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2006/07/31(月) 「プールサイドに機関銃~ ドドガドンドンドドガドン」
日々でなくつらつら:各紙社説・コラム・記事並べ -トラックバックないよ-コメント 27コ

 というのが大川興行のネタにあったなぁと。
 “レナウン娘”のパロディなんだけど、オチは当然(?)「レーバノーン レバノンレバノンレバノン娘が♪」と続く。

 というわけで。

朝日:イスラエル、国連10施設を146回攻撃

 国連レバノン暫定駐留軍(UNIFIL)関連の国連施設が空爆を受け、停戦監視要員4人が死亡した事件にからんで、この施設を含めて攻撃開始の12日以降合計10カ所のUNIFIL関連の施設が146回にわたってイスラエル軍の攻撃を受けていたと、国連PKO(平和維持活動)局幹部が26日明らかにした。国連施設が標的にされたと見た同局幹部やマロックブラウン国連副事務総長は、イスラエル側に繰り返し攻撃中止を訴えていたという。

 ってのがあって、

産経:監視員死亡で議長声明採択 イスラエル非難は削除

 【ニューヨーク=長戸雅子】国連安全保障理事会は27日午後、レバノン南部に駐留していた国連の停戦監視要員4人がイスラエル軍の空爆で死亡したことに「深い衝撃と悲しみ」を表明する議長声明を全会一致で採択した。しかし、中国が提示した当初案に盛り込まれていた「非難」の文言が米国の抵抗で削除され、採択後に中国は不満を表明。安保理内の対立を残したままの「決着」で今後の中東情勢の協議への影響を懸念する声も出ている。

 声明は「イスラエルと紛争当事者は国連と国連要員の保護に関する国際人道法上の義務を順守しなければならない」とし、「国連要員は攻撃の対象ではないと保証する重要性を強調する」とした。

 また、レバノン、イスラエル両国の市民が犠牲になり、社会基盤が破壊されていることなどに「深刻な懸念」を表明した。

 自国から犠牲者を出した中国が26日に提示した当初案には「イスラエル首脳は国連施設を攻撃の対象から外すと保証していた」と指摘し「国連施設への攻撃を非難する」との文言が盛り込まれていたが、イスラエルの同盟国である米国が反対。その後イスラエルを名指ししない形で「国連要員への意図的な攻撃を非難する」と修正されたが、米国はなおも抵抗した。


 ということがありまして。
 中国・北朝鮮との関係(別に北朝鮮は捨てようと思えば捨てられる)と、イスラエル・アメリカ(イスラエルというかユダヤ資本に捨てられると案外ヤバい)の関係は全然違うし、やったことも置かれてる状況も違うといえば違うんだけど。


 国際社会にケンカ売るような行為して、安保理にかけられた。


 って点では似たようなもんなので、社説を読みたかったんだよね。どうなるのかなって。
 したら、案外面白いことに。

朝日:レバノン攻撃 即時停戦に舵を切れ

 イスラエル軍によるレバノン攻撃がいっそう激しくなった。2週間にわたる軍事作戦で、レバノン側の犠牲者は400人を超えた。イスラム教武装組織ヒズボラの攻撃などで、イスラエル側でも50人以上が亡くなった。

 ヒズボラの民兵を掃討するためとはいえ、イスラエル軍の無軌道ぶりは目に余る。レバノン南部では国連施設が攻撃され、カナダ、中国など4人の停戦監視要員が死亡した。

 イスラエル軍は、国連施設を狙ったわけではないと弁明した。しかし、国連側はその地域への攻撃を中止するよう繰り返し訴えていた。国連施設を狙った攻撃と言われても仕方ないだろう。

 戦闘が長びけば、巻き添えになる市民を含めて犠牲者は増え続ける。

 イスラエルはレバノンへの攻撃を直ちにやめるべきだ。イスラエルの後ろ盾である米国も、即時停戦に舵(かじ)を切り、関係国との交渉を急ぐ必要がある。

 期待されていた国際社会の仲介は実を結んでいない。ローマで開かれた国際会議は、レバノン南部へ国際部隊を派遣することが必要だとの考えで一致した。しかし、部隊の編成や派遣時期は決まらず、停戦への道筋を示せなかった。

 この背景には、即時停戦を求める国連や欧州、アラブ諸国に対し、イスラエルのヒズボラ掃討作戦の成り行きを見つつ停戦の時期を探ろうとする米国との対立がある。

 イスラエルはレバノン全土で港や道路を空爆する理由として、ヒズボラへの武器の供給ルートを断ち切ることを挙げている。南部では、ヒズボラの拠点を一掃した後、「安全保障地帯」をつくり、暫定的に占領する構えも見せている。

 米国も、ヒズボラをつぶすためには、停戦が少しぐらい遅れてもいいと考えているようだ。しかし、これほどの軍事作戦を続けても、ヒズボラのロケット弾攻撃はやまない。レバノン市民の犠牲が増えるにつれ、アラブ世界で新たな反米感情も生まれている。時間とともに、その感情はさらに燃え上がるだろう。

 戦闘が泥沼化することは、イスラエルや米国にとっても、決して得策ではないはずだ。イスラエルはヒズボラとともに停戦を受け入れ、一刻も早く国際部隊に停戦監視を委ねてもらいたい。

 ヒズボラをどうやって武装解除するかは難しい問題だ。しかし、少なくとも、ヒズボラに影響力を持つシリアやイランへの説得が欠かせない。ライス米国務長官はシリアに入り、交渉してもらいたい。日本や欧州もその実現のために連携していくべきだ。

 パレスチナ・ガザ地区へのイスラエル軍の再侵攻、イランの核開発問題も解決できないままだ。これらの問題は互いに微妙に絡み合っている。レバノン攻撃への対応を急がないと、中東情勢がいっそう深刻になりかねない。

 まずレバノンで戦火を収める。そのために、イスラエルと米国の責任は重い。


東京:レバノン危機 即時停戦を優先せよ

 レバノンのイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラ壊滅を図るイスラエル攻撃は拡大の一途で、市民の犠牲は増えるばかり。即時停戦が急務なのに、異を唱える米国の仲介は世界を納得させられまい。

 イスラエル軍は空爆に加え、ついに地上部隊も侵攻し、レバノンのヒズボラ拠点や社会基盤機能、市街を猛爆中だ。いくつかの町は廃墟(はいきょ)と化した。二十五日には国境地帯に駐留の国連レバノン暫定軍までが攻撃され四人が死亡だ。アナン事務総長が「意図的攻撃」と激しく非難した。

 ヒズボラの報復・ロケット攻撃もやまず、戦闘による双方の死者は四百人を超えたが、レバノン側の死者はイスラエルの十倍、戦火を逃れるレバノン避難民は八十万人と国民の四分の一にも上る。

 イスラエル軍の「過剰攻撃」に批判は広がり、惨状視察の国連事務次長は「人道法違反だ」と、イスラエルを断罪する。

 欧州やアラブなど世界から即時停戦の呼びかけが相次ぎ、東南アジア諸国連合外相会議も「過剰な武力行使を憂慮する」との特別声明を出した。

 国際世論が対米批判へなだれる様相に、ライス米国務長官が中東へ飛びはしたが、「ヒズボラの武装解除、掃討」が先決と言い募るだけで停戦は二の次、むしろイスラエルの“暴走”容認を印象づける始末だ。

 停戦への方策として焦点となってきたのは、レバノン南部への国際部隊の派遣である。ローマで開いたレバノン情勢をめぐる関係国外相会議で構想が練られたが、この国際部隊の実現は簡単ではない。

 イスラエルとヒズボラの戦力引き離し、停戦手段としたい欧州と、レバノン南部の支配権をヒズボラから奪い、シリアやイランからの影響も無くすための戦力に、と考える米国・イスラエルとでギャップがあるからだ。

 パレスチナを核に紛争の絶えない中東に対し、イスラエルの同盟国・米国の冷静かつ、公正な関与を世界が望んでいる。イスラエルが耳を傾ける相手は米国のみだからだ。

 テロ撲滅こそ「恒久的な根本解決策」として、それなくしては即時停戦を愚策視する米国の姿勢は頑(かたく)なに過ぎるし、非現実でもある。

 何をおいても、罪なき市民の犠牲をなくさねばならない。双方の「撃ち方やめ」が急務、最優先である。米国の「根本策」主張が、ヒズボラ、ひいてはパレスチナ・ハマス政権つぶしのための時間稼ぎであってはならない。


日経:米欧不一致で遅れるレバノン停戦(7/28)

 イスラエルとイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラの戦闘でレバノンの危機的な状況が続いている。事態収拾を目指し国連と米欧、アラブ主要国が開いた緊急外相会議は不調に終わった。即時停戦を優先する国連や欧州、アラブ諸国に対し、イスラエルの作戦に理解を示す米国はヒズボラの武装解除による「持続可能な停戦」が必要と主張し、一致した結論は出せなかった。レバノン南部への国際部隊派遣については総論で合意したが、具体論は先送りした。とりあえず停戦の時期は事実上、イスラエルの判断次第になった格好だ。

 レバノンでは多くの民間人が死傷し、80万人以上の国民が国内外への避難を余儀なくされている。人道的問題は看過できない。これ以上の犠牲と緊張拡大を抑えるため、イスラエルに最大限の自制を求めるのは当然である。イスラエル軍の国連施設攻撃も非難されるべきであり、イスラエル擁護に傾きすぎた米国の姿勢への疑問を強めざるを得ない。

 ヒズボラによるイスラエル兵拉致を発端とする戦闘は、イスラエルによるヒズボラ無力化作戦へと激化した。ロケット弾攻撃を続けイスラエル市民を殺傷したヒズボラの責任も重い。ヒズボラを支援してきたシリアやイランも戦火の終息へ向け現実的な判断と行動を求められている。

 イスラエルの作戦の目的は可能な限りのヒズボラの軍事的な弱体化であり、最低限の目標はイスラエル領内へのロケット弾攻撃を不可能にさせるようレバノン南部国境地域を緩衝地帯にすることだろう。

 主要国首脳会議(サンクトペテルブルク・サミット)が軍事行動の自制を求め国際部隊派遣構想が浮上した後、米国はすぐに仲介外交に動かなかった。ヒズボラがイスラエル攻撃能力を保持したまま停戦するのでは将来に禍根を残すとする米国は、イスラエルに作戦遂行の時間をある程度与えたものと解釈できる。

 イスラエルは緩衝地帯を確保すれば、自ら占領せず後は盾としての国際部隊に委ねる計算だ。その点で今後のシナリオはかなり明白だろう。即時停戦を求め、国際部隊派遣に積極的な欧州諸国も、ヒズボラと自ら対決するリスクは避けたいから、派遣時期はイスラエルの作戦遂行が進んでからという本音がうかがえる。

 シナリオは見えてきたが、問題は時間だ。さらに血が流れる間に、米国やイスラエルへの反発が一段と強まれば、今後の中東和平外交やレバノンの安定、イランの核問題への対応にも影響が及ぶ。米国も大局的な政治判断をこれから問われる。


毎日:国連施設攻撃 米はイスラエル擁護を控えよ

 問題の多い声明といえるだろう。レバノン南部におけるイスラエルの攻撃で、4人の国連要員が死亡した。この攻撃をアナン国連事務総長は「明らかに意図的」と表現したが、採択された安保理議長声明には、イスラエルへの「非難」も、国連との「合同調査」も盛り込まれなかった。

 イスラエルと同盟関係にある米国が強く抵抗したためだ。自国民の犠牲を出した中国が原案を作成したが、米国は原案にある「国連要員に対する意図的な攻撃への非難」などの文言削除を求め、事件調査についてもイスラエル単独で行うことを主張した。

 全会一致とするため譲歩を重ねた中国の王光亜国連大使は「(安保理)メンバーは互いに尊重しあわねばならない」と米国への不快感を表明した。大使はさらに、今回の意見対立がイラン核問題の安保理決議にも影響する可能性を示唆した。中国が米国に同調するとは限らないぞ、というわけだ。

 建前としてはレバノンとイラン、北朝鮮の問題は別だが、難問を解決するには各国の協調が欠かせない。北朝鮮のミサイル発射に対する安保理決議の採択は、対立しがちな米国と中露の一応の協調を示した。米国が露骨なまでのイスラエル支援を続けることで、北朝鮮やイランをめぐる国際協調がほころびることを恐れる。

 米国はイスラエルへの「無条件の支持」を大原則としている。秋の中間選挙を控えてブッシュ政権がユダヤ票を失う態度を取りにくい事情もあるだろう。だが、米国は国際社会のリーダーである。相手がイスラエルでも非難すべき時はしないと、国際社会全体が「二重基準」とモラルハザードに苦しむことを考慮すべきだ。

 なるほどイスラエルが国連施設攻撃を「誤爆」と言う以上、「意図的な攻撃」とは現段階では断定しにくい。だが、国連からの懸命な制止要請にもかかわらず、イスラエルは攻撃を続けて停戦監視要員を死亡させた。本来なら、議長声明より重い安保理決議が採択されてもおかしくないが、イスラエル非難決議には米国が拒否権を行使するのが通例である。

 イスラエルは96年にも国連レバノン暫定軍(UNIFIL)駐屯地などを攻撃し、レバノンの避難民ら100人余りを死亡させた。これも誤射と主張したが、明らかに乱暴である。たとえヒズボラ(レバノンのイスラム教シーア派民兵組織)との戦闘が、イスラエルにすれば「売られたケンカ」であろうと、無関係の民間人や組織を巻き込むことは正当化できない。

 ローマでの関係国会合は、国際部隊の組織に合意したが、米英の反対で「即時停戦」は打ち出せなかった。だが、「世界の火薬庫」(中東)に燃え盛る火を放置するのは危険だ。米国がイスラエルの自制を促し、シリアやイランなど中東の関係国がヒズボラを説得する。そんな枠組みをつくるために、米国は公平性に配慮して根回しを続けてほしい。戦火がやまなければ、レバノンの永続的な和平を討議することもできない。


 いわゆる右よりといわれてる産経と読売の社説はありません。産経の場合は右翼だなんだという前にそもそも親米なので、当然のように華麗にスルーしたって感じ。読売も親米なんかな?とか。
 お互いのんきに自民党総裁選のことを話題にしてます。

 中東情勢がどうのという以前に、イスラエルが国連施設にぶちかまして死者が出たっていう件に関しては、非難されるべきだと思うんだけどね。
 危険ではあったけど死者が出なかった北朝鮮のミサイルよりも圧倒的に軽いってのはちと違うな、と。そんなことを思ってみたりする。

日経:中東情勢に強い懸念、ASEANと日中韓が外相会議

【クアラルンプール=石沢将門】日本、中国、韓国と東南アジア諸国連合(ASEAN)10カ国は26日、クアラルンプールで外相会議を開き、東アジア共同体形成の作業を加速させることで一致した。
(略)
 イスラエル・レバノン情勢については、イスラエルによる「不釣り合いで無差別、過剰な武力行使」に強い懸念を示した。同時に、国連施設へのイスラエルの攻撃を「深い衝撃を受けた」と非難。麻生太郎外相は「イスラエルに最大限の自制を求める」と発言した。

 日本としては、きっちり立場を決めたほうが良いと思うんだよね。中東とか言ってるけど、アジアでの出来事なんで。がっつりアジア外交ってヤツなんで。


 ま、そうは言ってもアメリカあっての日本っていう部分があるから強気に言えるわけでもないんだろうけどねー。
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2006/07/26(水) 「試行錯誤中」
日々でなくつらつら:MoE -トラックバックないよ-コメント 26コ

 というわけで、MoEでセカンドキャラを作り出した。
 正確には、セカンドを作っていたんだけど、なんか面白くないので消して作り直した。

 メインは肉弾戦もできなくもない魔法使いなので、今度は普通に殴って蹴ってなキャラクターにしようかと。
 いかんせん、魔法使いは魔法が尽きると俄然弱く、そんでもってあっけなくMPが切れるのが問題なもんで。

 今回は、生産系のスキルとして、釣りと調合を持たせてみようと思う。
 殴る・蹴る・調合の3つをメインとして、後はテキトーに育ててみようかな、などと。戦闘技術もある程度覚えたほうが良いのかも。

 でもって装備は浴衣・団扇・下駄ということで行く予定。今のところ、浴衣が手に入ったのであと二つ。しばらくは、釣りしつつクモ倒して毒を手に入れつつポイズンポーションを作っていこうと思いまする。
 ポイズン自体は使えるかどうかわからないけど、とりあえず材料よりは高く売れるっぽいし、地味に儲けが出ると良いんだけど。

 メインは攻撃魔法がLv55になった辺りで一旦停止状態。回復魔法もLv50になってから成長が鈍化。だんだん、経験値の上がりが悪くなってきてるな。やっぱり。
 回復は趣味の辻回復でよいとして、攻撃魔法だなぁ、やっぱり。段々とMP消費が大きくなってきて使える回数が減ってきてるからなぁ……。

2006/07/25(火) 「剛腕二人」
日々でなくつらつら:プロレス格闘技 -トラックバックないよ-コメント 152コ

 一応、前ニュースから(貼ってないし)。

スポーツナビ:小橋が腎腫瘍摘出手術のため欠場へ 右の腎臓に4~5センチの腫瘍

 29日、ディファ有明内のノア事務所で会見を行った三沢社長は「右の腎臓に4~5センチの腫瘍があり、実際に摘出しないと判断できないが、画像からは悪性の疑いがある」と、あくまで可能性の段階であると前置きした上で、腫瘍ががんであるという疑いがあることも明かした。
 現在は自宅で療養しながら治療する病院を探しており、手術の日程など具体的な治療スケジュールは未定だという。次期シリーズは全休となるため、すでに発表済みとなっていた7.16日本武道館での高山善廣復帰戦での高山とのノア初タッグ結成(高山、小橋vs.三沢、秋山)も白紙となり、代替カードを早急に検討することになった。


スポーツナビ:高山復帰戦 小橋の代役に健介
 ノアは30日、腎腫瘍摘出手術のため小橋建太が欠場することに伴い、高山善廣の復帰戦となる7・16日本武道館大会の対戦カードを変更を発表。小橋に代わって佐々木健介が高山のパートナーとなり、秋山、三沢組と対戦する。佐々木は高山が04年8月に脳梗塞(こうそく)で倒れたときの対戦相手だった。


スポーツナビ:健介、骨折したまま戦っていた!…18日に緊急手術へ

 健介オフィス代表・北斗晶は17日、都内ファイティングカフェコロッセオで会見を開き、佐々木健介が7.2ビッグマウスラウド後楽園大会の柴田勝頼戦で左目を「眼窩(がんか)底骨折」していたことを明かした。健介は14日から都内病院に入院中で、16日のノア武道館大会へは病院からの「外泊許可」を得て参戦した。
(略)
医師からは「左眼窩(がんか)底骨折」と診断されたが、本人は「ノア(武道館大会)には出る」と頑なに主張。北斗は「断る勇気も必要」と説得したが、健介の意思は固く、武道館への出場を決意。周囲にこの事実を悟られないために、全日本プロレスの7.3大田区大会、7.9入間大会に強行出場し、団体関係者にも事情は伏せてきた。
(略)
 その後、10日に精密検査を受け、14日から都内の病院に入院。16日のノア武道館大会には、「外泊許可」を得て試合に出場した。試合では、約2年ぶりにリングに復帰した、“帝王”高山善廣とタッグを組み、ノア三沢&秋山組と対戦。チョップを繰り出すなど傍目には普段どおりの試合を見せ付けた。

 北斗は「ノアさん、高山堂さん、全日本プロレスさんにご迷惑をおかけしました。私としては、“不良品”を出すようで、お伝えできずに申し訳なかった。本人の『どうしても小橋選手の代わりに出たい』という気持ちが強かったので、ご理解いただきたい。16日が終わって自分の役割を終えて、本人も安心して手術に臨めると思います。」とコメント。傍らで見守ってきた中嶋勝彦も「すごく心配でした。とりあえず何とか無事に入院できたので良かった。1日でも早く復帰してもらいたい」と話した。
(略)
 以下、佐々木健介からの直筆メッセージ。
 「この度、私、佐々木健介は目の手術をすることになりました。よって、すでに発表されていた、すべての大会を欠場させて頂く事になりました。ファンの皆様、関係者の皆様にはご迷惑をおかけしまして大変申し訳ございません。必ず怪我を治してリングに戻ってきますので、皆様今後とも応援を宜しくお願い致します。 平成18年7月17日 佐々木健介」(原文まま)


 というのがありまして、こちら。

ニッカン:腎臓腫瘍摘出手術成功の小橋が来週退院へ

 ノアの三沢光晴社長(44)が19日、6日に腎臓の腫瘍(しゅよう)の摘出手術に成功した小橋建太(39)が来週中に退院の予定だと明らかにした。当初は今週中にも退院できる見込みだったが、普通の人より多い筋肉が完全にくっつかないことで少し遅れた。


嫁バカ日誌:2006年07月18日 ご心配をおかけしました。

本日、朝八時半より始まった手術は約二時間で無事終了致しました。 術後の経過は随時、ご報告させて頂きます。

嫁バカ日誌:2006年07月24日 病室より

 というわけで、手術のあったラリアッター二人はとりあえず手術も無事終了。今後は治療と回復に専念出来るようです。よかったよかった。
 とは言え、体動かさないとそれはそれで死にそうになる二人だから、これからの方が大変なのかもしれないけども。

 とりあえず、再来月あたりにはリング外での二人は見れるんだろうなぁ、と思いたいですなぁ。リング上は来年でも良いです。

2006/07/24(月) 「ぶったぶったこーぶたー ふったっごっのこーぶたー」
日々でなくつらつら:MoE -トラックバックないよ-コメント 76コ

 MoEの話。
 ちくちくとザコの幽霊を倒しては小金を稼ぎ、スキルを憶えてはそれを繰り返し使ってスキルレベルを上げてを繰り返し、
 ようやっと、破壊魔法・回復魔法・強化魔法・神秘魔法をLv40になってシップ(職業)もアルケミストになりました。
 このゲーム、スキルが条件を満たした瞬間に転職するから、最初のうちは転職ばっかりするんだよね。
 というわけで、パンチャー(素手30↑)→ウィッチ(破壊魔法30↑)→アルケミストになっております。素手は素手だけだと案外使えないので、この先スキルDOWNさせる予定ですが。

 さて、本題。
 そんなこんなで破壊魔法も50になって、ゾンビとかオーク歩兵くらいならなんとかなるかなーと思ったある日。Friend登録してた人からTellが飛んできた。

「ワンダークロース狩りするから来ます?」

 ワンダークロースってのは、とあるクエストに使う物品で、それをネオク山のとあるNPCに渡すとアイテム所持枠が3つ増える。というもの。アイテムの所持数や銀行の受取枠がえらく少ないこのゲーム。こういうクエストはとっととやってしまいたい。

 というわけで。
 私含めて6人で、二組のパーティーを作り(パーティーが5人までのため)、豚王ことオークジャイアントのいるダーイン山までやってまいりました。オークジャイアントを倒せばワンダークロースが手に入るのだそうだ。……はいいんだけど、私、この場所に来るには圧倒的に弱いのよね。

 ま、それはさておき。

 オークジャイアントは近くのオークの集落にいる名前のついたオークを倒してると出現するらしい。そして出てきたオークジャイアントを倒す。ってな手筈なんだけど、問題はそのジャイアントを守るオーク達。
 オークガードやオークエリートはなんとかなるにしても、魔法使いのオークエクソシスト。こいつの魔法に抵抗する術が無くて、ドガガガガガKO。

 そんなこんなで死んではリザレクション(復活魔法)をパーティーメンバーじゃない人にかけてもらって復活というのを何度も何度も繰り返しつつ(感謝)、他のパーティーメンバーを見捨てて思いっきり逃げつつようやっと6人全員のクロースを手に入れた。

 私やったのはフリーズブラッド(相手の最大HP減少:Lv1魔法)にブラインドサイト(相手の命中率低下:Lv10魔法)、スピリットリヴィール(相手の防御力減少:Lv10魔法)とかなんだけどね。っていうか、弱い上に効いてるかどうか微妙。
 いや、一応攻撃魔法使ったんだけどさ。Lv50じゃたかが知れてるというか。なんというか。シクシク。

 まぁ、何はともあれワンダークロースも手に入ったことだし。アイテム所持枠も3つ増えました。みんなでキャーキャー言いながら逃げたり死んだりするのはMMOの醍醐味ってヤツなんだろうなぁ、と思いつつ、ただただ迷惑かけたような気がしないでもない。

 まぁ、今度来る時はリザレクション覚えてからにしよっと。
 回復魔法Lv90だけど。今、ようやっとLv47になったトコだけど。頑張ろう。うん、頑張ろう。

2006/07/21(金) 「昭和天皇のA級戦犯合祀に不快感を示したメモが発見されたことについて」
日々でなくつらつら:各紙社説・コラム・記事並べ -トラックバックないよ-コメント 86コ

日経:昭和天皇、A級戦犯靖国合祀に不快感・元宮内庁長官が発言メモ

 昭和天皇が1988年、靖国神社のA級戦犯合祀(ごうし)に強い不快感を示し、「だから私はあれ以来参拝していない。それが私の心だ」と、当時の宮内庁長官、富田朝彦氏(故人)に語っていたことが19日、日本経済新聞が入手した富田氏のメモで分かった。昭和天皇は1978年のA級戦犯合祀以降、参拝しなかったが、理由は明らかにしていなかった。
(略)


日経:昭和天皇発言メモに波紋・「靖国」議論が加速

安倍晋三官房長官は小泉純一郎首相が参拝を続けるかどうかについて「首相自身が判断するものだ」と表明。合祀の是非や分祀論の論議が加速しそうだ。

 安倍氏は記者会見で、昭和天皇が合祀以降は参拝を見送ったことについて「そのときどきの社会情勢など諸般の事情を考慮しながら慎重に検討のうえ宮内庁で対処してきたと承知している」と説明。
(略)
 自らの参拝に関しては「国のために戦った方々に尊崇の念、ご冥福をお祈りする気持ちは持ち続けたい」との持論を繰り返した。


日経:昭和天皇発言メモ、首相「自らの靖国参拝に影響ない」

 小泉純一郎首相は20日、昭和天皇がA級戦犯合祀(ごうし)に不快感を示していたことを記録した富田朝彦元宮内庁長官の日記と手帳(富田メモ)に関連して、自らの靖国神社参拝への影響を「ありません それぞれ人の思い、心の問題ですから 強制するものでもない」と強調した。首相官邸で記者団の質問に答えた。

 9月末までの首相在任中に参拝するかどうかについては「行ってもいいし、行かなくてもよし。誰でも自由だ」と言及を避けた。「適切に判断する」とするこれまでの表現は使わなかった。

 富田メモについて首相は「陛下にも様々な思いがおありになったんだと思う」と指摘。A級戦犯合祀後に昭和天皇が靖国神社を参拝しなかったことに関しては「私がどうこう言う問題ではないと思う」と述べるにとどまった。


 と、まぁ、こんなニュースがあったわけですが。
 昭和天皇の性格を考えると、まぁ、そんな風に考えるだろうなぁ、と知ってる人は大体は思うんじゃないかとは思うし、そういう意味でこのメモで言ってることは多分本当だろうなぁと思う。

 などと書いてみたものの、こういう記事発見。
楽韓Web:「昭和天皇 靖国合祀に不快感」に対する疑惑まとめサイト

1)昭和天皇の一人称
 プライベートでは「朕」を使用していたことが知られています。
(略)
2)参拝?
 神道の最高神である天照大神の子孫である天皇陛下が神社に「参拝」することはありません。
(略)

 他にも色々あるので、詳しくはリンク先をどうぞ。
 頭悪いの丸出しだな、私。

 まぁ、そんなこんなで社説が並びました。

朝日:A級戦犯合祀 昭和天皇の重い言葉

 東条英機元首相ら14人のA級戦犯が靖国神社に合祀(ごうし)されたのは、78年のことである。戦後も8回にわたって靖国神社に参拝していた昭和天皇は、合祀を境に参拝を取りやめた。

 その心境を語った昭和天皇の言葉が、元宮内庁長官の故富田朝彦氏の手で記録されていた。A級戦犯の合祀に不快感を示し、「だから私あれ以来、参拝していない、それが私の心だ」とある。

 昭和天皇が靖国神社への参拝をやめたのは、A級戦犯の合祀が原因だったことがはっきりした。

 合祀に踏み切った靖国神社宮司の父親は松平慶民元宮内大臣だった。メモには、その名を挙げ、「松平は 平和に強い考(え)があったと思うのに 親の心子知らず」という言葉がある。

 A級戦犯が合祀されているところに参拝すれば、平和国家として生まれ変わった戦後の歩みを否定することになる。昭和天皇はそう考えたのだろう。

 天皇個人としてという以上に、新憲法に基づく「国民統合の象徴」として、賢明な判断だったと思う。しかも、中国などが合祀を問題にする前の主体的な判断だったことを重く受け止めたい。

 戦前、天皇は陸海軍の統帥者だった。自らの名の下に、多くの兵士を戦場に送った。亡くなった兵士の天皇に対する気持ちは様々だろうが、昭和天皇が靖国神社に赴き、戦没者の魂をなぐさめたいと思うのは自然な気持ちだろう。

 しかし、戦争を計画、指導した軍幹部や政治家らを一緒に弔うとなると話は別だ。そう考えていたのではないか。

 メモには「A級が合祀され その上 松岡、白取までもが」と記されている。日独伊三国同盟を推進した松岡洋右元外相と白鳥敏夫元駐イタリア大使への怒りもうかがえる。

 A級戦犯の合祀に対し、昭和天皇がかねて不快感を示していたことは側近らの証言でわかっていた。

 それなのに、昭和天皇が靖国参拝をやめたのは合祀が原因ではないとする主張が最近、合祀を支持する立場から相次いでいた。

 75年に三木武夫首相が私人として靖国参拝をしたことを機に、天皇の参拝が公的か私的かが問題になったとして、「天皇の参拝が途絶えたのは、これらが関係しているとみるべきだろう」(昨年8月の産経新聞の社説)という考えだ。

 こうした主張にはもともと無理があったが、今回わかった昭和天皇の発言は、議論に決着をつけるものだ。

 現在の天皇陛下も、靖国神社には足を運んでいない。戦没者に哀悼の意を示そうにも、いまの靖国神社ではそれはかなわない。

 だれもがこぞって戦争の犠牲になった人たちを悼むことができる場所が必要だろう。それは中国や韓国に言われるまでもなく、日本人自身が答えを出す問題である。そのことを今回の昭和天皇の発言が示している。


産経:【主張】富田長官メモ 首相参拝は影響されない

 昭和天皇がいわゆる“A級戦犯”の松岡洋右元外相らが靖国神社に合祀(ごうし)されたことに不快感を示したとされる富田朝彦元宮内庁長官のメモが見つかった。昭和天皇の思いが記された貴重な記録だ。

 昭和天皇が松岡元外相を評価していなかったことは、文芸春秋発行の『昭和天皇独白録』にも記されている。富田氏のメモは、それを改めて裏付ける資料だ。メモでは、昭和天皇は松岡氏と白鳥敏夫元駐伊大使の2人の名前を挙げ、それ以外のA級戦犯の名前は書かれていない。

 靖国神社には、巣鴨で刑死した東条英機元首相ら7人、未決拘禁中や受刑中に死亡した東郷茂徳元外相ら7人の計14人のA級戦犯がまつられている。メモだけでは、昭和天皇が14人全員のA級戦犯合祀に不快感を示していたとまでは読み取れない。

 政界の一部で、9月の自民党総裁選に向け、A級戦犯を分祀(ぶんし)しようという動きがあるが、富田氏のメモはその分祀論の根拠にはなり得ない。

 天皇の靖国参拝は、昭和50年11月を最後に途絶えている。その理由について、当時の三木武夫首相が公人でなく私人としての靖国参拝を強調したことから、天皇の靖国参拝も政治問題化したという見方と、その3年後の昭和53年10月にA級戦犯が合祀されたからだとする考え方の2説があった。

 富田氏のメモは後者の説を補強する一つの資料といえるが、それは学問的な評価にとどめるべきであり、A級戦犯分祀の是非論に利用すべきではない。まして、首相の靖国参拝をめぐる是非論と安易に結びつけるようなことがあってはなるまい。

 昭和28年8月の国会で、「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」が全会一致で採択された。これを受け、政府は関係各国の同意を得て、死刑を免れたA級戦犯やアジア各地の裁判で裁かれたBC級戦犯を釈放した。また、刑死・獄死した戦犯の遺族に年金が支給されるようになった。

 戦犯は旧厚生省から靖国神社へ送られる祭神名票に加えられ、これに基づき「昭和殉難者」として同神社に合祀された。この事実は重い。

 小泉純一郎首相は富田氏のメモに左右されず、国民を代表して堂々と靖国神社に参拝してほしい。


毎日:昭和天皇メモ A級戦犯合祀は不適切だった

 昭和天皇が、靖国神社のA級戦犯合祀(ごうし)に強い不快感を抱いていたことを示す富田朝彦元宮内庁長官のメモが明らかになった。「だから私はあれ以来参拝していない。それが私の心だ」という簡潔な表現は真に迫っている。史料価値は高い。

 これまでも、1975年以降、昭和天皇が靖国神社へ参拝に行かなくなった理由については、A級戦犯の合祀に不満だからであると言われていた。そして、それがA級戦犯の分祀を求める意見のひとつの根拠になっていた。

 しかし、政界や靖国神社関係者などには、A級戦犯を裁いた東京裁判の不当性を主張すると同時に、天皇の靖国参拝中断はマスコミが騒ぐせいだという声高な反論があった。その論争は、富田メモではっきりと決着がついた。

 中曽根康弘氏は首相として1985年に靖国神社を公式参拝したが、中国の批判を受け翌年の参拝を断念した。この時、富田元長官は「靖国の問題などの処置はきわめて適切であった、よくやった、そういう気持ちを伝えなさい、と陛下から言われております」という電話を、首相官邸に入れた(岩見隆夫「陛下の御質問」)。昭和天皇は、首相の靖国神社公式参拝にも反対だった。

 富田メモから、昭和天皇の思考の一端がうかがえる。「松平(慶民元宮内大臣)の子の今の宮司がどう考えたのか。易々(やすやす)と。松平は平和に強い考えがあったと思うのに、親の心子知らずと思っている」というくだりである。

 先代の筑波藤麿宮司が棚上げにしてきたA級戦犯合祀を実行した松平永芳宮司に対して、親不孝だという強烈な批判をしている。「易々と」という苦々しい言葉は、A級戦犯を合祀しようとする人々に昭和天皇が反対していたことを示している。

 戦前の靖国神社は、国民が戦死者をとむらう宗教施設ではなかった。天皇が、天皇のために戦死した軍人たちの栄誉をたたえる顕彰施設だった。戦死者の遺族は「息子が天子様のお役に立てた」という論理で悲しみを癒やされる建前だった。だから天皇による親拝は靖国神社の本質だったのである。

 戦後、宗教法人になり、皇室から独立した。だが、天皇によって遺族が癒やされるという戦前の伝統は、天皇の私的参拝という形で続いていた。それが絶たれた原因は、A級戦犯合祀という神社側の選択にある。

 もちろん、宗教法人となった靖国神社が、天皇と歴史観、戦争観が違っていても自由である。メモにしても天皇個人の気持ちにすぎない。小泉純一郎首相のように「それぞれの心の問題」と考えるのも自由だろう。

 だが、そうだとしても戦没者に感謝と哀悼の誠をささげるための施設として議論の余地がないなら、なぜ内外で大きな論議を呼ぶのだろうか。その最大の原因は、A級戦犯合祀にある。その事実を冷静に考えるならば、いまの状態で首相が靖国神社に参拝するのは、やはり適切ではない。


読売:[A級戦犯合祀]「靖国参拝をやめた昭和天皇の『心』」

 直截(ちょくせつ)的な表現に、驚いた人も多いのではないか。

 昭和天皇が、「A級戦犯」の靖国神社合祀(ごうし)をめぐって、「だから私はあれ以来参拝していない。それが私の心だ」と語っていた。宮内庁長官だった富田朝彦氏の手帳の1988年4月28日付メモに記されてあった。

 極東国際軍事裁判(東京裁判)で「A級戦犯」に問われた東条英機元首相ら14人が、78年10月、「昭和殉難者」として靖国神社に合祀された。

 昭和天皇は、戦後8回にわたり靖国神社を参拝されたが、75年11月の参拝が最後となった。今の陛下も、即位後は参拝されていない。

 一方、三木首相による75年の靖国神社参拝を契機に、公人としての参拝か私人としてかが、政治問題化した。

 昭和天皇が参拝されない理由は「A級戦犯合祀」なのか、「公人・私人」の政治問題を避けるためなのか。二説があったが、憶測の域を出なかった。メモの発見により、一つの区切りがついた。

 富田メモには「A級が合祀され その上 松岡、白取までもが」とある。松岡洋右元外相と白鳥敏夫元駐イタリア大使を指したものだろう。2人は、日独伊三国同盟の締結を推進し、そのことが日米開戦の大きな要因ともなった。

 90年に公表された「昭和天皇独白録」の中で、昭和天皇は松岡元外相について「『ヒトラー』に買収でもされたのではないか」と厳しく批判している。

 昭和天皇は、一貫して戦争を回避することを望みながら、立憲君主としての立場を踏まえて積極的な発言は控えたとされる。その立場から、戦争責任を問われるべき指導者の合祀に納得できなかったということだろうか。

 別の資料だと、同じ「A級戦犯」でも、木戸幸一元内大臣については、「米国より見れば犯罪人ならんも我国にとりては功労者なり」と語ってもいる。

 富田メモは、「A級戦犯」分祀論議にも一石を投じることになろう。

 だが、靖国神社は教義上「分祀」は不可能としている。政治が宗教法人である靖国神社に分祀の圧力をかけることは、憲法の政教分離の原則に反する。麻生外相は、靖国神社を国の施設にすることを提案しているが、これも靖国側の意向を前提としない限り不可能だ。

 靖国神社には、宗教法人としての自由な宗教活動を認める。他方で、国立追悼施設の建立、あるいは千鳥ヶ淵戦没者墓苑の拡充などの方法を考えていく。

 「靖国問題」の解決には、そうした選択肢しかないのではないか。




 社説をまとめるとこんなかんじですかね。
 ちなみに千鳥ヶ淵ってのはこんな所。千鳥が淵の問題点は第二次世界大戦の戦没者だけってことでしょうか。
 靖国はそれより前の第一次世界大戦なり日清・日露の戦没者も入っていて、いわゆる近代・現代日本のために戦って死んだ人たちを弔う施設という性格も持っているから。とは言っても、8割以上は第二次世界大戦の人たちだったりするのだけどね。

 首相の靖国参拝については、

 自分の中ではこんなカンジかな、と。
 後は、まぁ、靖国にもっかい行けた時に色々見て考えてみたいな。あっち方面って行くことが無くてなぁ……。





追記:
 日経も社説が出てたんで、遅れたけど掲載。

日経:昭和天皇の思いを大事にしたい

 昭和天皇が1975年を最後に靖国神社を参拝しなかった理由について、A級戦犯合祀(ごうし)に強い不快感を示し「だから私はあれ以来参拝していない。それが私の心だ」と語っていたことが、故富田朝彦元宮内庁長官のメモによって明らかになった。昭和天皇の意向が信頼性の高い具体的史料によって裏付けられたのは初めてである。

 小泉純一郎首相の靖国神社参拝をめぐって国内に賛否の大きな議論が渦巻き、この問題で中国、韓国との関係がぎくしゃくして首脳会談も開けない異常事態が続いている。新たな事実が明確になったことを踏まえ、靖国参拝問題を冷静に議論し、この問題を他国の意向に振り回されるのではなく、日本人自身で解決するよい機会にしたい。

 昭和天皇が靖国参拝を見送った経緯については、かねてA級戦犯合祀に不快感を抱いていたとの宮内庁関係者の証言が伝えられていたが、靖国参拝擁護派はこうした見方を強く否定し、「三木武夫元首相が75年に私人の立場を明確にして参拝したため、天皇が参拝しにくくなった」と主張していた。

 今回の「富田メモ」によって昭和天皇の意向が明確になり、天皇が参拝しない理由を三木元首相のせいにした主張の論拠はほぼ崩れ去ったと言ってよい。

 昭和天皇がA級戦犯合祀に強い不快感を示したのは、過去の戦争への痛切な反省と世界平和への思い、米英両国や中国など諸外国との信義を重んじる信念があったためと推察される。そうした昭和天皇の思いを日本人として大事にしたい。

 A級戦犯が合祀された78年以降、昭和天皇は靖国参拝を見送ったが、戦没者に対する哀悼痛惜の念はいささかも変わりはなかった。高齢にもかかわらず毎年8月15日の全国戦没者追悼式には必ず出席し、哀悼の念と平和への思いをお言葉に託していた。

 戦没者に対して深い哀悼と感謝の念をささげることは当然のことであり、その点に限って言えば、靖国参拝も否定されるべきことではない。しかし、A級戦犯合祀は内外の理解を得るのが難しいのも事実である。中国、韓国の反発だけでなく、米欧の世論も厳しい目を向けていることを忘れてはならない。

 靖国参拝問題は小泉首相が言うように「心の問題」で単純に片づけられるものではない。昭和天皇の「心」の歴史的背景を重く受け止め、小泉首相をはじめ関係者が適切に行動することを切に望みたい。


 ま、今となってはそのメモの信憑性そのものが問題になっちゃってるようですがー。

2006/07/19(水) 「山本余波」
日々でなくつらつら -トラックバックないよ-コメント 70コ

痛いニュース:極楽とんぼ加藤 犯罪者山本の不祥事を号泣で謝罪
 極楽とんぼ加藤が「スッキリ!」で謝罪した模様。相方の不祥事で相方よりも先に謝罪をさせたられた格好。やりきれないよなぁ。
 もっとも、山本に謝罪をする場を設けてくれるかどうかも疑問だけど。

サンスポ:極楽山本ショック! 欽ちゃん球団急きょ解散へ

タレントの萩本欽一が19日午後6時すぎに羽田空港で記者会見を開き、監督して率いる社会人野球チーム「茨城ゴールデンゴールズ」の解散を発表した。

萩本は理由として同球団所属の「極楽とんぼ」の山本圭一が未成年者との飲酒やみだらな行為があったとし球団解散を決意した。

会見の中で「大好きな野球だったけどやめることにしました、ごめんなさい、みんなごめん申し訳ございませんでした」と謝罪した。

 遠征中の事だったからなんだろうな。
 それにしても、こう責任を取らないといけないのだろうけども、理不尽な事ではあるよなぁ。

サンスポ:極楽とんぼ山本の出演場面などカット-フジの「めちゃイケ」など
 まぁ、こうなるわな。

 あと、おまけ。
ZAKZAK:強姦した極楽トンボ山本、逃げた…社内に籠城も

 未成年の少女(17)に対する強姦の疑いで告訴された人気お笑いグループ極楽とんぼの山本圭一(38)。17日に北海道警函館西署が事情聴取したことを受け、所属の吉本興業は18日付で山本との専属芸能家契約を打ち切った。即断とも思えるが、吉本は解雇発表で告訴された事実を伏せたうえ、18日夜には夕刊フジ直撃をかわして山本の逃走を“幇助(ほうじょ)”した。

(略)
 山本は16日夜、欽ちゃんこと萩本欽一氏が率いる「茨城ゴールデンゴールズ」のメンバーとして函館入りしていたが、知り合った17歳の少女に飲酒をさせたうえ、無理やり男女の関係を持ったとして訴えられた。17日朝、少女が両親と函館西署を訪れて、被害届などを出した。
(略)
 17日夜まで続いた事情聴取に対し、山本は少女と性行為を行った事実は認めたが、「合意のうえだった」と強姦容疑は全面否定したとみられる。
(略)
 夕刊フジは18日夜、東京本部前で山本への直撃を試みた。だが、正面玄関から表に出ようとした山本は、記者やカメラマンの姿を見ると、顔色を変えてきびすを返し、社内に逃げ戻った。

 その後、1時間ほど山本は社内に篭城(ろうじょう)。表で待ち受ける記者らに対応した同社の広報担当者は、本人との話は「勘弁して欲しい」と、なぜか擁護。写真撮影は「OK」としながら、広報担当者が「お詫びとご報告」とするコメントを出して記者らを引きつけている間に山本は裏口から姿を消した。

 なぜ、吉本は山本をかばったのか。同社関係者の1人はこう明かす。

 「少女が合意のうえで山本と関係持ち、それ知ったボーイフレンドが激怒しているようだ。彼や家族などに山本との関係を知られたため、少女が無理やりヤラれたと話した可能性もありうる」

 和姦であっても、北海道青少年保護育成条例違反(淫行)には触れる。そんな不良芸人を守ったともいえる吉本の姿勢に問題はなかったのか。
(略)
業界内では「女癖が悪い」(テレビ局関係者)ことでも知られており、「若手ら芸人らに合コンなどセッティングさせて遊びまくっていた」(同)とも。3年前には、妊娠させた六本木のキャバクラ嬢に「オレの名前が傷つく。そんな子供、生涯会わない」といい放って中絶させ、週刊誌に一部始終を暴露されていた。

 まぁ、こういう話もあるようなので。
 やったことに関しては明らかに悪い事なんだけどね。

2006/07/19(水) 「極楽終了」
日々でなくつらつら:ニュース -トラックバックないよ-コメント 168コ

サンスポ:極楽とんぼ山本が淫行で吉本クビ!!17歳少女と飲酒
 とりあえず、めちゃイケとかが大変なんだろうな。東京タワーも差し替えとかやる羽目になるか、放送できなくなっちゃうか。
 極楽とんぼは加藤の方がピンでの仕事が多いから、お笑い芸人としてはやっていけなくても、なんとかやってけるんじゃないかと。
 スッキリ!での加藤のコメントを期待する声もあったりなかったりだけど、まぁ、すぐには無理でしょ。無難に逃げて終わるかそもそも相手させないか。



追記:
 それにしても、相方の加藤浩次と「東京タワー」の主役張った大泉洋の出身地(にしては距離的には遠いけど)の北海道でそーゆーコトやらかすとはねぇ。
 しかも仕事ではないとは言え、萩本欽一がらみの旅行で。何をやってんだか。

2006/07/18(火) 「やぁ」
日々でなくつらつら -トラックバックないよ-コメント 327コ

 リンカーン見てたら泣かせる話として「野球、ごめんね」をいじくった話をしてて、不覚にも笑ってしまった。




 まぁ、誰かの作品だと明言してたわけじゃないから、いいのかな。

2006/07/18(火) 「sankoいじり」
日々でなくつらつら:コンピューター関係 -トラックバックないよ-コメント 91コ

 この連休中にぶっ壊れたsankoを治すべく、さてどうしたものかと、とりあえずビックカメラに行きハードディスクとPS/2のキーボードを購入したのであった。
 USBのキーボードは何かってーと認識したりしなかったりで困る。そしてハードディスクはHITACHIの80GBのヤツを購入してみる。40GBもあったけど、一番安かったのは80GBのヤツなのであった。
 5000円でHDDが買える時代になったのだなと思いつつ、喜び勇んで家に帰りsankoをひんむいてHDDを入れ替えたのであった。

 で、あれやこれやとやって。

 LANボードを認識してくんない。よってネットにはつながらない。ドライバーの類を入れる入れない以前の問題だったので、一回引っこ抜いて入れなおしたら認識はしたけどドライバが見つかりませんと堂々とぬかしやがる。
 C:\~に突っ込んであるファイルは一体何なのかと色々問い詰めてやりたいのだけどやめておく。型番を確認したはずなんだけどな。

 でもって、グラボが何だかよくわからず、家にあるどれだかも良くわからず。記憶があってればnVIDIAのなんかのはずなんだけど、800x600の16色で稼動中。

 大体、sankoはMP3のエンコードが出来れば大半の役割を果たしているので。外付けのHDDなりメモリのリーダライタを認識して、エンコのソフトさえ動いてしまえば問題ないのだ。とHDDをぶっ挿して、リーダライタもぶっ挿して、MP3BeatJamを入れてみたら、きっちり認識してエンコも出来たりする。




──ま、いっか。




 そんなこんなで、sankoは今現在16色の狭い画面で稼動しております。
 案外、これで困らないもんだな。考えてみりゃ、Windows3.1ってこんなだったもんな。あれよりはOSの出来は良いだろうから、どうにかなるに違いない。そうに違いない。




 さーて、もっかいsankoひんむいて、コレガに行ってLANボードのドライバを探してこないとなっと。

2006/07/17(月) 「安保理決議があったそうで」
日々でなくつらつら:各紙社説・コラム・記事並べ -トラックバックないよ-コメント 68コ

朝日:安保理決議 北朝鮮への重い警告

 弾道ミサイルの発射実験を強行した北朝鮮に対し、国連の安全保障理事会が強く非難する決議を採択した。

 それも全会一致である。北朝鮮はその重みを真正面から受け止めなければならない。

 今回の発射は地域の平和と安定を脅かす。北朝鮮はミサイルに関するあらゆる活動を停止せよ。すべての国連加盟国に対し、北朝鮮のミサイルや大量破壊兵器の計画にかかわらないよう求める。北朝鮮に6者協議に戻るよう強く促す。決議の内容は当然のことばかりだ。

 98年の最初のテポドン発射では、安保理議長が報道機関あての声明で、北朝鮮に自制を促すのがやっとだった。93年に核不拡散条約からの脱退を表明した際に採択された安保理決議は、単に再考を求めるものだった。

 それらに比べると、今回ははるかに強い調子で北朝鮮を非難した。核開発をはじめ国際ルールを無視する北朝鮮の行動がいっそう深刻になっている。各国がそう考えたからだ。

 日本と米国は軍事や非軍事の制裁につながる文言を入れようとこだわった。これに対し、中国とロシアは拒否権を使うことも辞さないという構えをとった。

 いま最も避けるべきことは安保理の亀裂だった。国際社会の結束を示すためには、非難決議に落ち着いたのも仕方がないだろう。

 制裁決議でなく非難決議になっても、その意味は大きい。中ロを含めて国際社会がそろって北朝鮮の外堀をひとつ埋めたからだ。北朝鮮がミサイルで挑発し続けたり、核開発をさらに進めたりすれば、国連はもっと強い態度をとる。そういう警告を突きつけたことになる。

 ロシアで始まった主要国首脳会議でも、北朝鮮問題を深く討議し、強いメッセージを発してほしい。

 国連で北朝鮮代表は決議を受け入れないと述べた。本国の外務省も自衛のための抑止力を強めるとの声明を出した。

 しかし、中国やロシアも非難決議に加わった以上、北朝鮮の選べる道は狭まった。みずから活路を見いだそうとするならば、6者協議に戻るしかあるまい。

 ミサイル発射を受けて、日本は独自の制裁にすでに入っている。北朝鮮に同情的な韓国も、コメ50万トンと肥料10万トンの支援の凍結を決めた。南北の閣僚級会談は決裂という結果に終わった。

 北朝鮮が世界に背を向ければ向けるほど、自らを苦しめる状況になっている。

 北朝鮮を6者協議に引き戻すには、議長役の中国の役割が大きい。制裁決議に反対したのは、北朝鮮をかたくなにさせては解決につながらないと思ったからだろう。非難決議にとどまった分、北朝鮮への説得の責任が増したといえる。

 北朝鮮の態度が肝心なのはもちろんだが、日本も米国も話し合いの門戸をいつも広く開けておくことが必要だ。

 北朝鮮の問題を解決する基本は対話と圧力であることを忘れてはいけない。


産経:【主張】北朝鮮非難決議 成果だが終わりではない

 北朝鮮によるミサイル連続発射について、国連安全保障理事会は10日間に及ぶ激しい駆け引きの末、全会一致で非難決議の採択にこぎつけた。日米などが強く求めた決議案より表現は弱まったが、拘束力はあり、中露を含めた国際社会が一致して北朝鮮に強いメッセージを送った意義は大きい。

 日本が安保理決議で最初から強い姿勢を貫き、主導的役割を果たしたのは初めてで、日本外交にとって画期的なことと評価したい。日本政府の決然とした姿勢がなければ、1998年のテポドン1号のときと同様、拘束力のない声明で終わっていただろう。

 中露が拘束力のない議長声明案から拘束力のある非難決議に歩み寄ってきたのも、日本の確固たる姿勢があったからこそといえる。

 一方、日本も妥協を余儀なくされた。日本は決議の内容に関し、最後まで制裁を可能とする国連憲章7章への言及の重要性を主張し続けたが、中露が拒否権発動の方針を示したため、7章への言及を削除する代わりに、「安保理の特別な責任の下に行動する」という強い表現を明記した修正案を受け入れた。

 中露、とりわけ中国の特権的な拒否権発動の姿勢は理不尽としか言いようがないが、最終的に、拒否権発動による否決より採択を優先させたことは正しい判断だった。国際社会の足並みの乱れほど北朝鮮が期待したものはなかったからである。

 それに、安保理決議はそもそも加盟国に拘束力を持つ。最終決議内容も、7章言及以外はほぼ日本案通りで、「わが国が求めていた『制裁を含む拘束力のある決議』を反映したもの」(安倍晋三官房長官)だ。

 主要国首脳会議(G8サミット)の本格討議開始前に採択された意味も大きい。サミットでさらに一致した強いメッセージを出すべきだ。

 しかし、国際社会の対応はこれで終わりではない。北朝鮮の国連大使は決議採択の直後に「決議を全面的に拒否する」と宣言した。北が今回の安保理決議の求めに応じなければ、次は強制力をもった制裁決議以外にない。

 国際社会は、核、ミサイル、拉致、ニセ札、麻薬と無法の限りを尽くす北朝鮮をこれ以上許してはならない。



東京:対北朝鮮決議 全会一致の重い警告

 北朝鮮が空中に放った七発のミサイルは、国連安保理の厳しい決議になって戻っていった。「瀬戸際外交」は友好国の中ロの反発も招き、国際的な包囲網を狭めた。発射凍結などにつなげたい。

 「北朝鮮の核兵器開発宣言に照らして、ミサイル発射が地域の平和と安定、安全を危うくする」

 国連安保理の対北朝鮮決議は、各国の活発な折衝が続けられたが、立場の違いを乗り越え、全会一致で採択された。

 弾道ミサイルの連続発射を非難するとともに、北朝鮮に(1)弾道ミサイル開発計画に関するすべての活動、発射の凍結(2)六カ国協議への無条件の即時復帰-を求めている。

 さらに各国にも、ミサイル関連物資の移転阻止に必要な措置を取るよう要請するなど、厳しく具体的な対応を盛り込んだのが特徴だ。

 ロシアで開催中の主要国首脳会議(サミット)でも、北朝鮮非難を盛り込んだ大量破壊兵器不拡散の声明がまとめられる予定だ。

 北朝鮮は、直ちに「決議を全面的に拒否する」と強く反発したが、こうした国際的な包囲網の重さ、周辺国の一致した警告であることを十分に認識する必要がある。

 特に、友好国である中国、ロシアまでが決議案に賛成したことに留意すべきだ。両国は当初、議長声明などで収めようとしていた。

 中国は特使を平壌に派遣して説得に当たったが、北朝鮮はかたくなな態度を崩さず、安保理決議に「格上げ」せざるを得なかった。

 また、一九九八年のテポドン1号発射時、安保理は報道陣向け声明を発表しただけだった。北朝鮮はその後もミサイル開発を続け、今回の厳しい対応を招いた。自らまいた種であることも自覚すべきだ。

 今回、決議をまとめるに当たって折衝の争点になったのは、日米が主張した制裁の根拠になる「国連憲章七章」への言及である。

 中ロの反対で見送られたが、もともと国連加盟国は安保理決定を履行すべきだという規定がある(五章第二五条)。今回の決議も一定の拘束力を持つ。

 北朝鮮は「ミサイル実験は自衛のため続ける」というが、そうなれば再び七章明記が議題にのぼるのは必至だ。「脅し」は効かない。これも決議に表れた国際的な意思である。

 今のところ、北朝鮮に軟化の兆しは見えない。安保理決議は国際的包囲網の第一歩だ。

 中国は先に六カ国協議の非公式協議を提案した。まずは五カ国だけでも一堂に会して連携を確認するなど、次へ歩を進めるときだろう。



日経:国際協調強め北朝鮮に決議順守迫れ(7/17)

 国連安全保障理事会が全会一致で北朝鮮のミサイル発射問題に関する決議を採択した。ミサイル発射から12日目の採択で時間がかかりすぎたし、内容にも日本の主張が通らなかったところがあるが、国際社会として一致した意思を発することができた。決議は採択されたら順守されなければ意味がない。今後は決議を実効あるものにするための国際協調が求められる。

 北朝鮮は決議を重く受け止めるべきだ。ところが早速、決議を拒絶するとの声明を出した。極めて遺憾な対応である。

 日本は米国との連携を基本に、ミサイル発射が国際的な平和、安定、安全保障にとって脅威であり、国連憲章第7章に基づいて制裁を実施すると決議に盛り込むよう主張した。第7章への言及は決議に拘束力があることを明確に示す。

 ところが中国、ロシアは「脅威」という表現の削除や第7章に言及しないことを求め、調整は難航した。日米は結局中ロの主張を受け入れ、表現を修正した。中ロは安保理常任理事国であり拒否権を持つ。それを行使し決議が葬り去られることを避けた。

 決議は妥協の産物である。だが、安保理の議論を日本が主導し存在感を示したことの意義も大きい。中国は当初、意思表示としては決議よりも格段に弱い議長声明を出すことでお茶を濁そうとしていた。決議採択にこぎ着けたのは日本の強い主張と日米連携があったからだ。

 一連の論議では中ロが北朝鮮をかばってきた感は否めない。今後は両国はこれまで以上に北朝鮮の行動を抑える責任を負ったはずだ。

 決議は加盟国に対し北朝鮮からミサイルとその関連技術、部品を買わない、そしてミサイルや大量破壊兵器の開発に協力しないことを求めている。

 これまでも大多数の国は北朝鮮とミサイル分野で取引してきたわけではないが、過去にイラン、シリア、パキスタンなどがミサイルや技術を買っている。ミサイルビジネスが貴重な外貨獲得源だったことは間違いなく、それが失われれば北朝鮮は打撃を受ける。

 国連憲章第7章への言及がなくなったがこの決議に拘束力はあるというのが日米などの見解である。すべての国連加盟国が決議を厳守すべきである。

 北朝鮮が決議を無視しミサイルを再発射するとか6カ国協議への復帰を拒否すれば、国際社会としてより厳しい対応を示す必要がある。



毎日:対北朝鮮決議 全会一致を重く受け止めたい

 国連安全保障理事会が北朝鮮にミサイル計画の中止を求め、各国にミサイル・大量破壊兵器関連物資などの移転阻止を要求する決議を全会一致で採択した。北朝鮮に関する安保理決議の採択は核拡散防止条約(NPT)脱退宣言の再考を求めた1993年以来で、全会一致は初めてだ。

 北朝鮮は、中国とロシアも含めた安保理の総意としての採択を国際社会からの強い警告と受け止め、かたくなな態度を直ちに改めるべきである。

 決議はミサイル発射を非難し、北朝鮮に弾道ミサイル計画の中止、発射凍結の再確認や6カ国協議への即時復帰を要求。各国にはミサイルや大量破壊兵器開発につながる物資、技術の国際取引や資金移転の阻止を求めている。

 ミサイル発射から決議採択までにはかなりの日時を要した。採択にこぎつけたのはロシアでの主要国首脳会議(サミット)での実質討議が始まる直前だった。これだけ時間がかかったのは日米と中露が制裁をめぐって激しく対立したからだ。

 ポイントは国連憲章第7章に言及するかどうかだった。第7章は「平和に対する脅威、平和の破壊、侵略行為」などがあったと認定した場合、経済制裁や軍事行動を取ることが出来ると規定したものである。

 日米が最初にまとめた案は「第7章に基づいて行動する」としていたが中露が反発。最終的には英仏両国の調停案を基に、第7章への言及を削除した決議で日米と中露が歩み寄った。

 第7章への言及が削除されたことで強制力が弱まったことは否めない。しかし、拘束力がなくなったから効果がない、と考えることもない。加盟国は安保理決定に従う義務がある。

 全会一致の決議だから、安保理で北朝鮮問題を協議する土台が出来た。北朝鮮が今後、決議違反をすれば安保理でただちに協議を始めることが出来るだろう。必要により、さらに厳しい決議を採択することも可能だ。

 問題は北朝鮮である。国連大使はさっそく決議の全面拒否を宣言し、ミサイル発射を今後も継続する考えを表明した。苦しまぎれの発言だろう。

 今回の決議に中露も加わったことで北朝鮮は逃げ道がなくなった。一層態度を硬化させる可能性がある。米国が金融制裁措置を解除しなければ6カ国協議に戻らない、という姿勢を強めるだろう。より挑戦的な態度に出てくるかもしれない。

 その意味で中国の役割は一層重要になった。中国は日米など8カ国が共同提案した憲章第7章を明記した決議案に拒否権行使を明言して反対した。ならば、今後は今まで以上の力を注いで北朝鮮説得に当たる責任がある。

 北朝鮮対応で中露と他の安保理メンバーとの溝が深いことも証明された。国際社会は北朝鮮のこれ以上の暴走を食い止めるには結束維持が不可欠であることを改めて認識する必要がある。



読売:[対「北」決議]「単なる非難に終わらせるな」

 国際社会の平和と安全を脅かす行為は許さないという意思表示にはなっただろう。問題はどう具体的な行動を取るかだ。

 国連安全保障理事会は、北朝鮮のミサイル発射を非難する決議を全会一致で採択した。

 決議は、ミサイル発射を「地域とその周辺の平和、安定、安全を危うくする」とし、北朝鮮に発射再凍結を要求した。国連加盟国には、北朝鮮との間でミサイル関連物資・技術を移転することも、ミサイル購入もやめるよう求めた。

 日米など8か国共同提案の当初案が、将来の制裁発動を視野に言及していた国連憲章7章は、削除された。ミサイル調達阻止の部分も、当初の加盟国への「義務」から「要求」に後退した。

 国連安保理は、各国の利害がぶつかり合う場だ。特定の国の主張がそのまま通るものではない。

 中露両国は北朝鮮と特別な利害関係にある。7章への言及に拒否権行使をかざして反対したのも、自国の利益を優先させたからだ。それでも、最終的に決議を受け入れたのは、北朝鮮に対する国際社会の強い批判を前に、このままでは孤立すると懸念したからだろう。

 8か国案を主導した日本は、中露との厳しい駆け引きの中で、国益に立って一定の役割を果たせたと言えよう。

 だが、北朝鮮はただちに「決議にいささかも拘束されない」とし、「自衛的戦争抑止力」の強化のため、今後もミサイル発射を継続すると明言した。

 決議の採択で、北朝鮮の6か国協議復帰やミサイル発射再凍結に道筋がつくわけではない。重要なのは、日本にとって深刻な脅威である核・ミサイル問題の解決につなげていくことだ。今回の決議はその一歩に過ぎない。

 対「北」包囲網を狭めるため、国際的な連携を強化しなければならない。

 ミサイルは、北朝鮮にとって重要な外貨獲得手段だ。決議が加盟国に求めたミサイル調達阻止は、経済制裁的な効果も期待できる。日米が主導し、実効あるミサイル不拡散体制を築くべきだ。

 米豪などと連携した大量破壊兵器拡散阻止構想(PSI)を一層推進し、北朝鮮の核・ミサイル関連機器材の出入りを監視する体制も強化する必要がある。

 安倍官房長官は、追加制裁措置や各国との協力強化策を検討するよう各省に指示した。資金洗浄に関与した疑いのある海外の銀行口座との金融取引を制限できるよう、自民党が検討している「金融制裁法案」も立法化を急ぐべきだ。

 今回の決議を、単なる非難に終わらせてはならない。


 まぁ、各紙とも「安保理決議が間違ってる」などと言うおっぺけぺーな社説を書くわけにも行かないので、右も左も北朝鮮はもうやめとけよ。とか、連携して北朝鮮の包囲網を縮めよう。なんてな内容になってしまうわけですが。

 まぁ、大体は韓国辺りがすっかり忘れて北朝鮮の援助を復活させるだろうし。中国も中国でなんかしらの見返りが出そうになければ「はて、なんでしたっけのぉ」とかすっとぼけてみせるんでしょうが。
 そのへんは国際社会のお約束なので、そのへんになったらまた「やっぱりヤスクニー─(゚∀゚)──!」とかいう社説が踊るんじゃないかと。
 
 産経や読売の社説にあるとおりだけど、まだはじめたばっかりですからして。
 こっから、日本がどんだけ国連で存在感を見せ付けられるかってのもあるだろうね。今後のアジア外交のためにもね。

2006/07/17(月) 「袖擦りあうも一生の不覚」
日々でなくつらつら -トラックバックないよ-コメント 152コ

 浜崎あゆみの写真を見て、斎藤恭央のだと思ってしまった。

 まぁ、誰かが通った道ではあるらしい。人生そんなもの。

2006/07/16(日) 「ハレ晴レとでしょでしょとミクル伝説を買ったわけですが」
日々でなくつらつら -トラックバックないよ-コメント 71コ

ピヨ速。:◆『涼宮ハルヒの憂鬱』キャラクターPV
 ちょっと遅い話題ではあるような気がするけど。
 曲とタイミングあってるのは当たり前として。歌詞とあわせたシーンをちゃんと持ってきてて凄い見事な出来。

──なのはおいといて。

 流石にキャラCDはいいやとか思ってたんだけど。
 長門の曲が90年代テクノっぽくて案外かっこよいので買っちゃおうかと。
 半分以上は映像にやられたんじゃないかという気がしないでもないですが。まぁ、気にしない。

 それはそうとして、長門は萌えではなく燃えキャラだと思う今日この頃。賛同者は少なそうだ。
まだ、ちょっと続く。

2006/07/14(金) 「今後の事を考えてみる。ただし、ゲームの」
日々でなくつらつら:MoE -トラックバックないよ-コメント 54コ

 MoEはスキル制ってのは何度も書いてますが。
 全部のスキルのLvの合計が850.0にならんといけないのです。というか、850.0になったらもう一個も増えないわけです。
 正確には、「これを下げるぜ」とスキルを指定でき、指定されたスキルは850.0になってから、何かが上がったら、指定されたスキルが下がる。という風になってます。
 それとは別にスキルの成長をロックすることが出来て、いっくら何をしようが上がらない。という風に出来る……らしい。

 さて。
 さしてレベルアップさせて無いにもかかわらず、というか圧倒的に弱いにもかかわらず気が付いたらスキル合計が730を超えていたこの私。
 残り120ばかしを何に費やすかを考えてみるとするのです。

 とりあえず主力の破壊魔法が40強。育てたい回復魔法が30弱。この二つをとりあえず90まで上げるとしたら、50+60で110、残り10。
 って、それじゃぁほとんど何も上げられませんがな。



 終了。



 と、言うわけで。とりあえず強化魔法と神秘魔法も入れた4つのスキルと結局育てることにした鍛冶以外のスキルをとりあえずロックして、とりあえず上げるだけ上げてみるかとなったのであります。

 まぁ、もうぶっちゃけた話、魔法使い(アルケミスト系)で行くことは確定です。後は他のスキルをどれだけ取れるかにかかってるんだけど。
 とりあえず考えてるのは、案外役にたってない素手技能をすっぱり捨てること。そして役に立ってるキックと戦闘技能で吹っ飛ばすだけのタックルをキープすること。

 後は、最終的に鍛冶キャラを作って採掘と鍛冶等の加工はそっちに任せるとかした方が良いのかもしんないな。作成専門とかみたいに。
 問題は、どうやってアイテムを調達するかだけど。自力で。

2006/07/12(水) 「私らしい話」
日々でなくつらつら:コンピューター関係 -トラックバックないよ-コメント 92コ

 基本的に私のPCはメインでichikoなのだけど、メインの用途がゲームだったりするから、裏でサブのPCでゴリゴリとなんかするというのが常だったりするわけです。
 CPU二個以上にすれば良いじゃん。と軽く突っ込まれそうで、実際その方が良さそうだったりするのだけど、なんとなく無駄に本体も二つの2画面操作をしていたりするのです。

 でね。
 sankoの役割がもっぱらMP3のエンコードだったんです。それなりに活動が活発だった時期は、ichikoで原稿、sankoで印刷とかやってたんだけど。
 sankoでWiki見てichikoでネトゲというなんだかなぁ、な使い方をしていたり。

 まぁ、さておき。
 とにかくsankoでMP3のエンコードをしてたわけです。できあがったMP3自体は外付けのHDDに突っ込んでたから、別にサルベージしてどうのとかいう話は無いんだけど、エンコードが出来なくなっちゃったわけです。
 sankoで出来るからと、ichikoのWin2k再インストール時にさしてソフトを入れなかったからという解りやすい理由です。

 ところが先日、恋のミクル伝説を買ってしまい、当然エンコードしてエンドレスで聞き倒し、カラオケで歌えるようにいたしましょうそうしましょう。なんてなるもんだから、ichikoでエンコードしなきゃいけなくなったわけです。

 (JUSTSYSTEM時代の)MP3 BeatJamを引っ張り出してインストールはあっさり終了。はい、CD入れてエンコードしますよってなったらソフトがCDを認識しねー。













──また来週。

2006/07/12(水) 「先日、新宿まで行ったんで」
日々でなくつらつら -トラックバックないよ-コメント 80コ

 恋のミクル伝説買ってきた。
 シングルで曲数が少なくてアレなんで、でしょでしょとハレ晴れも買ってみた。
 おかげさまで金欠。死んだsankoのHDD買うのは給料日後に余裕があった場合に限られることになりました。ゐゑゐ。
 今日も一日、野比のび太。

2006/07/11(火) 「ぐがぁ。」
日々でなくつらつら -トラックバックないよ-コメント 94コ

 サブPCのsankoと、ノートのyonkoがそれぞれ壊れた。
 sankoはOS(の入ったHDD)が死んだらしくて起動してくんない。
 困ったことにCD Bootがやっぱりできなくてどうにもならない。USBのキーボードなのが問題なのかも知れないけど。

 yonkoは液晶のバックライトが死んだくさい。起動はできるんだけど画面がほとんどまったく見えない。直すんだったら中古買ったほうが安いよってカンジなのでどうしたものやら。

 なんつーか。
 ichikoが動いてるから、いかんせん別にいっかって思えてしまうのが最大の問題なんだよな。sankoも引退スレスレなのを無理矢理使ってた部分あるし(苦笑)。

2006/07/10(月) 「スキル制にすっかりやられる男」
日々でなくつらつら:MoE -トラックバックないよ-コメント 636コ

 いや、キャラはぶっちゃけた話女の子なんだけど。

 えーと。

 MoEはスキル制を導入しています。
 だから、剣で斬りまくってたら剣が素手で殴ってたら素手が強くなります。素手の延長上に武器があるとかいう少林寺拳法の概念はどっかに飛んでいて、例えば素手で殴ってばっかりの私のキャラの場合、剣を持ったところでワタワタするのが関の山なのであります。

 で、
 このゲーム。攻撃関係だけじゃなくて生産関係の技能も充実しています。具体的には調理・鍛冶・木工・細工・裁縫etc...なんか色々あって全部把握してませんが。まぁ、色々ある。
 というわけで、自分に必要なものが何か良くわかってないまま、「武器とか防具とか作るのは必要だべ」とか思って、私は鍛冶に手を出したんですな。

 そしたらですよ。
 素手だけでやっていくのがどうも無理っぽく。「素手で殴って補助的に魔法」っていうキャラで行く予定が、「逃げながら魔法撃って、近寄られたらぶん殴る」というキャラになってしまったので、勢い職業は「パンチャー」から「ウィッチ」に。
 それに伴って、使える装備がどうも限定されるっぽい。
 と、言うのも金属製の防具は魔力が下がるから、魔法使いは装備すると損だったのだ。装備は裁縫で作る布及び革製の物を使用しないとダメっぽい。


 ぅゎ、鍛冶Lv12まで上げちゃったよ。


 と、言うわけで。
 なんとなく目標を見失いながら、ペチペチとちっちゃい恐竜と闘っています。こいつが落とす竜の皮で竜革装備を作ってもらうのです。そんな日々。

 それはそうと、素手と魔法で闘ってたんだけど、どうにも火力不足なのでさらなるスキルを手に入れる事にしました。キック。蹴りです。どこまでも武器に頼らないキャラで行く予定です。
 今の所、「ジャブ」→「ローキック」→「チャージドフィスト(打ち下ろし)」→「ヘラクレスシュート(サッカーボールキック)」のコンボの後に「フリーズ(氷系魔法)」をたたき込むのが主力になっております。

 左上、右下、右上、右中段、魔法。という、解る人には解るでしょうが、アーネスト・ホーストが一部入っております。チャンピオンフォーッ!(違)

 まぁ、そんなで。

2006/07/10(月) 「アズーリィィィィィィィ!!!!」
日々でなくつらつら:スポーツ -トラックバックないよ-コメント 191コ

優勝!!!!!
嬉しい。いや、ホントに嬉しい。

PK戦になった時はちょっと怖かったけど。
デルピエロもちゃんと入れたよ。
ブッフォンはなんか悉く逆だったけど(苦笑)。

それにしてもジダン。なんだよ、あのヘディングは(苦笑)。
どうすりゃ、あんなのを炸裂させてしまうんだか……(嘆息)。

2006/07/07(金) 「停滞」
日々でなくつらつら:MoE -トラックバックないよ-コメント 339コ

 素手殴りがLv30にならず、装備が買えない今日この頃です。
 もっとも、買えるレベルになったところで買える金というかアイテムが手に入るのか?と言われると極めて微妙なのですが。
 そうこうしてるウチに破壊魔法の方が強くなっちゃいそう。っていうか、この調子でやってくと近いうちに追い抜いて行く。魔法に頼りまくってるし。

 基本的に素手で殴る魔法使いってのを目指しています。
 なんだけど、憶えられる魔法が多い上に一遍に使えるショートカットが限られているから(10個×10ページで100個ある。ただし切替が必要)、そのへんの使い勝手を作り上げるのが難しそう。

 なんだけど。
 今現在は先立つものが無いので、レベル上げはやめといて楽に小金が稼げるので、弱いネズミをちまちま叩いて料理して売ることにします。
 なんかこう、ガツンと金が増える方法があれば良いんだけどね。序盤なんてまぁ、こんなもんかと。しぉしぉ。
 

2006/07/07(金) 「火事場泥棒」
日々でなくつらつら:ニュース -トラックバックないよ-コメント 84コ

日経:韓国調査船、竹島周辺から離れる

 韓国の海洋調査船が5日午前、日韓の排他的経済水域(EEZ)の主張が重複する島根県の竹島(韓国名・独島)周辺海域に侵入した。調査は同日夜に終わり、調査船は竹島周辺海域から離れた。日本政府は韓国への対抗策として4月に中止した海洋調査(海底地形調査)を近く同海域で実施する方針を固めた。日韓関係の緊張が一段と高まる可能性がある。

 海上保安庁に入った連絡によると、韓国海洋調査院の調査船「海洋2000」は午前7時45分に日本の領海内に侵入。午後2時過ぎに領海の外に出た。その後も日本側のEEZにとどまっていたため、海保の巡視船「だいせん」が追尾、監視し、無線などで調査中止を求めた。調査船は同日夜、日本のEEZ内での調査を終え釜山港に向かった。

 韓国政府が日本の反発を覚悟して北朝鮮のミサイル発射と同じ日に調査を強行したのは、領土問題が絡み国民が結束しやすい対日外交と、国際協調が問われるミサイル問題を両にらみする盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権の戦略が浮かび上がる。

 日本再調査が決定したっぽい。
 今度はちゃんと安全を確保した上で、何があろうと絶対にやっていただきましょう。
 そうでないと、なし崩し的に決まってしまいそうなのでね。

2006/07/07(金) 「天罰下れ!」
日々でなくつらつら:ニュース -トラックバックないよ-コメント 172コ

読売:「靖国参拝するな」安倍長官宛てに刃物入り脅迫状

 6日午後1時ごろ、東京都千代田区の首相官邸で、安倍官房長官宛てに届いた封書を秘書が開封したところ、カッターの刃が張り付けられた脅迫文が入っていた。

 なんていうか、凄く懐かしい手法の脅迫文。
 まぁ、この場合、なおさら参拝しなくては……と思考が行くのが常ってとこですかいの。

2006/07/07(金) 「カンペキダ!」
日々でなくつらつら:スポーツ -トラックバックないよ-コメント 77コ

デイリー:ジーコ氏 トルコの強豪と2年契約

(略)ジーコ前監督(53)が、トルコの有力クラブ、フェネルバフチェの監督に就任することが4日、決まった。
(略)
トルコ国内のクラブで最も資金力を有するフェネルバフチェは、2005-06年のリーグ戦で強豪ガラタサライに次ぐ2位。今季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)にも出場し、1次リーグで敗退した。
(略)
 W杯を取材中のトルコ紙記者によると、同クラブはジーコ氏と約250万ユーロ(約3億7000万円)で2年契約を結んだ。同氏の名声に加え、主軸にブラジル代表クラスの選手を抱えるチーム事情が後押ししたという。

 ま、素材ががっつり揃ってればそこそこ頑張るんじゃないですかね。そっから先が無いような気がするけど。

 ジーコは最強の人事部長ではあるけど、それ以上では無いってのが私の中でのジーコのイメージなので。

2006/07/06(木) 「いわゆる記念火気庫というやつ」
日々でなくつらつら -トラックバックないよ-コメント 51コ

志村剣友会(携帯不向):ミサイル発射に騒ぎすぎ

▼朝日新聞の社説が予想通りとは言え意外だったけど、こういう論調も未だにあるよね。
この手の問題になると、歴史問題というのが必ず焦点になるんだけど。
面倒だからと、ろくに調べず謝って済まそうとする人が多いんだよね。
ところが、最近は近代史を好んで調べる人が増えてきてて。
のうのうとして謝るだけだった不勉強な左翼側がめいっぱい叩かれてると。

気○い扱いなレッテル貼りして終わっちゃう事が多い左翼系blogとかは、
付きまとってくるネトウヨのコメント削除とかやって頑張るんだけど、
いい加減にしろ!ってくらいコメントが来るから結局ダメなんだよね。
ていねいに応対して真摯に意見を述べていけば案外大丈夫だと思うんだけど。

なんでか知らないけど、そうなるパターンは少ない。大抵攻撃的でね。
いろいろblogを見てきたけど、稀にそういう人がいて、そこはなんとかやってるみたい。
人によるんだよね。とか言いつつ、私がそうなったらシカトか削除だろうけど(苦笑)。

ただ、左翼側のそういう話ってそうバカには出来ないんだよね。
チベットなんかもそうだけど、蹂躙された側にとっては大変な大事なわけで。
可哀想だと思う感情は至極当然の事なんだよね。ならない方がおかしいし。
哀しい出来事があった事に対してもうちょっと考える必要はやっぱりあるんだわ。
想像してごらん。って歌う「IMAGINE」が今も人々の心を打つのはそういうことなわけで。

でも、だからってミサイル撃っちゃったらなぁ……(苦笑)。
もう勘弁ならん!って思うだろ、いくらなんでも(苦笑)。
長崎とか広島での核兵器の恐ろしさを知ってる日本人にとってはただ事じゃないもの。
文字通りの挑発行為でしか無いわけだしさ。
凄まじい破壊力のミサイルが日本国土を狙ってるって思うとゾッとするし。
いつまでも平和憲法を守って……とか言ってられないのかもしれない。
なーんてなこと書くと、非難されそうだけども(笑)。

ちなみに私は戦争反対。
なんで?って、やらんに越したことは無いから。
みたいな事言うと、攻められたらとか言われるんだけどね。
にちゃんねる(仮名)に湧く“厨”な人たちとかからさ。
私が思ってるのはそうなる前に外交でばっちりやっとけっつー話で。
初めっから「攻め込むぞ」みたいな態度は問題だと思うんだよね。前時代的だし。
メルカトル図法の地図だとピンと来ないけど、日本の隣国は東南アジアなんかも全然近くて。
手近な所で、そのへんとの関係強化をしっかりすれば良いんだろうけど……。
縦に一本筋の通った外交戦略って築けないみたいだからなぁ、日本って。
読売辺りの新聞でビシッて書いて欲しいんだけど。無理かな。
見てるとなんか意見がブレてたりするし。

書いててなんだかわけわかんなくなってきたな(苦笑)。
いかんせん、急に書き出すから、こういうことになるんだよな。
たらたら書くのって好きなんだけどね。要点がボケるから自重しないとな。

難しい問題だよね。やっぱり。だからって考えないってのもアレだし。
いい加減、勉強した方が良いんだろうけど、頭悪いしな、私(笑)。
ねこ大好き。

2006/07/06(木) 「北朝鮮のミサイル発射についての社説」
日々でなくつらつら:各紙社説・コラム・記事並べ -トラックバックないよ-コメント 120コ

朝日:北朝鮮ミサイル発射 無謀な行動に抗議する

北朝鮮がミサイルの発射実験を強行した。きのう未明から朝方にかけて6発、さらに夕方1発という異様さである。日本などと交わした発射凍結の約束を破り、国際社会の制止も無視した。

 無謀で無責任な行動に強く抗議する。

 実験では3種類のミサイルが発射された。短距離の「スカッド」、中距離の「ノドン」、長距離の「テポドン2」である。北朝鮮が保有する弾道ミサイルのそろい踏みといった有り様だ。

 いずれもロシアに近い日本海に落下した。外国を攻撃できる兵器をこれだけ持っているのだと見せつけ、威嚇するのが目的なのだろう。

●威嚇は許されぬ

 米国のアラスカにも届くといわれるテポドン2に注目が集まっていた。だが、打ち上げ直後に失敗したと米政府などは見ている。

 日本にとってより深刻なのはノドンだ。日本列島がすっぽり射程内に収まる。北朝鮮はこれを200基配備しているという。核弾頭が積まれていたらと、ぞっとした人は少なくないだろう。

 北朝鮮は93年にノドンの、98年にはテポドンの発射実験をした。その後、99年に発射凍結を米国に約束した。02年の日朝平壌宣言でもそれを確認した。今回の発射はこれをすべてほごにするものだ。

 北朝鮮は核兵器を保有していると宣言した。核不拡散のための国際的な約束に背を向け、監視の目をかいくぐって開発したものだ。そんな国が弾道ミサイルを持ち、発射実験で周辺国を威嚇するのは許しがたい。

 北朝鮮はミサイル本体や技術を中東などに輸出してきた。ただでさえ不安定な地域にミサイルの火種を持ち込むのは無責任きわまりない。

 核保有宣言といい、ミサイルといい、一連の行動は「ならずもの国家」と呼ばれても仕方あるまい。

●対応は厳しく冷静に

 北朝鮮はミサイルの開発、実験は主権に属することであり、他国の干渉は受けないと主張している。だが、国際社会の秩序を乱し、近隣国を威嚇するような国がいくら「自主権」を言っても、そのまま認めるわけにはいかない。

 北朝鮮は国際社会からの猛反発は承知のうえなのだろう。それでもなおミサイルを発射したところに、北朝鮮の外交的な行き詰まりが見て取れる。

 核放棄をめぐる6者協議が停滞するなかで、米国などは金融や人権で締め付けを強めている。だが、米国と直接協議したくても応じてくれない。日本も拉致問題などで圧力を強める。頼みの中国もさほど味方してくれない。

 こんな局面を転換するにはミサイルという脅しのカードを使うしかないと見たのだろう。いつもの「瀬戸際作戦」だ。

 ミサイルは、米国の独立記念日に合わせて発射された。北朝鮮問題に多くの時間を費やした日米首脳会談の直後、ロシアでの主要国首脳会議の直前でもある。挑発の狙いは明らかだ。

 一方で、今回の発射をめぐっては、北朝鮮内部の統制の乱れを指摘する見方もある。独裁国家の、外からはうかがい知れない危うさである。

 日本政府は北朝鮮の貨客船、万景峰号の入港を半年間認めないなど9項目の措置に踏み切った。強い抗議の意思を示すには当然だ。さらに送金や貿易の停止などの制裁措置も検討していくという。

 国連の安全保障理事会は緊急会合を招集した。北朝鮮に強いメッセージを送る必要がある。いたずらに危機をあおっても逆効果であること、6者協議に誠実に向かい合ってこそ生きる道が開けてくることをはっきりと伝えるべきだ。

 米国も「あらゆる必要な措置をとる」としつつ、外交的な解決を目指すという。冷静に、しかし厳しい態度で臨むという方針で足並みをそろえたい。

●日中韓連携を強めよ

 重要なのは国際社会の一致した行動だ。日本政府は国際協調を率先して追求してもらいたい。北朝鮮の出方を見つつ、段階的に対応する構えが大事だ。

 北朝鮮の問題を解決するにはやはり米国の存在が大きい。だが、イラクやイランへの対応に追われ、危機感をもって向き合ってこなかった面は否めない。

 ミサイルの脅威を肌で感ずるのは日本と韓国だ。緊張の高まりには中国も安閑としてはいられまい。なのにこの3カ国の協調が何とも心もとない。

 ミサイル発射と時を同じくして、韓国の海洋調査船が竹島周辺の、日本が主張する排他的経済水域(EEZ)に入った。日本の抗議は無視された。この問題では双方が突っ張り合い、感情的なもつれを増幅させるばかりだ。

 底流には、盧武鉉大統領の民族感情をあおる強硬姿勢とともに、小泉首相の靖国神社参拝も大きく響いている。靖国問題は、日中でも首脳の相互訪問をもう5年も閉ざしている。

 だが、平穏な環境をつくることこそが3カ国の利益が共通する最重要の課題ではないのか。日中韓の政治指導者は優先順位を間違ってきたとしか思えない。

 米国の関与を促すと同時に、北朝鮮の暴発を防ぎ、危機の水準を下げるために3カ国の協調を早急に立て直すべきだ。



産経:【主張】貧窮国家の「花火」嗤(わら)う 愚かな国の脅威にどう対応

 これは自暴自棄なのか。それとも計算ずくの行動なのか。北朝鮮が長距離弾道ミサイル「テポドン2号」を含むミサイルを連続発射した。国際社会の警告を無視し、対決への道を突き進もうとしているかのようである。

 米アラスカ州まで到達可能とされたテポドン2号の発射実験は失敗したとされる。国民が飢える中でのこうした高価なミサイル発射は、まるで貧窮国家の花火大会ではないか。米国の金融制裁で深刻な打撃を受けている北朝鮮が、譲歩を求めるための頼みの「威嚇カード」は使いものにならなかった。世界の嘲笑(ちょうしょう)を買う愚行である。北の国民への同情を禁じ得ない。

 しかし、こうした愚かな挑発を平気で行う国家だからこそ、現実的な脅威は大きい。そのことを日本人は特に肝に銘じなければならない。

 愚行をこれ以上繰り返させないようにするには、制裁行動がカギを握っている。北朝鮮のこれまでの瀬戸際戦術は結果として見返りを受けてきた。それが北を錯覚させ、連続発射を招いたのではないか。

 日本政府が即日、独自の制裁に乗り出したことは評価できる。国際社会とも協力して、北に今回の行動がいかに取り返しのつかないものであるかを認識させるときだ。

≪資金ルート断て≫

 政府は連続発射を受け、対北制裁法である特定船舶入港禁止特別措置法を初めて適用し、北朝鮮の貨客船「万景峰92」の入港を半年間禁止した。

 加えて、(1)北朝鮮政府当局者の入国は原則として認めない(2)日朝間の航空チャーター便の乗り入れを認めない-などを決めた。

 安倍晋三官房長官は「発射はわが国の安全保障上、重大な問題」であり、弾道ミサイル発射の凍結延長を盛り込んだ「日朝平壌宣言違反」を言明した。当然な対応である。

 とくに「万景峰92」は在日朝鮮人の祖国訪問や物資輸送に使われているが、本国への不正送金や対日工作を担うなどの「疑惑の船」でもある。米の金融制裁で北朝鮮国内では外貨不足の影響により困窮が進んでいるといわれる。入港禁止は資金ルートを断つという面からも有効な制裁措置になりうる。

 小泉純一郎首相は発射に踏み切れば「厳しい対応を取る」と明言してきた。さらなる実効性ある制裁を追加的に示していくべきだろう。

 連続発射は、「北東アジア地域の平和と安定」をうたった昨年9月の6カ国協議共同声明と、1999年に米国と交わした発射実験凍結合意にも違反する。日本は米国と連携して国連安全保障理事会での制裁決議や非難声明を視野に北朝鮮包囲網の構築を目指している。中国、ロシアも発射を思いとどまるよう働きかけてきた以上、国際社会が一致して北に対し強いメッセージを打ち出すことに異論はあるまい。

 1998年のテポドン1号発射の際、安保理は北への懸念を表明する報道声明を出すにとどまった。しかも翌年の米朝協議で、クリントン前政権は北が長距離ミサイルの実験を自制する見返りに対北経済制裁を緩和した。こうした甘い対応が国際社会の平和と安定を直接脅かす結果につながったことを各国とも反省する必要がある。

≪頼りは日米同盟≫

 日本のミサイル防衛はまだ機能していない。空自の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の配備は今年度末であり、海自のイージス艦に海上配備型迎撃ミサイル(SM3)が備え付けられるのは来年度末からだ。それまでの間、日本の平和と安全は米国の抑止力に頼るしかない。ホワイトハウスが「米国と同盟国を守るため、今後もあらゆる必要な措置を取る」との声明を発表したのは心強い。

 米海軍は横須賀基地配属のイージス艦2隻を日本海に展開することに加え、迎撃も可能な艦艇を派遣するとしている。日米同盟関係の強化が日本の命綱である現実を見据えたい。一方でミサイル防衛の前倒しなど、日本の防衛力を万全にするよう政府は最大限の努力を続けてほしい。

 小泉首相は安全保障会議で「国内の治安に万全の態勢を取るように」と沓掛哲男国家公安委員長に指示した。北のあらゆる行動に備え、国民も警戒を強め、自らの国を守ることに傍観者であってはならない。



東京:『脅し』は孤立を深める

 失うものは多く、得るものは何もない。周辺国の強い警告にもかかわらず、北朝鮮は連続してミサイルを発射した。さらなる国際的非難と孤立を招くだけだ。

 極めて挑発的だ。

 北朝鮮は、五日未明から長距離弾道ミサイル「テポドン2号」をはじめ、午前中に六発のミサイルを日本海に向けて発射、午後も続いた。

 このうち、米大陸にも届くといわれる「テポドン2号」は、発射に失敗し、ロシア沿海州の沖合に落下したようだ。

 弾道ミサイルの発射は、一九九八年八月のテポドン1号以来のことだが、短時間にこれだけの数の発射は初めてだ。

■自ら招いた経済制裁

 周辺国は、発射準備が判明したここ一カ月ほど前から、さまざまな機会、パイプを通じて、北朝鮮に中止を勧告してきた。

 北朝鮮は「自主権に関する問題」というが、ミサイル発射凍結については、米朝間合意(九九年)、日朝平壌宣言(二〇〇二年九月)などの国際的な約束もある。

 今回の連続発射は、この地域の平和と安定を著しく損なう国際約束違反であり、とうてい受け入れることはできない。

 ミサイル発射を受けて、日本は早速、北朝鮮の貨客船「万景峰92」の入港を半年間禁止、人の往来制限など独自の制裁措置を実施した。国連安保理事会へのこの問題の付託に向けて、米国をはじめ関係国との協議を始めている。

 周辺国も、それぞれ非難声明などを出しており、支援凍結などの措置を決める予定だ。

 こうした国際的な孤立や制裁は、北朝鮮が自ら招いたものであることを自覚すべきである。

 厳しい非難が予測されたにもかかわらず、北朝鮮がミサイル発射に踏み切った狙いは何か。

■狙いは米との直接対話

 周辺国、特に米国との硬直した関係を打破し、直接協議に引っ張り出すためだろう。

 米国は昨年九月、偽米ドルの使用流通などを理由に、北朝鮮と関係する銀行との取引を凍結した。これが北朝鮮の外貨不足、貿易の決済停止をもたらし、経済を直撃した。制裁解除が緊急の課題になっている。

 このため、米偵察衛星にさらすように発射準備を誇示してみせたが、米国は直接対話に応じる気配を見せなかったため、さらに危機の度合いを上げたのだろう。

 しかしこれは筋違いだ。制裁解除のためには、北朝鮮が偽ドルの製造、使用を止めるのが早道だ。核をめぐる硬直状態は、六カ国協議の中で廃棄を約束することで打破できる。しかも発射は米国の独立記念日というのもえげつない。

 中国も不快感を隠さない。六カ国協議の議長国として、早期再開の根回しのため、近く要人訪朝の予定もあった。各種支援を通じて、北朝鮮の改革・開放を促す努力も続けている。そんなさなか、米朝直接協議を求めての「脅し」は、中国のメンツを著しく損なう。

 対北融和政策をとる韓国やロシアも、「強い遺憾の意」を表明せざるを得なかった。ミサイルは周辺国の妥協、譲歩でなく、むしろ硬化を招いている。

 今回の発射で気になるのは、誰が決断したかである。

 軍も含めて最高の実力者は、いうまでもなく金正日総書記である。独裁体制の中で、金総書記以外にはこうした重大な決断はできない。それなら、周辺国の対応についての正確な情報が上がらず、的確な分析ができないのではないか。

 最近、改革・開放に反対する軍の力が強くなっているという情報もある。軍事優先の「先軍政治」を貫くため、対外的に威力を示し、国内的に引き締めを図る必要があった。

 いずれにしても、冷静な判断の結果とはいえない。金正日体制が揺らいでいるのではないか。強硬派の台頭は、さらなる大量破壊兵器の開発、核実験などにエスカレートする恐れもある。監視を怠れない。

 周辺国は、これまでも北東アジアの平和と安全を確保するため、六カ国協議をはじめとして、さまざまな努力を続けてきた。

 今回の発射は、そうした努力のむなしさを証明しているが、今のところ、六カ国協議以外の有効な枠組みはなさそうだ。圧力を利用しながら話し合い解決を目指すしかない。

 北朝鮮も、いまの閉塞(へいそく)状態をそのままに、いつまでも参加を拒否することはできないはずだ。

■連携強化に仕切り直し

 メンバーの日米韓、中国、ロシアは、ここに至った経緯をよく検討し、仕切り直しのつもりで連携を深める必要がある。

 国連安保理は早速、ミサイル問題を討議する。十五日からのロシアでの主要国首脳会議でも議題になるなど、国際的な関心は高い。

 北朝鮮には国際的常識が通じない。北東アジアに平和と安定の新しい秩序をつくり出すには、ねばり強い努力が欠かせない。



日経:社説 北朝鮮のミサイル発射に強く抗議する(7/6)

 北朝鮮が5日午前に6発、夕刻に1発のミサイルを発射し、すべて日本海に着弾した。午前中の1発は長距離弾道ミサイル「テポドン2号」の可能性がある。北朝鮮のミサイルは日本、米国だけの脅威ではない。日本政府が「万景峰号」の入港禁止など9項目の制裁措置を決定したのは当然だろう。国際社会が結束し、北朝鮮を平和愛好国に変えるための圧力を強める必要がある。

国際連帯で経済制裁も
 ミサイル発射の背景にある北朝鮮の意図は断定できない。これまで米国を直接交渉に引き込むためと解説されてきたが、米政府は6カ国協議復帰を北朝鮮に求め、直接交渉はしないと再三にわたり言明していた。6月29日の日米首脳会談でもミサイル発射の中止を求める強い姿勢が確認され、北朝鮮に合理的な判断力があれば発射は見送られるとの見方もあった。にもかかわらず発射に踏み切った点には金正日政権の危うさも感じさせる。

 テポドン発射をいたずらに過大視するのは適当ではないが、脅威を過小評価するのはさらに不当だろう。自国の生存のためにはいかなる乱暴な手段も辞さない隣国がある事実を私たちは拉致問題で思い知らされたはずである。この国への対応を改めて考える必要がある。重要なのは国際社会が足並みをそろえ北朝鮮を外交的に包囲し、無謀な対外政策を転換するよう説得する作業である。

 国連安保理では北朝鮮非難決議だけでなく、制裁をめぐる議論が不可避となる。北朝鮮に対する経済制裁に関しては中国、韓国の協力が得られない限り実効性に問題があるとする意見がある。中国、韓国あるいはロシアが協力しなければ、効果に限度があるのは事実だが、ミサイル発射にいたった現実を追認し、何もしないままでは済まないだろう。

 北朝鮮の長距離ミサイルは方向を変えれば中国、ロシアにも確実に到達する。同じ民族である韓国に北朝鮮に対する特殊な感情があるのはある程度理解できるが、金大中政権以来の太陽政策と名づけた融和政策が今日の事態をもたらした事実を盧武鉉大統領はどう考えるのだろう。2005年の6カ国協議共同声明に反するミサイル発射は協議参加国に対する裏切りであり、中国、ロシア、韓国はそれを踏まえた新たな対応が必要になる。

 ミサイル発射に対する中国、ロシア、韓国の反応には従来より厳しい調子がある。北朝鮮の核、ミサイル問題は北東アジアを不安定にする深刻な安全保障上の懸念である。拉致問題も極めて重要である。国連安保理の非常任理事国である日本は米国、中国、ロシアに働きかけ、経済制裁を含めた外交的手段での問題解決に役割を果たす必要がある。日米協力によるミサイル防衛システムの整備も一層重要になる。送金停止など独自の制裁も検討の対象となる。

 北朝鮮が最初のミサイルを撃ったのは5日午前3時三十分、六発目を撃ったのは8時20分とされる。ほぼ時を同じくして7時45分ころ韓国の海洋調査船が竹島(韓国名・独島)周辺の日本領海内に侵入したことが海上保安庁の巡視船によって確認された。日韓両国が領有権を主張する竹島周辺を韓国が一方的に調査をしたのは遺憾であり、日本政府が抗議し、対抗して調査する方針を示したのは当然だろう。

 盧武鉉政権は竹島問題を歴史問題ととらえ、反日感情を使って政権の維持を考えているように見える。日本側は竹島問題は歴史問題ではないと考え、話し合いによる解決を一貫して求めてきた。

韓国は融和政策再考を
 盧政権のこれまでの姿勢は、問題を話し合いで解決しようとする日本を敵視する。一方、6カ国協議という話し合いの場に出ることさえ拒否し、核・ミサイル・拉致問題を解決するそぶりすら見せない北朝鮮には融和政策をとる。北朝鮮によるミサイル発射は融和政策が国際的に通じない事実の証明となった。

 北朝鮮が平和愛好国に生まれ変われば北東アジアにおける安全保障上の懸念がひとつ消える。日本や米国だけでなく、韓国や中国、ロシアにとっても利益であり、なかでも韓国にとっての利益が最も大きい。そのために必要なのは国際的な協調によって北朝鮮に変化を迫る体制の構築だろう。

 こうした議論に対し韓国、中国はこれまで「北朝鮮を追いつめるのはまずい」と反論してきた。国際社会とりわけ6カ国協議に参加する諸国が連携するのは静かにものを説く作業のためであり、北朝鮮を追いつめるためではない。しかし話し合いの場にも出てこようとせず、警告を無視してミサイルを発射する国に対する抗議の意思表示として強い姿勢を具体的に示すことは必要だろう。それによって話し合いが始まる歴史の実例は少なくない。



北國:ミサイル発射 継続して危機意識持ちたい

 北朝鮮が長距離弾道ミサイル「テポドン2号」を含むミサイルを五日午後十時現在で七発発射した。射程千五百キロの「テポドン1号」の一部が能登沖に落ちた九八年に続いて、日本海にまたミサイルが撃ち込まれたのである。北陸に住む私たちの生命や財産を一瞬のうちに奪い去る直接的な脅威が、海を隔てたすぐ向こう側に存在している。この逃れようのない現実を直視し、「のど元過ぎれば」ではなく、継続して危機意識を強く持ち続けていかねばならない。

 「テポドン1号」は、日本全土を射程に収めるという。が、北陸など日本海側にとって北朝鮮の現実的な脅威は、太平洋側などと比べて、はるかに高い。北朝鮮が本気で日本を攻撃しようとした場合、ミサイルの性能を考え、できるだけ近くの目標を選ぶと想定されるからである。原発施設を抱え、過去には拉致事件が頻発した北陸は日本のどの地域より北朝鮮の脅威を身近に感じ、声を大にして危機を訴えていく立場にあると言えるだろう。

 今回、発射されたミサイルはいずれもロシア沿海州南方の日本海に着弾した。この場所から数百キロ離れた日本海上には、能都北辰高校(能登町)の実習船「加能丸」をはじめ、石川県や富山県のイカ釣り漁船など約三十隻が操業中だった。富山湾や能登・加賀沖にはこのほか、刺し網漁の漁船が少なくとも百隻以上操業していたとみられる。石川県内の漁協関係者は「陸にいても海にいても危険は一緒」と言うが、海上には、身を隠す場所などどこにもない。これらの船がミサイルから逃れるすべはないのである。

 海上に向けてミサイル発射実験などをする場合、事前通告をして、着弾予定海域から漁船や商船の退去を求めるのが、国際的なルールである。そうした最低限の約束事すら守らず、一般人を危険にさらす行為は許し難い。石川、富山県民が強い憤りと不安を覚えるのは当然であり、地元の在日本大韓民国民団(民団)関係者の「私たちも迷惑」の声にも実感がこもっている。

 ミサイル発射の報を受け、石川県では庁内連絡員等会議が、富山県では危機管理部局長会議が開かれ、情報収集に努めるとともに、情報の共有化を徹底するよう申し合わせた。石川、富山両県はそれぞれ、テロ組織などからの武力攻撃を想定した県国民保護計画を策定したばかりである。国からの第一報を受け、被害状況の把握から幹部職員による緊急会議開催までに反省点がなかったかどうか、検証しておく必要もあろう。

 北朝鮮の今回の暴挙が、ミサイル発射凍結をうたった日朝平壌宣言に違反することは明らかだ。政府が制裁措置として特定船舶入港禁止特別措置法を発動し、北朝鮮の貨客船「万景峰92」の入港禁止措置をとったのは当然である。新潟港で乗客の下船に限り認めたのは人道上やむを得ないとしても、ミサイル連続発射で、危機を演出する従来の「瀬戸際外交」から大きく踏み出したことを考えれば、改正外為法の適用による北朝鮮への送金規制や資産凍結など、さらなる経済制裁の準備を粛々と進めていく必要がある。

 また、政府と与党がそれぞれ進めている資金洗浄防止のため金融機関の取引を規制する「金融制裁法案」づくりの作業も急務だ。自民党案と政府案の調整を進め、次の臨時国会提出を目指してほしい。

 北朝鮮が発射したミサイルは三種類といわれ、このうち「テポドン2号」は米国、「ノドン」は日本、「スカッド」は韓国にそれぞれ照準を合わせているとみられる。今回テポドン2号の発射は失敗したとの見方が強いが、北朝鮮がミサイル開発を着々と進めている現実は動かし難い。日米が共同で取り組むミサイル防衛システムの必要性をあらためて示したといえよう。また、韓国の盧武鉉政権は、これまでの北朝鮮融和政策の見直しを迫られていると認識すべきであろう。

 北朝鮮がミサイルカードを切ったのは、米国との二国間協議によって金融制裁を解除させる狙いがあると思われる。だが、ミサイル発射を主権の行使などという北朝鮮の主張は国際社会に受け入れられるはずもなく、自ら墓穴を掘る愚かな行為と言わざるを得ない。そのことを国際社会の圧力強化で北朝鮮に知らしめ、暴発を止めねばならない。国連安保理での経済制裁の検討に加え、大量破壊兵器の拡散を防ぐ取り組みをさらに強化する必要がある。



毎日:社説:ミサイル発射 国際社会は北の挑発許すな


 日米などが強く警告したにもかかわらず、北朝鮮は5日、弾道ミサイル発射に踏み切った。しかも隣国の不安をあおるように連続で発射した。

 日本の安全保障や東アジアの平和と安定を脅かす挑発行為だ。国際社会への挑戦でもある。北朝鮮を強く非難したい。

 安倍晋三官房長官は「日朝平壌宣言にあるミサイル発射のモラトリアム(凍結)にも反する疑いがある」と述べたが、実際には明白な宣言違反だ。日朝両国の首脳合意を覆す許し難い行為だ。

 政府は安全保障会議を開き、経済制裁を含めた当面の措置として特定船舶入港禁止法に基づく貨客船「万景峰(マンギョンボン)号」の半年間の入港差し止めのほか、北朝鮮当局の職員の入国や日本と北朝鮮間のチャーター便の乗り入れを認めないことなどを決めた。

 「対話と圧力」のうち「圧力」を強めるのは当然の措置だ。状況に応じてさらなる効果的な措置を検討してもらいたい。

 ミサイル発射に怒っているのは日本だけではない。先の日米首脳会談でミサイル実験のモラトリアム順守を呼びかけていただけに、米国はただちに「ミサイル発射を強く非難する」との声明を発表した。6カ国協議の議長国で非公式会合を模索していた中国も自制を促しており、不快感を隠さない。韓国も北朝鮮への経済支援の見直しを余儀なくされそうだ。

 融和的だった中国や韓国までが北朝鮮に背を向けかