問われたのは首相の資質、統率力の欠如でもあった。内閣の顔ぶれを変えても、そこを不問にしては政権再浮揚など考えにくい。

行き詰まったら解散を

 改造人事後の記者会見で首相は述べた。「政策の実行力に力点を置いた。適材適所で人事を行った」。はじめからそうしていれば、また別の展開があったのかもしれない。いまさら、の手遅れ感がある。

 これをどうぬぐうか。ぬぐえず行き詰まれば総選挙で信を問うしかない。それでも選挙を避けるなら、党の参院選総括が答えを出している。

 「自分の起こした問題を説明できなければ、自ら辞める覚悟を」と。


日経:後がない安倍改造内閣の活路は改革

 安倍晋三首相が改造内閣を発足させた。7月の参院選で惨敗し、与党が参院で過半数を大きく割り込む中での背水の陣である。
(略)
 参院選での自民党の主要な敗因に安倍内閣の閣僚の相次ぐ失態が挙げられる。事務所経費問題で不明朗な点を指摘されても説明責任を果たせない閣僚や有権者の神経を逆なでする発言をする閣僚が後を絶たなかった。事務所経費問題を追及されていた松岡利勝農相(当時)の自殺は極めて衝撃的だった。
(略)
 今回の改造で安倍首相は時間をかけて慎重に人選を進めた。首相就任時の組閣が総裁選での論功行賞人事に偏り、「お友達内閣」との批判もあったことを踏まえ、今回は広く党内から人材を募る挙党態勢を意識した人事となった。安倍内閣と自民党の置かれた厳しい政治状況を考えれば、党内結束を最優先するのは当然だろう。
(略)
今回の組閣で目立つのは党内の有力ベテラン議員の起用である。

 改造の目玉は地域の活性化を重視し、総務相に民間から改革派知事として定評のあった増田寛也前岩手県知事を起用したことである。これは参院選惨敗の要因の1つに改革に取り残された地方の格差に対する強い不満があったことを踏まえたものとみられる。

 地域活性化のカギはばらまき行政ではなく、地方分権と規制改革の推進である。増田総務相には地方分権・道州制推進で閣内の議論を積極的にリードしてほしい。

 許されない改革後退

 改造人事を通じて安倍首相の今後の政権運営の意図がうかがえる。従来の安全保障、憲法改正、教育改革重視から経済成長戦略、年金対策、地域再生重視への軌道修正である。これは参院選惨敗の結果を踏まえれば当然の帰結である。大きく離れた有権者の支持を取り戻すには内政重視の姿勢を示し、自民党立て直しのために挙党態勢を演出する必要に迫られたといえよう。

 参院選で惨敗した安倍内閣にはもう後がない。内閣支持率も低迷している。参院では野党が多数派となり、テロ対策特措法の延長もメドが立たない状況である。衆院ではなお3分の2以上の多数を与党が占めているとはいえ、秋の臨時国会や来年の通常国会の運営は極めて苦しく、いばらの道が予想される。

 安倍内閣に活路があるとすれば、改革の手を緩めることなく、景気を着実に回復軌道に乗せて持続的な経済成長を実現することである。地域の再生も究極的には経済成長を通じて実現されるものである。安易なばらまきによって改革を後退させてはならない。有権者の信頼を回復するには安倍首相が改革継続へ揺るぎないメッセージを内外に示し、これを実行することである。


毎日:内閣改造 ぼやけてきた安倍カラー

 安倍改造内閣が27日発足し、合わせて自民党三役も入れ替えとなった。
(略)
 だが、これで安倍政権が浮揚するかと言えば無論、未知数だ。バランス重視の結果、この政権が今後一体、何を目指していくのか、焦点がぼやけてしまった印象も強いからである。
(略)
注目されていた官房長官人事で、「お友達」の代表格だった塩崎恭久氏を代え、無派閥でベテランの与謝野馨氏を起用したのは一種のサプライズだった。与謝野氏は、経済成長と歳出削減を優先し、増税は極力抑えるという安倍内閣の経済成長路線とは一線を画し、財政再建重視派とみられてきたからだ。

 首相は与謝野氏が政策に通じていることに加え、そのバランス感覚や、党内に敵が少ない点などに期待したと思われる。(略)これまで安倍内閣は霞が関の官僚と対決している姿を演出することで、政権浮揚を図ろうとしてきたが、効果を上げたとは言えない。今回、首相補佐官を減らした点も含め、中央省庁との関係をどう再構築するかも「安倍・与謝野」官邸の課題となろう。
(略)
 臨時国会では、さっそく内閣の命運がかかるとさえいえるテロ対策特別措置法の延長問題が控えている。延長反対の立場を示している民主党に国会でどう対応していくか。外相経験者の高村氏を防衛相にすえたのは国会答弁で行き詰まれば、途端に内閣が瓦解するという危機感からだろう。

 参院選後、首相続投批判を繰り返した舛添要一氏を厚生労働相に起用したのも批判勢力を取り込む理由にとどまらず、引き続き大きな焦点となる年金問題などでの「答弁力」に期待したはずだ。増田寛也前岩手県知事の総務相起用は、地方分権に精通している点に加え、参院選で指摘された「地方の自民党離れ」を食い止め、地方重視の姿勢を示すためでもあろう。
(略)
 外相再登板となる町村氏は小泉前内閣での外相当時、中国などの理解を得られず、日本の国連安保理常任理事国入り構想を進められなかった経緯がある。北朝鮮問題をめぐる6カ国協議では今、日本が置き去りになるのではとの懸念がある。核と拉致問題をどう解決していくのか。現状では道筋がまったく見えていないのが実情だ。

 事務次官人事でお粗末な内紛が起きた防衛省には、テロ特措法に加えて、沖縄の普天間飛行場移設問題も控えている。

 今回の内閣改造前に政治資金収支報告書を訂正する自民党議員が相次いだことも国民は忘れないだろう。これまでいかに、ずさんな資金管理をしてきたかの表れであり、今回の入閣組の中からも問題が浮上しないとも限らない。その場合、一気に改造内閣の評価は下がることになるだろう。
(略)
 しかし、何より最大の課題は首相自身が何を目指すのか、ということではないだろうか。
(略)
 世論に謙虚に耳を傾け政策の優先順位を変えることは大いにあっていい。だが、それに代わる新しい「旗」を掲げているかといえばそうではない。これでは「安倍首相でなくても構わない」との声が早晩、与党内からも出てくる可能性がある。人事を経ても安倍政権が瀬戸際の状況にあるのに変わりはないというべきである。
(略)


読売:安倍改造内閣 必要な政策の遂行に邁進せよ

 新体制の下での、安倍政権の再出発である。安倍首相にすれば、視界不良の荒波の中を、改めて航海に出る思いだろう。前途は、多難だ。

 安倍改造内閣の狙いは、明白だ。次期衆院選に向けて、先の参院選での歴史的大敗で大きく揺らいだ政権を立て直し、求心力を回復する。与党が過半数割れした参院で第1党となった民主党との政策の主導権争いに対処する……。その態勢の構築だ。
(略)
 今後、民主党との政策調整の責任者となる石原伸晃政調会長は、1998年秋の臨時国会で民主党とも協調して金融危機に対処し、「政策新人類」と言われた。二階俊博総務会長は、かつて小沢民主党代表と長く政治行動を共にし、民主党内にも太いパイプを持つ。

 衆参ねじれという新たな政治構図の下で政策を推進するには、出来る限り、民主党の協力を得る必要がある。自民党執行部の主要人事は、民主党との調整も重視した布陣と言える。
(略)
 内閣の要の官房長官に起用された与謝野馨・元経済財政相は、党内有数の政策通だ。内閣のスポークスマンとしてだけでなく、政府内や政府・与党間の政策調整に中心的な役割を果たすことへの期待がうかがえる。

 外交・安全保障では、北朝鮮の核をはじめ日本の安全保障環境の悪化に対処するために、日米同盟を強化しなければならない。
(略)
 いずれも派閥領袖である町村信孝・元外相を外相に、高村正彦・元外相を防衛相に、それぞれ起用したのも、そうした課題の重要性を踏まえたものだろう。
(略)
 格差是正も担当する総務相に増田寛也・前岩手県知事を起用したことに、地方分権などと併せ、地方対策を強化する狙いもうかがえる。次期衆院選に向けた対策という側面もあるのだろう。

 だが、行き過ぎた構造改革の一定の「修正」は必要だとしても、それが「迎合」になってはなるまい。改革の停滞や後退、ましてバラマキになるようなことがあってはならない。
(略)
 今後、改造内閣が順調に動き出し、安倍首相の自民党内での求心力が回復しても、さらに次期衆院選で与党が過半数を確保して政権を継続しても、展望が開けるわけではない。参院での与党過半数割れ、民主党第1党という構図には、何の変化もないからだ。

 しかも、こうした状況は、6年後の次々期参院選以降、10年近くもの間、続く可能性がある。

 この間、自民、民主両党の競合、対立によって、国政の停滞と混乱が続くようなことになれば、日本の国益が大きく損なわれかねない。国民生活にも重大な影響を与える。

 外交・安全保障は無論、国内政策では、財政再建、年金をはじめとする社会保障制度の再構築、財源としての消費税率引き上げを中心とする税制改革など、緊急に取り組むべき課題が山積している。

 自民党内には、こうした課題に対処するために大連立も必要ではないか、とする声もある。国政運営が混乱したりすれば、そうした声が一層、強まることもありうるのではないか。


 朝日・毎日は「安部じゃなくても良くね?」的な雰囲気を出してますね。遠回しに「やめてくれー」オーラが出ているというか。
 東京みたいに「やめろ、とにかくやめろ」的な方がいっそ清々しい部分もあったりします。
 日経は「改革してくれるなら誰でも構わない」といったカンジ。
 産経・読売は「まぁ、がんばれ」って程度ですね。

 舛添要一厚生労働大臣ってのはずいぶん思い切った人事だなぁ、と。
 2chでも見たけど、「だったらお前がやってみろ」人事のようで素敵。
 増田総務大臣は偶然だかなんだか、小沢一郎の地盤の岩手の県知事だったんだね。ぶつけてきてますなぁ。

 まぁ、何はともあれこれで様子見です。
 衆議院の解散……の前に民主党がテロ対策支援でどう出るか……ですな。
 何も考えずに反対して「テロ支援政党」のレッテル貼られないようにしてほしいもんです。はい。

2007/08/27(月) 「アップするの忘れてた、ドルゴルスレンさんのニュース」
日々でなくつらつら:プロレス格闘技 -トラックバックないよ-コメント 76コ

iza:朝青龍やはり仮病か…専門医は“誤診”の可能性も

 横綱・朝青龍(26、高砂)が22日夜、主治医である高木洲一郎医師(61)の治療を受けるため、突如都内の自宅を外出した。朝青龍が姿を見せたのは23日ぶり。ひげが濃くなった以外は、これまで診察した医師が話していたような憔悴(しょうすい)した様子はまったくなく、ふっくらした顔つきとふてぶてしさは相変わらずだった。映像を見た複数の専門医も「解離性障害は間違いではないか」と指摘するなど仮病疑惑が再浮上したが、北の湖理事長は23日、「環境を変えることが一番大事」と帰国容認を明言した。
(略)
 モンゴルメディアも朝青龍擁護で一致しており、一部では「(朝青龍が)日本の大横綱の記録を破ることへの妨害」と報じるものもあった。朝青龍の兄、セルジブデさん(30)=元新日本プロレスのレスラー=も一部マスコミのインタビューに、「心配している。モンゴルへ帰ってきたほうがいいと思う。本人とあって話がしたい」とこたえるなど、モンゴル側の受け入れ体制はすでに万全だ。
(略)

 朝青龍は「今度向こうで好き勝手やったら廃業です」って言い聞かせて、モンゴルに帰しちゃえばいいと思うんだけどなぁ。
 なんてことはさておき、個人的にはブデことブルーウルフことセルジブデが久々にメディアに登場したってことの方がニュースとして大きかったり。

 帰ってこないかな、帰ってこないだろな。
 いっそ、朝青龍帰ってブデこっち来ないか。とかとか。



2007/08/26(日) 「念願の光ファイバーを手に入れたぞ」
日々でなくつらつら -トラックバックないよ-コメント 57コ

 と、フレッツ光になってからしばらく経ってたのですが。

 モデム兼ルータ兼ハブ→ルータ兼ハブ→パソコン

 とゆー意味不明な接続をしていたので、確実に繋がるが6Mbpsだったのであります。
 でも、配線1本で通るから楽なのよね。電話のジャックが部屋から遠いんですもの。とかそんな。

 でもまぁ、ここでフラットのLANケーブルを買って、両面テープで壁にペタペタ貼っていけば、なんとかなりそうな気がしたので、実行に移したワケであります。

 まぁ、特にイベントも無く終わったんですけどね。
 もっともあったところで私が困るだけなんですが。なけなしのお金で買った2,800円のケーブルが無駄になったら泣きますよ。ホントに。

 で、設定も無事に済みまして。
 後はスピードテストをしてみたワケですが。



──11Mbps



 …………んーーーーーーーーーーーーーー。
 

2007/08/24(金) 「まとまりもなく、つらつらと」
日々でなくつらつら -トラックバックないよ-コメント 56コ

 昨日は心身ともに仕事行く状況にならなかったので休暇を取ることに。
 朝に「休む」って電話してから、寝て起きたら15時回ってたから仕方が無いのかな、と。
 だもんで、病院にも行かずにぐーたら過ごしてました。で、17時に昼飯。19時に晩飯。

 mixiのお気に入りをだーっと見て回る。久しぶり。
 ロクに人との付き合いが無いので、マイミクは微々たるものなんだけど、知ってる人は多いからお気に入りは多かったりするもので。
 でもまぁ、mixiって結局、生存確認ツールだよな、と。コミュは未だになんとなく入る気がしない。

 そう言えば、Twitterってのに前に誘われた(?)けど、未だに何すればいいのか良くわかんないので保留。
 概略はつかめたけど、パソコンの前に居ればネトゲか、どっかのサイト見てて、居なければテレビ見てるか食事か風呂って人間が、そんなもの導入して何になるのか?なんて部分もあったりなかったり。

 サブPCのSankoが流石にスペック不足になってきたので、なんとかしてスペックアップを図りたいところ。
 普通ならマザボ変えればなんだろうけど、CPUからHDDからメモリから変えなきゃいけないんで、実質ケースとDVDドライブしか使えないってオチになる。
 なんたってCPUがCeleron900MHzですからなぁ。

 というわけで、中古PCをあさっているのだけど、おっとで2万出せば、使えそうなのがあるっぽい。
 問題はその2万をどーするかなのですががが。

 W-ZERO3のスタイラス(ペン)がどっか行っちゃって、最近W-ZERO3の操作が指になってます。爪でやってるんだけど、正直使いづらい。
 DSのストラップ型ペンを買おうと思ったんだけど、なぜかどこも売り切れちゃっててちょっとピンチ。さーて、どうしたもんだか。

2007/08/21(火) 「投げやり日記」
日々でなくつらつら -トラックバックないよ-コメント 13コ

 職場のエアコンが壊れやがってくれやがりまして設備担当の私めとしましては修理の依頼をしなきゃいけないわけですが何分クソ暑いこの夏でありますからには各ご家庭のエアコンも至極当然のように破壊されておりますからして業者の方もなかなか来れませんとおっしゃるのですが当方人がたくさんいる職場でありますから直らないとみんなゆだって死んじゃいますよコンチクショーと無理を通して本日午前中に修理にとりあえず来ますよって約束をとりつけたのでありますが朝になって電話が来まして暑さが暑さで直しても直しても故障エアコンが減りやしません午後に来ていいですかなんて言うもんですから何時になりますかと聞いてみたらば夕方4時から6時ならなんておっしゃられやがりまして無理言って今日だと言ったこちらとしてもこれ以上の無理はさせられないかと了解しましたその時間でお願いしますねと返答したのでありましたが夕方4時になっても5時になっても6時になっても来もしないし電話もないしで腹立って帰ったのであります自分のいる部屋じゃないから投げやりにもほどがありますね腐れ野郎。

2007/08/20(月) 「月曜日なので機嫌悪いのどうするよ?」
日々でなくつらつら -トラックバックないよ-コメント 20コ

 というわけで、
 日曜の夜に37.2℃になる私です。いつものこといつものこと。
 偏頭痛が痛いのです。いつものこといつものこと。
 おかげさまで最近日本語入力もミスがあったりなかったり。いつものこといつものこと。
 この前は領収書切る時に、平成19年18月って書いちゃいましたよ。い……

 休んだ方がいいんだろうなぁ、本当は。
 年休無いですけど。

2007/08/19(日) 「朝起きたら」
日々でなくつらつら:MoE -トラックバックないよ-コメント 60コ

 もはやコミケになど行ける時間でもなく。
 今年もまったり家で過ごすこと決定。

 まぁ、そんなワケで。日記に書くことも無いので、MoEのスクリーンショットを引っ張り出すのであった。

 先日、夏の夜の夢ってイベントクエストが始まってまして(第一幕第二幕)。
20070819-01.jpg
 生産職なのに、バハにまで来ておりました。完全生産で戦闘能力無いから、何かあったら即死っていう愉快な状況だったりします。

 バハのお城。このゲームのラスボス的存在。イーゴのお城……らしい。
20070819-02.jpg

 まぁ、クエストに来たんですけどね。ここでアイテム回収して帰りました。
20070819-03.jpg

 話全然変わって。ChaosAgeでの一コマ。
 ChaosAgeってのは巨大なボスと対戦するレイド(大規模)戦なんだけど、アイテムだけもらいに来る乞食さん防止とのことで、全スキルの合計が850.0(MAX)でないと入場できない。っていう制限がついたんですね。
20070819-04.jpg
 そんな中で若葉マークこと旅人(戦闘・生産スキル等が30未満)のこの人。
 いわゆる、最強旅人と言われる、シップ(職業)に関係無いスキルを極限まで上げて、関係あるスキルは30未満で留めて、スキルを850まで上げている……というワケ。
 実は地味に強い。あと、そこまで育てるのが大変。

 まぁ、後はたいしたネタも無いんですが。
 いつものように地下水路で戦ってましたとさ。
20070819-05.jpg

 あと、出オチ。
20070819-06.jpg
 サングラス借りてかけてみたら、サークレットがマユゲに見えて、なんだか怖い人。

2007/08/16(木) 「全然関係ない話でしょうが」
日々でなくつらつら -トラックバックないよ-コメント 37コ

 今日でげんさんち。9周年でありました。
 思えば、9年前の今日、コミケだって時に始めたのであります。
 で、今年のコミケ。
 本買いたいサークルが1つだけっていう状況で、どうしたものかなーと思っております。
 新規開拓する気力も財力も無いのよね。

 あー、今年も行かなさそう。
 でも、あの手のイベント、もう久しく行ってないんだよねぇ。ゲームショーとか。
 うーん。

 ……まぁ、そんな9周年です。なんだこのしまりの無さ。

2007/08/15(水) 「もう時効なんだろか?……って時効無いと書いてあったのに後で気づく」
日々でなくつらつら -トラックバックないよ-コメント 66コ

水曜どうでしょう公式

2007.8.10(金)
本日の日記


7年前、2000年春。ぼくらは『原付西日本』の旅で鳥取砂丘に立ち寄った際に、『砂丘レストハウス』という場所で、そこにあった砂を袋につめ、それをバイクに積み持ち帰りました。そして番組内で紹介しました。でもそれは法で禁じられている行為でした。ぼくらはテレビ局に勤めている人間です。知らなかったでは済まされない責任を負った人間です。ですから、今後なんらかのペナルティが出るのであれば、もちろんそれに従いたいと思います。ぼくらは、いけないことをしていたのですから。
いずれにしても、このことで、ぼくらは『原付西日本』という旅を、もう二度とみなさんに、お見せ出来なくしてしまいました。ぼくらのせいです。ごめんなさい。本当にごめんなさい。

水曜どうでしょうディレクター
藤村忠寿
嬉野雅道



北海道新聞:HTB「水曜どうでしょう」 7年前、鳥取砂丘で砂を違法採取 地元放送で発覚

 北海道テレビ放送(HTB)の自社制作番組「水曜どうでしょう」で2000年4月のロケの際、国立公園・鳥取砂丘の特別地域内で、自然公園法で禁止されている砂の採取をしていたことが8日分かった。

 HTBの人気深夜番組で、レギュラー放送は○二年に終了したが、再構成を繰り返し、「水曜どうでしょうClassic」を現在放送中。全国的にも注目され、再構成版は海外一局を含む全三十二局で、放送されている。

 問題となったのは、企画「原付西日本制覇」の第一回で、出演者が砂丘を見た後、砂をバイクに積んで走る場面。道内では二○○○年五月に放送。再構成版でも二回流した。

 日本海テレビ(鳥取)が今年七月上旬、この場面を放送したところ、鳥取市役所に「違反ではないか」との指摘があった。同市役所は近く、環境省に報告する。

 HTBによると、砂丘近くのレストハウス周辺に飛び散った砂で、採取したディレクターは「問題ないと思った」と話している。HTBは同市や同テレビなどに謝罪し、ホームページと八日放送の「Classic」でおわびを表明。この企画を含む回の放送と他局への番組販売を中止した。

 全国的な人気のため砂丘の地元で放送され、七年ぶりに法律違反が発覚するという皮肉な結果。HTBは「大変申し訳ない。深く反省しており、今後社内に周知徹底していきたい」(CSR推進室)と話している。

 自然保護法に時効はなく、違反した場合は原状回復が基本。しかし、「難しい場合もある」(環境省北海道地方環境事務所国立公園・保全整備課)。今回も砂を元に戻すのは難しそうだ。

 まぁ、法を破ってしまったのは仕方が無いことですので。
 これで、とりあえずDVD版も出ないということが決定してしまったようです。
 あの企画は企画終了後に半年間の休養に入るという意味のある企画だったワケで、今後伝説として語り継がれることになるのかなぁ、とも思いつつ、どっかしらに流れるのだろうなぁ、とも思いつつ。

 Classicは見れない企画が多すぎて話になりません。
 事情というのがあるのは重々承知ですがそれでもね。

2007/08/13(月) 「で、休んでた間のゲームの話」
日々でなくつらつら:MoE -トラックバックないよ-コメント 202コ

 MoEしてましたよ。えぇ。

 と、言うわけで。土日ですからカオスだねっと光ファイバーのなったのを機に再びカオスに行き始めたのですが。
 土曜は初戦の貞子ことノーザンゲートキーパー。兄貴ことサザンゲートキーパーを楽々撃破した後、三戦目のクッパことインフェルノゲートキーパーに勝利間近で回線切断を食らうという、屈辱を味わったのでありました。
 ここまでいくとスペックが問題らしい。やっぱり、Celeronがダメですか、そーですか。

 そして日曜日。
 トーマスことイースタンゲートキーパーに会う前に回線切断を食らい、意気消沈した状態から無理やり立て直したウェスタンゲートキーパー戦が今週のハイライトだった。

 ウェスタンゲートキーパー。
 少女の外見で、うぇすタンと呼ばれる彼女は水の球の中を移動しつつ、所々にある足場を利用して戦うという特殊なレイド(集団戦)ボスなのだ。
 水中を泳ぐと溺れ死に、水泳スキルを上げないと泳ぐスピードも遅いというこのゲームの特性を最大限に活用してくるうぇすタンは、水中での呼吸を可能にするバブルボールなどの強化魔法をはがした上で、それらをかけられなくする呪い(カース)をばらまくわ、自分から遠ざけるようにダメージを与えて吹き飛ばす拒絶を駆使するわ、自分への攻撃をプレイヤー側に受け流すわ、回復魔法を吸収するわ、プレイヤーキャラクターの体を乗っ取るわとやりたい放題の困った子なのである。
 ただまぁ、普段は1時間ほどかけて召喚魔法で出したペットをけしかけて無理矢理ぶち殺すのだけど、今週のうぇすタンは拒絶するする、半端じゃなく移動する(速い)と大暴れ状態。
 そもそも拒絶連発で誰も近づけないんだから攻撃もままならず、最終形態まで追い込んだもののHP40%からまったく減らせずに敗北を喫したのでありました。
 最後は、プレイヤー達が集まっていた北側の足場に上陸して吹き飛ばしまくり、普段は圧倒的に大暴れする兄貴ことサザンゲートキーパーを髣髴とさせるような圧倒的な力でプレイヤーを蹴散らしていたという。
 えぇ、死にましたよ。死んだまま宇宙へ飛びましたよ。

 で、まぁ。最終戦。
 ロードオブカオスかうぇすタンっていう抽選だったのですが、やっぱりうぇすタン。
 ロードオブカオス用に持ってきた触媒が結果的に全てパーという素敵な結果になりましたとさ。

 あー、めでたしめでたし。


 ↓足場で大暴れのウェスタンゲートキーパーさん。
20070813-01.jpg


 ↓死屍累々の我々。当然、私もとっくに死んでいる。
20070813-02.jpg


 ちなみに、これがロードオブカオスさん。ラスボスです。
20070813-03.jpg


 ↓全く関係ないですが、良い絵が撮れたのでなんとなくアップ。
20070813-04.jpg


2007/08/13(月) 「お休みでした」
日々でなくつらつら -トラックバックないよ-コメント 81コ

 夏休み取りました。土日含めて三日です。

 基本的に寝てました。

 あ、あとゲームしてました。

 あ、それに買い物も行きました。

 まぁ、買ってないんですけどね。

 ……ドコか行く気力が無かったんです。はい。

 買い物も基本は薬局とゴハンだし。……あははははぁ……。

2007/08/09(木) 「mixiは砂の味ー」
日々でなくつらつら -トラックバックないよ-コメント 61コ

【2ch】ニュー速クオリティ:mixiの悲しいときー

 mixiって知り合いが生存しているかどうかを確認するためのツールじゃないんですか?>関係者各位

2007/08/09(木) 「日記にするほどのことも、あんまなかった」
日々でなくつらつら:MoE -トラックバックないよ-コメント 148コ

 そんなMoEの話。

 思えば一カ月以上書いてませんでしたがログインしてはぼけーっと過ごしてスキル上げして過ごしてましただ。基本的にスキル上げはずーっとなんかしてなきゃいけないので退屈です。

 以前言ってたヒーラーは、

 回復魔法90↑
 包帯60
 素手88
 集中力90↑
 魔法熟練80↑
 盾38
 物まね58

 を目標に頑張ってます。あとテキトー。
 素手を88にするには敵と戦わないといけないんだけど、そうしたら何かしらの防御手段が無いと立ちゆかなかったので、しょーがなく盾を使うことに。苦手なんだけどね。盾。
 まぁ、それ言ったら素手なんてもっと苦手だけど。

 今は素手35、盾20、包帯49、回復魔法62、魔法熟練57ってとこです。
 理想までは当分先なので、まぁ地道に頑張りましょうはい。

 1stもちょっとスキルを変更していて、召喚魔法を捨てて魔法熟練を取ることにして、今44。ホントは48までにしたいけど、スキルが足りて無いのでどーしようか思案中。
 2stも収穫キャラとして行き詰まってしまったので、素手捨てて槍一本にして自分の身を守れるようにしようかと。
 最近、完全生産キャラだと倒せない敵を時折湧かせるようにしちゃってるから厳しいんだよねぇ。
 3rdは特に変更無しというか、あんまり触ってない。4thもっと触ってない。召喚魔法・死の魔法上げるの面倒くさい。5th、6th。倉庫。いずれなんか考える。

 そんな感じで。
 色々実装されて、今週火曜日からはクエストも実装されたんだけど、流石にワクワク感が無くなってきたというか。
 かと言って他のゲームで行きたいのある?って聞かれると「ありません」という状況なんだよね。

 まぁ、とりあえず今育ててるヒーラーを外出せるようにすっか。またケール・タングンでしばらく盾上げだ(苦笑)。

2007/08/08(水) 「Error of Universe」
日々でなくつらつら -トラックバックないよ-コメント 337コ


I am great higher game.
ナマエ Phantasy Star Universe.
I can not be Favorite Game.
ナマエ Phantasy Star Universe.
I can not be Favorite Game.


 先日ビック行ったらPS2のPSUが980円で売ってた。

2007/08/04(土) P-TALK No.252
P-TALK 2007 -トラックバックないよ-コメント 176コ

幻導機「 この8月でなんと9周年でございます 」
佐奈香「 すごいねぇ 」
幻導機「 すごいなぁ。注目されることがほとんど無いまま駆け抜けた9年だな 」
佐奈香「 言っててむなしいね 」
幻導機「 そだな 」


P-TALK No.252


幻導機「 皆様、こんばんわ。幻導機です 」
佐奈香「 こんばんは、佐奈香です 」
幻導機「 参議院選挙は自民惨敗だったな 」
佐奈香「 凄いよねぇ。あんなに負けるもんなんだねぇ 」
幻導機「 まぁ、民主党のイメージ戦略が大成功だったなぁ。フタを開けてみれば、 批判していた社会保険庁の組合OBを議員として排出してる始末だったけども 」
佐奈香「 なんだかなぁ(^-^; 」
幻導機「 極一部に注目されてた新風は今回もロクに票を稼げず。 まぁ、なんだかんだで日本はまだ左派な国だってことだわな 」
佐奈香「 新風って、やけに過激な事を言ってたような 」
幻導機「 まぁ、昔から存在してた意見がネットで一時吹き荒れただけだからなぁ。 某在特会々長なんかは『保守層にとっての第三の選択となり得るのではないかと期待した』 なんて言ってるけど、そんなに注目を集めてた政党だとは思えないんだよな。 っていうか、知名度低いだろ 」
佐奈香「 わぁ(^-^; 」
幻導機「 こう言っては悪いんだけど、岡田(当時)代表の『政権交代できなければ代表辞任』 に近い見通しにしか思えなかったなぁ 」
佐奈香「 それと比べるか(^-^; 」
幻導機「 ま、選挙結果に戻るけどウチでも社説並べたのにあった通り、 この後の民主党の動き如何で解散総選挙しても民主党惨敗になりかねないからな。 でもって、そうなりそうだって気がちょっとしている(苦笑) 」
佐奈香「 なんだかなぁ(^-^; 」


P-TALK No.252


幻導機「 そう言えば、はいちゃ行ってるんですよ。はいちゃ 」
佐奈香「 なんでまた? 」
幻導機「 神経抜いた歯のさぁ 」
佐奈香「 うん 」
幻導機「 根っこあたりが腐ってたらしくて、痛かったのを、そこまで痛くないから放置してたら、 なんだかだんだんえらいことになってきたから、ようやっと歯医者に行ったら、 『あー、骨の辺りまで腐ってますねぇ』って言われた 」
佐奈香「 うぉい(^-^; 」
幻導機「 というわけで、腐ってる人でした 」
佐奈香「 ……(^-^; 」
幻導機「 そんなわけで数日感覚で歯医者に行っては、消毒して薬剤入れてもらってるだよ 」
佐奈香「 なんだかなぁ……(^-^; 」
幻導機「 あと、その隣の歯は銀歯だったんだけど、その隙間からがっつり虫歯が出来てて、 神経まで届いておりましたとさ 」
佐奈香「 もはや、ボロボロだね……(^-^; 」
幻導機「 こういう大人になってはいけないぞっ!……というわけで、こっちもこっちで神経抜いた 」
佐奈香「 麻酔打って? 」
幻導機「 麻酔打って……なんだけど 」
佐奈香「 何? 」
幻導機「 俺、麻酔があんまり効かない人間でね。結局、抜いてる間麻酔は効いてなかった(笑) 」
佐奈香え?(^-^;
幻導機「 久しぶりの奥歯の治療だったから、流石にプルプル震えたよ(笑) 」
佐奈香「 痛かったのね(^-^; 」
幻導機「 そりゃそーだ(^-^; で、麻酔は帰宅中にちょっとだけ効いて、 家に着く頃には取れちゃってたってオチ 」
佐奈香「 つくづく、中途半端に難儀な体質だこと…… 」


P-TALK No.252


佐奈香「 と、言ったところでこのへんで 」
幻導機「 次回会うまでになんとか体調を整えたいです。はい 」
佐奈香「 がんばれ(^-^; 」
幻導機「 まぁ、とりあえず。またお会いしましょう~ 」
佐奈香「 ではまたー(^-^)ノシ 」

2007/08/03(金) 「慰安婦対日非難決議がされたことについての社説」
日々でなくつらつら:各紙社説・コラム・記事並べ -トラックバックないよ-コメント 97コ

 従軍慰安婦についてアメリカ下院が満場一致で可決されたそうで。まぁ、実際は

iza:慰安婦決議案採択 米下院

 米下院は30日の本会議で、慰安婦問題に関する対日非難決議案を採択した。決議に法的拘束力はないが、日本政府に公式謝罪を求めている。決議案の共同提案者は下院議員総数435人のうち167人に上ったものの、決議案が採決された際に本会議場にいたのは、わずか10人程度。発声による投票の結果、出席者から異論は出なかったため採択された。


 だったそうですが。まぁ、可決されちゃったのは事実なので、各社社説を出しております。

朝日:慰安婦決議―首相談話でけじめを

(略)
 日本政府は93年の河野洋平官房長官談話で、旧日本軍の関与を認め、謝罪した。それを受けて官民合同のアジア女性基金を設立し、元慰安婦に償い金と一緒に、首相名のおわびの手紙も渡している。米側がこうした取り組みを十分に評価していないのは、残念なことだ。
(略)
 米国内には、日本が戦前の価値観を引きずっているのではないか、という不安がある。(略)
 首相になった安倍氏は「河野談話の継承」を表明した。ところが、当局が人さらいのように連行する「狭義の強制性」はなかった、などと言うものだから、決議の動きに弾みをつけてしまった。木を見て森を見ない抗弁だった。

 さらに決定的だったのは、国会議員や首相の外交ブレーンらが反論広告をワシントン・ポスト紙に掲載したことだ。
(略)
 慰安婦問題で旧日本軍をことさらに弁護することは、自由や人権の抑圧を肯定するかのように受け取られてしまう。それはいま日米が共有するはずの価値観に反するということを、安倍首相らは知るべきだ。

 決議は首相に謝罪を求めている。首相の沈黙は逆効果になるだけだ。河野談話の継承を疑われているのならば、同じような内容を安倍首相の談話として内外に表明してはどうか。それがいま取りうる最善の道だろう。


産経:慰安婦決議 官民で事実誤認を正そう

 慰安婦問題で日本政府に公式謝罪を求める決議が米下院本会議で可決された。拘束力はないが、日本の重要な同盟国である米国の議会で、日本非難の決議が出されたことは憂慮すべきである。
(略)
 慰安婦が第二次大戦中に辛酸をなめたことは同情に値する事実だが、彼女らは主として民間業者によって集められ、日本政府が強制的に集めて売春を行わせたのではない。それは、日本政府が2年がかりで集めた200点を超える公的文書などが証明している。

 慰安婦決議をめぐり、櫻井よしこ氏ら日本側識者が慰安婦問題に関する事実関係を論証した意見広告を米紙に掲載した。「かえって米議会の反発を招いた」という批判もあるが、国際社会で何も反論しないことは、誤った史実を認めたことになりかねない。

 慰安婦決議の背後で、在米中国系団体が下院の外交委員長に圧力をかけていた事実も明らかになった。この団体は中国政府と密接なきずなを持ち、歴史問題で日本を非難している。

 事実誤認を正すための官民の一層の努力が必要である。


東京:従軍慰安婦決議 歴史は学べ何度でも

 後世に裁かれる歴史というものがある。米下院が日本政府に公式謝罪などを求めた第二次大戦中の従軍慰安婦問題は、日本と日本人にとっても不幸な歴史だったともいえる。直視していくべきだ。
(略)
 決議に法的拘束力はなく、米議会でよくある採択の一つとの見方がある。背景には韓国、中国系有権者を意識しての選挙絡みの思惑や決議に歴史事実の誤解があることも伝えられるが、決議は米国民を代表する議員の意思表示で、重い。重要な同盟国からの忠言のニュアンスもあり、真剣に受けとめるべきだ。

 従軍慰安婦問題で、日本政府は一九九三年の河野談話で「心からおわびと反省の気持ちを申し上げる」と謝罪し、民間によるアジア女性基金を設け、歴代首相がおわびの手紙を出すなど可能な限りの活動と誠意を示してきた。

 河野談話をめぐって一部の反発はあるが、軍による強制の有無以前にその意思に反して強いられた大量の従軍慰安婦が存在し、慰安婦システムそのものを黙認したこと自体が人道に反し、後世に裁かれるべき歴史の暗部であったことに異論はないはずだ。時代のせいにはできない。
(略)
 日中戦争の盧溝橋事件から七十年、加害の歴史は忘れがちだ。歴史は何度でも学ぶ必要がある。建設的未来のために。


日経:日米関係損ねる慰安婦決議

(略)
 決議は、年間約1000本も採択されるとされる文書のひとつであり、法的拘束力もない。過剰反応は無用だが、日米関係への悪影響に目をつぶれない。

 決議は日本政府、首相の公式謝罪を求めている。政府は1993年の河野洋平官房長官談話で慰安婦だった方々に公式に謝罪し、アジア女性基金を通じた償いをしてきた。

 安倍晋三首相は4月訪米時のブッシュ大統領、議会指導者との会談で「辛酸をなめられた元慰安婦の方々に、個人として、また総理として心から同情するとともに、そうした極めて苦しい状況におかれたことについて申し訳ないという気持ちでいっぱいだ」と発言した。これも決議が求める公式謝罪に近い。

 安倍訪米前、米側がこの問題で対日批判を強めていたころ、私たちは「韓国、中国よりも米国で声高に批判されるのを日本で聞く違和感は、米先住民の過去の待遇を日本の国会が批判するのを米国人が聞く時の感覚に近いだろう」と書いた。さらなる謝罪を求める決議の採択を聞いて同様の感覚を禁じ得ない。
(略)
 ともに求心力を失いつつある安倍、ブッシュ両政権には、問題解決が難しい。慰安婦決議は日米関係に対する逆風であり、これに乗った安倍政権批判は、結果的に日米間の遠心力になる可能性が高い。


毎日:慰安婦決議 歴史認識の溝を埋める努力を

 米下院本会議はいわゆる従軍慰安婦問題について「日本政府は歴史的な責任を公式に認め、謝罪すべきだ」という謝罪要求決議を採択した。日米関係に悪影響を及ぼさないよう両国政府の外交努力を促したい。
(略)
 ブッシュ大統領が4月の日米首脳会談で「安倍首相の謝罪を受け入れる」と述べたのにもかかわらず、下院が同盟国日本へあえて要求をつきつけたのはなぜだろう。

 最大の理由は、理念の国米国にとって価値観や人権は譲れない原則であり、慰安婦問題を過去の話とみていないという点だ。
(略)
 旧日本軍の関与を認め謝罪した93年の河野洋平官房長官談話をよりどころに「謝罪してきた」と説明するのが日本の立場だ。だが、軍の強制の証拠はないとして河野談話の見直しを主張する一部の政治家の発言は米国にも伝わっている。歴史修正主義と米国がみなす動きに対する警戒も出ている。
(略)
 米国が主張する原爆投下正当化論への批判は日本に根強い。対テロ戦争やイラク戦争での人権侵害には国際法違反の指摘もある。「正しい歴史」を振りかざすだけでなく、みずからの過ちを振り返る謙虚さを米国には求めたい。

 歴史認識のずれを埋める対話は米国ともアジア各国とも続ける必要がある。河野談話で示した謝罪と反省を、繰り返し丁寧に説明する努力を怠ってはならない。


読売:慰安婦決議 誤った歴史の独り歩きが心配だ

 明らかな事実誤認に基づく決議である。決議に法的拘束力はないが、そのまま見過ごすことは出来ない。
(略)
 慰安婦問題では、1990年代初め、戦時勤労動員だった「女子挺身(ていしん)隊」が日本政府による“慰安婦狩り”制度だったとして、一部の新聞が全く事実に反する情報を振りまいた経緯がある。
(略)
 だが、慰安婦の強制連行を裏付ける資料は、存在しなかった。日本政府も、そのことは繰り返し明言している。
(略)
 決議は、「慰安婦制度は20世紀最大の人身売買の一つ」としている。

 そうした“慰安”施設は、旧日本軍に特有のものではなかった。戦後、米占領軍は、日本の“慰安”施設を利用した。朝鮮戦争当時、韓国軍もその種の施設を持っていたことが、今日では明らかにされている。

 第2次大戦中、ドイツ軍にも“慰安”施設があり、占領された地域の女性が組織的・強制的に徴集された。

 なぜ、日本だけが非難決議の対象とされるのだろうか。

 決議の背景には、提案者のマイケル・ホンダ民主党議員を全面的に支援する中国系の反日団体の活発な動きがあった。ドイツについては同様の運動団体がないせいだろう。もちろん、米軍の“道義的”責任を追及する団体はない。

 民主党優位の米議会では、今回のような決議が今後再び採択されかねない。日本の外交当局は、米側の誤解を解く努力が、まだまだ足りない。

 慰安婦問題に関しては、個人的には「当時は合法だったけど、売春はしてました。ごめんなさい」ってスタンスで行くしかないかなぁ、と思っています。
 いわゆる河野談話もそういう主旨として、個人的には撤回しなくても良いかなぁと思います。まぁ訂正して欲しい場所と言えば、

戦地に移送された慰安婦の出身地については、日本を別とすれば、朝鮮半島が大きな比重を占めていたが、

 ってトコを日本人も含めた数値で出せってくらいかなぁ。もっとも、具体的な数字は難しいようですけどね。

 社説に戻って。
 各社解りやすい社説です。

 火付け役の朝日新聞。河野談話を継承した(というか、そのまんまパクって)安部談話を出せと。お前の負けだと言わんばかりですね。
 親米共和党・保守の産経新聞。民主党から出てきたのも納得行ってないだろうし、内容も受け入れられない。まぁ、そうですね。保守新聞だし。
 親中の東京新聞。中国系のロビー活動にちょっと触れつつ、でもアメリカ下院で決議されたじゃん。謝罪しろよ。って話。
 経済大好き日経新聞。日米関係悪化による経済悪化に戦々恐々。それ以上の話が無いのを見ると黙ってやり過ごしたいのかも。
 左派系では時折硬派な毎日新聞。アメリカでの決議に少し反感を憶えつつ、やんわりと謝罪を要求ってトコでしょうか。個人的には一番考えが近いです。
 最近保守っぽい読売新聞。慰安婦決議の内容について痛烈に反論。きっちり反論すべきだ的な内容ですね。産経より強気っぽい。

 で、
 読売が言っている事実誤認については、赤旗にいい記事があったので転載します。マイク・ホンダ議員の出した慰安婦決議案の要旨です。

赤旗:旧日本軍の「慰安婦」問題 米議会 日本政府の態度問う

「慰安婦」問題の決議案(要旨)
 米民主党のマイク・ホンダ議員らが下院外交委員会に提出している元従軍「慰安婦」問題の決議案の要旨は、次のとおりです。

 一九三〇年代から第二次世界大戦中を通じたアジア太平洋諸島への植民地支配と戦時占領の期間、日本帝国軍隊が「慰安婦」として性的奴隷を若い女性に強制したことを、日本政府が明確であいまいさのないやり方で公式に認めて謝罪し、歴史上の責任を受け入れるべきであるという下院の意見を表明する。

 植民地支配と戦時占領の期間、日本政府は公式に、帝国軍隊の性奴隷にすることを唯一の目的として若い女性の獲得を委託した。

 日本政府による軍事的強制売春である「慰安婦」システムは、その残酷さと規模の大きさで前例のないものと考えられる。集団レイプ、強制妊娠中絶、辱めや性暴力を含み、結果として死、最終的には自殺に追い込んだ二十世紀最大の人身売買事件になった。

 日本の学校で使用されている新しい教科書のなかには、「慰安婦」の悲劇や第二次世界大戦中の日本のその他の戦争犯罪を軽視しているものもある。

 日本の官民の当局者たちは最近、彼女らの苦難に対し政府の真摯(しんし)な謝罪と反省を表明した一九九三年の河野談話を薄め、もしくは無効にしようとする願望を示している。

 日本政府は女性と子どもの人身売買を禁止する一九二一年の国際条約に署名し、武力紛争が女性に与える特別の影響を認識した女性、平和、安全保障にかんする二〇〇〇年の国連安全保障理事会決議一三二五を支持している。

 「慰安婦」の虐待および被害の償いのための計画と事業の実施を目的として日本政府が主導し、資金の大部分を政府が提供した民間基金「アジア女性基金」の権限は二〇〇七年三月三十一日に終了し、基金は同日付で解散される。

 このため、以下、下院の意思として決議する。

 日本政府は、

 (1)一九三〇年代から第二次世界大戦を通じたアジア太平洋諸島の植民地支配と戦時占領の期間、日本帝国軍隊が若い女性に「慰安婦」として世界に知られる性奴隷を強制したことを、明確にあいまいさのないやり方で公式に認め、謝罪し、歴史的責任をうけいれるべきである。

 (2)日本国首相の公的な資格でおこなわれる公の声明書として、この公式の謝罪をおこなうべきである。

 (3)日本帝国軍隊のための性の奴隷化および「慰安婦」の人身売買はなかったといういかなる主張にたいしても明確、公式に反論すべきである。

 そして、(4)「慰安婦」にかんする国際社会の勧告に従い、現在と未来の世代に対しこの恐るべき犯罪についての教育をおこなうべきである。

 強調してみたけど、いわゆるネトウヨと揶揄される人たちが最大の事実誤認とされている部分がコレでしょう。というか、サヨった人でもそこまでやってたか?南京大虐殺とまじってないか?と思いたくなるような内容だと思うのですが。
 正直な話、ここまで書かれたら反論記事の一つも載せたくなるでしょう。それをほとんど伝えてないマスコミもどうかなーと思う。

 産経ですら、
産経:慰安婦決議案 米下院委が可決 中国系反日団体が圧力

 【慰安婦決議案要旨】

 一、慰安婦制度は日本政府による軍用の強制的な売春で、20世紀最大の人身売買の一つ。

 一、現在の日本にはこの問題を軽視しようとする教科書もある。慰安婦問題で謝罪した1993年の河野洋平官房長官談話を否定する世論もある。

 一、日米同盟はアジア太平洋地域の平和と安定の要。政治的、経済的自由の促進、人権、民主主義の尊重という価値観の共有に基づいた同盟であり続ける。

 一、第二次大戦中に日本軍がアジア太平洋地域を支配した時代に行った従軍慰安婦問題について、公式声明で首相が謝罪すれば今後、この問題が再燃するのを防げるだろう。

 一、日本政府は、日本軍が女性を性的奴隷にしたり人身売買に加担したことはないという主張の誤りをただすべきだ。

 一、日本政府は現在および将来の世代にこの恐ろしい犯罪を伝え、元慰安婦に対する国際社会の声に配慮すべきだ。
(ワシントン 共同)

 だもの。って、共同通信の配信記事だし。しっかりしろ産経。渡部氏は「(対日非難決議案にあるように)朝鮮半島で20万人もの女性をかき集め、トラックで運べば暴動が起きる」と述べ、決議案の荒唐無稽(むけい)ぶりを指摘した。なんて記事を載せるんだったら、全文載せるくらい気合いを是非。






 まぁ、朝日辺りは「ホンダ先生の言うとおりでございます」と思ってるかも知れませんけどな。

2007/08/03(金) 「参院選に対しての社説」
日々でなくつらつら:各紙社説・コラム・記事並べ -トラックバックないよ-コメント 163コ

 参議院選挙で自民党ボロ負け。民主党大躍進……ってなワケで、当然、各社社説はそのことになるわけです。
 個人的な注目点は、

 です。んでは、ずらずらと並べてみましょう。

朝日:参院選・自民惨敗―安倍政治への不信任だ

 衝撃的な選挙結果である。

 安倍首相は昨秋の就任以来、この参院選での勝利に狙いを定めて、さまざまな手立てを講じてきた。有権者はその実績に対して、はっきりと「不合格」の審判を下した。

 しかし、首相は結果を厳粛に受け止めるとしながらも「私の国づくりはスタートしたばかり。これからも首相として責任を果たしたい」と述べ、政権にとどまる意向を表明した。まったく理解に苦しむ判断だ。

 ●民意に背く続投表明

 さすがに自民党内にも首相の責任を問う声が出ている。すんなりと続投が受け入れられるとは思えない。首相はもっと真剣に今回の結果を受け止め、潔く首相の座を退くべきである。
(略)
 衝撃は自民党内に広がっている。中川秀直幹事長や青木幹雄参院議員会長は辞任する。それでも首相が続投するとなれば、世論の厳しい反応が予想される。

 まして、与野党が逆転した参院を抱え、これからの政局運営や国会審議は格段に難しくなるはずだ。参院で安倍首相らへの問責決議案が出されれば通るのは確実な勢力図だし、混乱と停滞は避けられないのではないか。
(略)
 選挙結果で注目すべきは、とくに1人区で自民党が不振を極めたことだ。地方の経済が疲弊する一方で、高齢者ばかりの町や村が増える。人々の不安と不満が膨らんでいるのに、自公政権は本気で取り組んでくれない。そうした思いが底流にあると見るべきだ。
(略)
 ところが、首相が持ち出したのは「美しい国」であり、「戦後レジームからの脱却」だった。憲法改正のための国民投票法をつくり、教育基本法を改正し、防衛庁を省に昇格させた。こうした実績を見てほしい、と胸を張ってみせた。

 有権者にはそれぞれ賛否のある課題だろう。だが、それらはいまの政治が取り組むべき最優先課題なのか。そんな違和感が積もり積もっていたことは、世論調査などにも表れていた。
(略)
 政治はこれから激動の時代に入る。与野党に求められるのは、衆参で多数派がねじれるという状況の中で、対立だけでなく、お互いの合意をどうつくり、政治を前に進めていくかの努力だ。

 自民党は、これまでのような強引な国会運営はやりたくてもできない。だが、民主党もいたずらに与党の足を引っ張るだけなら、次は国民の失望が自分たちに向かうことを知るべきだ。

 そんな新しい緊張感にあふれる国会を実現するためにも、首相は一日も早く自らの進退にけじめをつける必要がある。


産経:自民大敗 民主党の責任は大きい 首相は反省し態勢強化図れ

 自民、公明の与党が参院の過半数を大きく割り込む大敗を喫した一方で、安倍晋三首相は続投を表明した。

 日本が取り組むべき内政・外交の課題山積を踏まえ、懸案の解決に不退転の決意を示したのであろう。

 だが、首相はこの敗北をまず真摯(しんし)に反省しなければならない。教訓をいかにくみ取り、安倍政権の態勢をどう立て直すか。内閣改造などを通じて首相の指導力が厳しく問われる。

 他方、民主党は勝利し、参院第一党に躍進した。それだけに民主党は国政上、より大きな責任を負ったことを自覚しなければなるまい。政権を担う責任政党に脱皮することなく、これまでのような対決路線を踏襲していては、いずれ国民から手痛いしっぺ返しを受けることになろう。

 与野党が対立する法案は、衆院を通っても参院で否決される公算が大きいが、国益に資する法案は党派を超えた協力こそが必要なのである。
(略)
 首相が取り組むべきは、改革路線の担い手にふさわしい清新な候補者の擁立だ。新たな参院執行部人事により、変革を行う好機が現出したのではなかろうか。

 一方、民主党は年金記録紛失問題を追い風に、国民生活重視の立場を打ち出した。憲法、教育を通じた国の再生に力を入れる首相の姿勢から、負担増にあえぐ国民や地方格差などへの配慮が不足していると判断し、自民党との差別化を図った結果、政権への批判票の受け皿を作ることに成功したといえよう。首相は地方でこうした不満が高まっていることを直視し、有効な対策を実施しなければならない。
(略)
 ≪「対決」では混迷へ≫

 問題は、選挙によって生じた衆参のねじれ現象という新たな政治構造の中で、どのように改革を円滑に実現していくか。与党との対決姿勢を強めてきた民主党が、責任政党にふさわしい立ち居振る舞いをできるかどうかに、大きくかかっている。

 さっそく、秋の臨時国会では海上自衛隊がインド洋で補給活動などを行うためのテロ対策特別措置法の延長措置をとる必要がある。

 民主党は選挙公約で、イラクに派遣されている自衛隊の撤退を掲げたが、日米同盟や国際貢献に不可欠なテーマについて、現実的な対応をとれるかどうかは、テロ特措法への対応が試金石になるだろう。
(略)
 小沢一郎民主党代表が提唱する政権交代可能な二大政党はよしとするが、衆院解散に追い込むため、これまでのような政局本位で対決路線を続けるのかどうか。民主党は、真に政権を担える勢力たりうるかどうかを証明することが求められている。


東京:安倍自民が惨敗 『私の内閣』存立難しく

 安倍政治にノーの判定が下された。どんな主張も政策も国民の信頼を失っては実を結べない。参院選の突風はそう教えている。首相の「私の内閣」は存立可能か。
(略)
 「敗因は安倍さん」の声
 選挙の最終盤に自民比例候補の陣営で聞いた悲鳴と落胆が耳に残る。「なんで安倍さん、こんなに人気ないの?」「九年前の橋本政権の参院選最終盤と空気が同じ。負ける」
(略)
 戦後生まれ初の日本国首相は戦後体制脱却を唱える。しかし気負いは空転した。語る言葉が目次の域を出ず、戦後の何が悪く、だからどうする、を語れなければ、国民がついていくはずはない。

 首相は気づいていなかったのだろうか。先の国会の強引な運営は支持離れに拍車をかけた。「空気が読めない」-こんな批判が与党にくすぶる中での、橋本政権時の獲得議席も下回る惨敗に、与党からも「敗因は安倍さん」の陰口が聞こえる。

 進行していた基盤の劣化
(略)
 自民の支持基盤の甚だしい劣化である。前兆はかねてあった。突然変異のように人気を集めた小泉長期政権で忘れられていた深刻さが、今春の統一地方選で実感されていた。

 四十四道府県議選と主要都市の市議選結果が参院選の自民敗北をかなりの確率で予言している。都市で民主は議席を大幅に伸ばし、自民の金城湯池の農村部でも躍進した。
(略)
 自公で二議席死守を目指す大都市の選挙区で、公明から自民へパンフ配布の要求があった。実際に配ったかどうか“監視”つきで。終盤には自民の県議一人につき五百票分を融通するよう公明が求めた。

 「こっちだって当落の瀬戸際」と自民陣営。母屋を乗っ取られる、堅い宗教団体票を当てにした連立を続けていれば、支持基盤が弱るのは当たり前だよねぇ、といった自民陣営の運動員の嘆きを聞いた。
(略)
 歴史的といっていい惨敗だが首相は続投するという。自公両党の執行部も退陣はあえて求めていない。ただ求心力の減衰は避けられまい。

 内閣改造で急場をしのぐにも人事は就任来の首相の“鬼門”である。国会はじめ政権の運営は困難を強いられよう。よほどの覚悟が要る。

 速やかな総選挙が常道だ
 勝った民主にはもちろん第一党の重い責任がのしかかる。衆院は与党圧倒多数のままだ。参院の多数野党が政治をかき乱すと映れば、世直しを期待した有権者は裏切られたと思うだろう。悲願の政権も遠のく。

 とはいえ政権との安易な妥協は困る。多少の混乱なら談合よりましである。衆院の与党の暴走を抑え、参院で再考を促せるなら、二院制本来の機能発揮が期待できるからだ。

 首相にも要望する。あなたはいまだ総選挙の洗礼を受けていない。ぜひ、速やかな政権選択選挙を、と。


日経:安倍首相はこの審判を厳粛に受け止めよ

 第21回参院通常選挙は29日投開票され、自民党が大敗を喫して与党が過半数を大きく割り込む結果となった。自民党の獲得議席は40に届かず、民主党が目標の55議席を大きく上回って参院の第1党に躍り出た。年金の記録漏れ問題や閣僚の相次ぐ失態などで有権者の政府不信の声が一気に噴き出した結果と言えよう。安倍晋三首相は引き続き政権を維持する意向を表明したが、有権者の厳しい審判を厳粛に受け止め、謙虚な政権運営を心がける必要がある。
(略)
 参院選のカギを握るとみられた29の1人区で民主党は自民党を圧倒した。これら1人区では地域経済の不振や過疎化に苦しむところが少なくない。農家に対する戸別所得補償制度や月額2万6000円の子ども手当などの民主党の公約は多分にばらまき的で財源の裏付けも明確ではないが、こうした政策が政府不信の高まりと相まって、有権者の一定の支持を集めたことは否定できない。

 その点で小沢一郎民主党代表の地方重視の選挙戦術は極めて巧妙だった。従来、民主党は中国、四国、九州地方では劣勢だったが、今回の参院選ではこれらの地方でも自民党と互角以上の戦いを展開しており、2大政党化の流れは一段と定着してきたといえよう。

 参院選で有権者は安倍首相に厳しい審判を突きつけた。しかし、参院選で負けたからといって首相が辞めなければならないわけではない。参院選は政権選択の選挙ではない。安倍首相が辞めても次の首相は自民党内のたらい回しで選ばれるから基本的に何も変わらない。参院選の結果で首相が頻繁に変わることは本来、好ましいことではない。

 そうは言っても、惨敗した安倍首相の求心力低下は避けられず、続投しても政権運営はかなり苦しくなるのは間違いない。参院では野党が反対する法案は通らなくなる。野党の主張を丸のみするか、衆院の3分の2の多数で再議決するかの二者択一になるが、再議決を何度も繰り返すことは容易でない。政局は当面、衆院の多数派と参院の多数派が異なる「ねじれ」によって不安定になることは避けられそうにない。
(略)
 参院で第1党に躍り出た民主党の責任は重大である。民主党は早期の衆院解散を求めてさらに攻勢を強める構えだが、国会で何でも反対の方針をとったり、いたずらに政局を混乱させるような行動はとるべきでない。そのような無責任な態度は有権者の失望を招くだけである。


北海道:参院選*自民党惨敗*民意は安倍政治を拒んだ

 安倍晋三政権を信任せず-首相が初めて臨んだ全国規模の国政選挙で示された民意は明白だ。
(略)
 にもかかわらず、首相は引き続き政権を担う意向を明らかにした。

 首相は選挙戦で、自分と民主党の小沢一郎代表と「どちらが首相にふさわしいか国民に聞く」と述べていた。

 今回の選挙結果を謙虚に受け止めれば、続投に理はあるだろうか。
(略)
 首相は昨夜、選挙の敗北について「責任は私にある」と認めた。ところが、「改革を続行していくことが私の使命だ」と述べ、辞任は否定した。

 これでは安倍政治を拒否した民意をないがしろにすることになる。

 政権をかけて戦うのはあくまで衆院選だと言うのなら、国民は総選挙を求めるしかない。首相は早期に衆院を解散し、国民の信を問うのが筋だ。

*重み増した民主党の責任

 民主党は結党以来の大勝利だ。
(略)
 参院での法案審議を通じて、与党を早期の解散・総選挙に追い込むことに全力を傾注することになろう。

 民主党が政権批判票をほぼ独占したのは、有権者が政権交代の受け皿と期待したためだろう。それだけに責任は一段と重くなる。
(略)
*道民は「格差」を批判した

 道選挙区は、民主党現職の小川勝也氏に次いで、自民党現職の伊達忠一氏が当選し、民主、新党大地など推薦の新人多原香里氏は及ばなかった。

 一九九八年以来、三回続いていた、自民、民主で一議席ずつ「指定席」を分け合う図式が今回も繰り返された。

 しかし、伊達氏は二議席独占を狙う民主党の戦略に、最後まで苦しんだ。北海道新聞の出口調査では、自民党支持層も固め切れていなかった。
(略)
 構造改革で格差が広がったと指摘した民主党に勢いがあった。

 地方切り捨てと厳しく問う道民の声を、与党は重く受け止めるべきだ。


北國:自民党大敗 これで安倍政権は持つのか

 予想されていたとはいえ、自民党にとっては見るも無惨な結果となった。有権者は「安倍政治」に不信任を突きつけ、与党は目標としていた過半数を大きく割り込んだ。安倍晋三首相は今のところ、続投の意向を示しているが、今後の国会運営の厳しさを考えれば、内閣がどこまで持つのか、はなはだ疑問である。

 石川県選挙区では、自民党の矢田富郎氏が、民主党の一川保夫氏に苦杯をなめた。「自民党王国」と言われた石川県の政治風土が地殻変動を起こし、まさに「山が動いた」という印象を受ける。自民党県連は猛省を求められることになろう。

 自民党が歴史的な大敗を喫した最大の要因は、やはり年金問題だろう。(略)
 ただ、年金の記録漏れについては与党が第三者委員会による救済措置などの道筋を示し、大きなヤマを越えた印象であり、選挙戦では、年金問題の争点が財源などの制度論に移ったことも確かである。むしろ年金問題以上に、自民党敗退の要因となったのは、安倍首相のリーダーシップ、特に閣僚人事のお粗末さではなかったか。
(略)
 安倍首相が続投しても、求心力低下は避けられず、イバラの道が続く。参院で自公が統一会派を組んでも、民主党の議席数に届かない現状では、参院議長はおろか、主要な常任委員長のポストを失う可能性が高い。与党がいくら衆院で圧倒的多数を占めていても、野党は参院で法案を採決せず、たなざらしにする作戦に出るに違いない。

 野党の合意を取り付けるには、妥協を重ね、修正して歩み寄るしか手はない。それはまさに、かつての「国対政治」の復活である。よほどうまく切り抜けぬ限り、安倍内閣は「死に体」になるだろう。小沢民主党代表は政界再編も視野に入れ、衆院解散・総選挙に追い込む動きを強め、自民党は、民主党内の反小沢勢力の切り崩しを図ろうとするはずだ。

 今回の選挙で、結果的に政権交代可能な二大政党ができたことは注目に値する。それはプラスの側面といえるだろうが、政治家が「政局」に血道を上げ、「政治」を停滞させてしまうことは許されない。景気の先行きは楽観できず、特に地方はまだまだ厳しい。第二期地方分権改革の論議も始まったばかりである。
(略)


毎日:自民惨敗 民意は「安倍政治」を否定した

(略)
 選挙結果について安倍首相は29日夜、「国民の声を厳粛に受け止めなければならない」としながらも、自らの進退については「改革続行、新しい国造りを約束してきた。この約束を果たしていくことが私に課せられた使命だと決意している」と続投する意向を明らかにした。

 与党内には「参院選は政権選択選挙ではなく首相の進退は問われない」という声もある。

 しかし98年の44議席を下回り、40議席を切る大敗北である。今回の結果は国民による「安倍政治」への不信任と受け止めるべきだろう。首相の政治責任はあまりにも明らかであり、続投が民意に沿った判断とは思えない。
(略)
 首相は参院選敗北にもかかわらず続投を決意したからには、早期に衆院を解散し、改めて信を問うべきである。

 ◇身内の論理に不信増す

 自民党大敗の大きな理由は、国民が「安倍政治」は自分たちの方を向いていないと受け止めたからだろう。
(略)
 本来、内閣の重しになるべきベテラン閣僚からは、柳沢伯夫厚生労働相の「産む機械」発言や久間章生前防衛相の「(原爆投下は)しょうがない」発言が飛び出した。それは内閣の緊張感の欠如とともに首相の指導力不足をあらわにする結果となった。

 事務所経費問題に加え、総裁選で支援を受けた仲間で作った「お友だち内閣」の大きなツケが回ったものだろう。このように首相は国民の視点に立つことなく、身内の論理に終始した。それが国民からの不信を決定的なものにした。
(略)
 一方で参院選の日程をずらしてまで会期を延長して、公務員制度改革関連法などを成立させた。前首相のような政治主導をアピールしたかったのだろう。

 しかし採決の強行を繰り返すドタバタぶりで、かえって国民の信用を失った。

 ◇重い責任を負った民主党

 首相は「戦後レジームからの脱却」を前面に掲げてきた。実際に改正教育基本法や防衛省昇格、国民投票法なども成立させた。集団的自衛権の憲法解釈の見直しについても進めている。

 国民は暮らしの実感から離れた理念先行型の安倍路線に対して明らかに「ノー」と言ったと言える。

 参院で第1党に躍り出た民主党の責任は重い。

 民主党の小沢一郎代表は憲法や安全保障政策などはあえて選挙戦では触れずに、年金や格差是正など生活に焦点を当てた。

 消費税率は据え置き方針をとり、農家に所得補償する「戸別所得補償制度」も打ち出した。

 1人区で自民党を圧倒したのは中央・都市との格差に矛盾を抱く地方の支持を得たためだろう。「市場主義」は、強い者だけが生き残るという不満も吸収した。

 政権政党を目指すならば、まず財源問題をはじめとする具体的な政策を提示し実現への努力が求められる。

 安保政策でも米国との摩擦を覚悟でインド洋やイラクから自衛隊を撤退させることができるか。党内の意見を集約し統一した方向性を打ち出せるか、政権担当能力が問われよう。


読売:参院与野党逆転 国政の混迷は許されない

 「歴史的」な参院選の結果である。1955年の保守合同後、参院で初めて野党が第1党となった。
(略)
 衆院で与党、参院で野党がそれぞれ過半数を占めるという衆参“ねじれ”現象にあって、参院第1党として、参院運営の主導権を握ることになる民主党の責任は、極めて重い。

 小沢代表はかねて、参院での与党過半数割れの実現を通じて政権交代を目指す、と主張している。政界再編も視野に入れて、政府・与党を衆院解散に追い込む狙いだろう。

 衆院で可決された政府・与党の法案が送付されても、参院で否決や修正が出来る。野党が参院に法案を提出、可決して衆院に送付し、政府・与党を揺さぶることも可能になる。首相や閣僚の問責決議案を可決することも難しいことではあるまい。

 こうしたことが常態化すれば、国政の混迷は避けられない。
(略)
 衆院で3分の2を超える勢力を確保する与党は、参院で否決された法案を再可決し、成立させることが出来るが、現実には容易なことではない。

 懸念されるのは、内外の重要政策推進への影響である。

 例えば、年金・医療・介護など社会保障制度を安定させるための財源としての消費税率引き上げを含めた税財政改革である。

 野党はいずれも消費税率引き上げに反対だが、いたずらに対立するだけでは、安定した社会保障制度構築の展望を早期に開くことが困難になる。

 米軍再編問題も、野党は、沖縄県の米海兵隊普天間飛行場の移設に、どう取り組むのか。米軍再編推進特措法に反対した民主党の対応によっては、北朝鮮の核の深刻な脅威の下にある日本の平和と安全にとって死活的に重要な日米同盟の信頼を損ないかねない。

 テロ対策特措法の延長問題も、民主党が反対して延長出来ないとなれば、日本は国際平和活動に消極的な国と見なされ、国際社会での発言権の低下を招く恐れがある。

 そうした事態が現実になれば、二院制のあり方や参院の存在意義にも、大きな疑問符を付けられるだろう。

 日本が直面する内外の重要課題を考えれば、民主党は、政略のみに走るのではなく、責任政党としての姿勢をしっかり保つことが重要である。
(略)
 最大の争点となった年金や格差の問題は、いずれも過去の政権の“負の遺産”と言うべきものだ。必ずしも、政権発足後10か月の安倍首相に全責任を負わせることは出来まい。
(略)
 厳しい選挙結果にもかかわらず、安倍首相は、「新しい国づくりに責任を果たす」と繰り返し強調した。引き続き「戦後レジームからの脱却」を掲げ、憲法改正や教育再生に取り組む決意の表明である。

 それには、選挙の審判を重く受け止め、民主党との協調も模索しつつ、態勢の立て直しを図らねばならない。









安部内閣は
退陣……
衆議院は
解散……
民主党は……
朝日すべきしなくてもいい与党の足を引っ張るだけなら、
次は国民の失望が自分たちに向かう
産経しなくてもいいしなくてもいい真に政権を担える勢力たりうるか
どうかを証明すること
東京特に明文なし速やかにすべき政治をかき乱すと映れば、
世直しを期待した有権者は裏切られたと思う
日経しても意味がない特に明文なしいたずらに政局を混乱させるような
無責任な態度は有権者の失望を招く
北海道すべきすべき政権交代の受け皿と期待した。
責任は一段と重くなる。
北國しなくていい
けど大丈夫?
特に明文なし野党は参院で法案を採決せず、
たなざらしにする作戦に出るに違いない。
毎日すべき退陣しないならすべき責任は重い。
政権担当能力が問われよう。
読売特に明文なし特に明文なし責任は、極めて重い。政略のみに走るのではなく、
責任政党としての姿勢をしっかり保つことが重要である


 こんなカンジでしょうか。
 まぁ、一般的に“左”とされてる朝日・東京・北海道・毎日は安部内閣退陣或いは衆院解散(による自民党敗北)を望んでいて、“右”とされている産経・北國・読売は退陣・解散はしなくていい、民主党の責任が重くなる……と警告してるってカンジですね。
 このへんは各新聞の政治的スタンスなので、判りやすいと言えば解りやすいと言えば解りやすい。

 実際、第二次安部内閣が組閣されるようです。有る程度残留はあるでしょうけど、相当数がガラッと変わる可能性が高い。その場合、よっぽど覚悟を決めた人事……と思われないと、また支持率が落ちるだろうし、そう思われる人事だと内部の反対もあるだろうし……で、9月くらいに一悶着あるんでしょうね。
 解散総選挙は当分無いと思うけど、もしやるなら真面目に小泉新党が立ち上がることもあるだろうし、当面は見逃せない展開になるかなーとも思います。
 まぁ、仮に解散総選挙をやったとしても、民主党が過半数取れるかというと微妙な気もしてしまうのですが。いや、なんとなく。


トラックバック
/

前に書いた記事
07/27のツイートまとめ(2017/07/28)/07/26のツイートまとめ(2017/07/27)/07/25のツイートまとめ(2017/07/26)/07/24のツイートまとめ(2017/07/25)/07/23のツイートまとめ(2017/07/24)/07/22のツイートまとめ(2017/07/23)/07/21のツイートまとめ(2017/07/22)/07/20のツイートまとめ(2017/07/21)/07/19のツイートまとめ(2017/07/20)/07/18のツイートまとめ(2017/07/19)/

もらったコメント
adidas nmd pk white,07/28,/ rent movies online,07/27,/ new superstar adidas,07/26,/ Paulo Pedro,07/25,/ http://www.Slideshare.net/displaysandholders,07/25,/ Paulo Vicente,07/25,/ http://Game1.info,07/23,/ Matheus,07/22,/ o mundo das acompanhantes,07/22,/ http://sayaka.s11.xrea.com/joho/joho.cgi,07/21,/

もらったトラックバック
げんさんち。:「オバマ大統領の広島訪問についての社説・韓国編」(05/31)

カテゴリ
Welcome to the Gloval Village! (20)  P-TALK 2012 (12)  P-TALK 2011 (12)  P-TALK 2010 (11)  P-TALK 2009 (12)  P-TALK 2008 (12)  P-TALK 2007 (20)  P-TALK 2006 (19)  P-TALK 2005 (24)  P-TALK 2004 (0)  P-TALK 2003 (0)  P-TALK 2002 (5)  P-TALK 2001 (21)  P-TALK 2000 (22)  P-TALK 1999 (18)  P-TALK 1998 (10)  日々でなくつらつら (2953)  日々でなくつらつら:ラクガキ (3)  日々でなくつらつら:笑ったもの (66)  日々でなくつらつら:ニュース (319)  日々でなくつらつら:記録しとくもの (57)  日々でなくつらつら:プロレス格闘技 (42)  日々でなくつらつら:スポーツ (69)  日々でなくつらつら:えっちぃの (6)  日々でなくつらつら:萌え! (23)  日々でなくつらつら:MoE (144)  日々でなくつらつら:トリックスター (68)  日々でなくつらつら:QMA (28)  日々でなくつらつら:ゲームの話 (29)  日々でなくつらつら:コンピューター関係 (11)  日々でなくつらつら:りなざうの (5)  日々でなくつらつら:だぶぜろさんの (24)  日々でなくつらつら:もばいる関係 (7)  日々でなくつらつら:本日のspam (17)  日々でなくつらつら:カラオケ (1)  日々でなくつらつら:なんか催し事 (3)  日々でなくつらつら:政治のまねごとのようなビラ (232)  日々でなくつらつら:各紙社説・コラム・記事並べ (222)  げんさんち。Off* (4)  お勉強 (4)  悪戦苦闘の歴史 (8)  ニコつべ (0)  ニコつべ:MoE自作 (4)  ニコつべ:MoE MAD (0)  ニコつべ:MoE プレイ (0)  ニコつべ:無双MAD (2)  ニコつべ:無双プレイ (0)  ニコつべ:BASARA MAD (0)  ニコつべ:歌ってみた (1)  ニコつべ:政治 (4)  ニコつべ:政治MAD (3)  ニコつべ:VOCALOID・UTAU (4)  ニコつべ:笑ったの (2)  ニコつべ:ゲーム (1)  ニコつべ:ゲームMAD (2)  ニコつべ:アニメMAD (1)  ニコつべ:MusicMAD (4)  P-TALK 2013 (12)  P-TALK 2014 (12)  P-TALK 2015 (12)  P-TALK 2016 (12)  P-TALK 2017 (6) 

月別一覧
2017/07(27),2017/06(31),2017/05(32),2017/04(31),2017/03(32),2017/02(29),2017/01(32),2016/12(31),2016/11(31),2016/10(32),2016/09(31),2016/08(34),2016/07(33),2016/06(33),2016/05(35),2016/04(31),2016/03(31),2016/02(30),2016/01(32),2015/12(32),2015/11(31),2015/10(32),2015/09(32),2015/08(32),2015/07(32),2015/06(30),2015/05(33),2015/04(31),2015/03(32),2015/02(29),2015/01(32),2014/12(33),2014/11(33),2014/10(32),2014/09(22),2014/08(35),2014/07(32),2014/06(31),2014/05(33),2014/04(30),2014/03(32),2014/02(29),2014/01(31),2013/12(32),2013/11(31),2013/10(32),2013/09(31),2013/08(32),2013/07(33),2013/06(27),2013/05(1),2013/04(2),2013/03(26),2013/02(30),2013/01(32),2012/12(32),2012/11(32),2012/10(36),2012/09(33),2012/08(33),2012/07(32),2012/06(31),2012/05(31),2012/04(33),2012/03(39),2012/02(32),2012/01(33),2011/12(35),2011/11(31),2011/10(40),2011/09(36),2011/08(35),2011/07(32),2011/06(33),2011/05(34),2011/04(33),2011/03(47),2011/02(48),2011/01(40),2010/12(32),2010/11(32),2010/10(39),2010/09(49),2010/08(46),2010/07(46),2010/06(83),2010/05(78),2010/04(69),2010/03(50),2010/02(39),2010/01(15),2009/12(13),2009/11(21),2009/10(27),2009/09(15),2009/08(31),2009/07(38),2009/06(28),2009/05(28),2009/04(16),2009/03(44),2009/02(36),2009/01(16),2008/12(20),2008/11(13),2008/10(12),2008/09(17),2008/08(13),2008/07(9),2008/06(15),2008/05(11),2008/04(24),2008/03(15),2008/02(22),2008/01(12),2007/12(12),2007/11(11),2007/10(12),2007/09(20),2007/08(18),2007/07(15),2007/06(20),2007/05(16),2007/04(20),2007/03(19),2007/02(19),2007/01(18),2006/12(28),2006/11(29),2006/10(40),2006/09(34),2006/08(27),2006/07(29),2006/06(22),2006/05(19),2006/04(23),2006/03(24),2006/02(41),2006/01(43),2005/12(40),2005/11(52),2005/10(46),2005/09(36),2005/08(51),2005/07(30),2005/06(45),2005/05(25),2005/04(4),2005/03(1),2005/02(2),2005/01(1),2004/12(1),2004/11(1),2004/10(1),2004/09(1),2004/08(1),2004/07(1),2004/06(1),2004/05(1),2004/04(1),2004/03(1),2004/02(1),2004/01(1),2003/12(12),2003/11(1),2003/10(1),2003/09(1),2003/08(1),2003/07(1),2003/06(1),2003/05(1),2003/04(1),2003/03(1),2003/02(1),2003/01(1),2002/12(1),2002/11(1),2002/10(1),2002/09(1),2002/08(1),2002/07(1),2002/06(1),2002/05(1),2002/04(1),2002/03(2),2002/02(3),2002/01(3),2001/12(3),2001/11(3),2001/10(3),2001/09(2),2001/08(5),2001/07(3),2001/06(2),2001/05(4),2001/04(3),2001/03(3),2001/02(2),2001/01(3),2000/12(3),2000/11(3),2000/10(3),2000/09(3),2000/08(3),2000/07(3),2000/06(2),2000/05(4),2000/04(3),2000/03(2),2000/02(3),2000/01(4),1999/12(3),1999/11(3),1999/10(2),1999/09(2),1999/08(2),1999/07(2),1999/06(3),1999/05(2),1999/04(3),1999/03(3),1999/02(3),1999/01(3),1998/12(4),1998/11(3),1998/10(3),1998/09(5),1998/08(3),1975/03(2),1970/06(2),1970/01(1),

書いたバカ:幻導機

RSS
ADMIN

FC2Ad



copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved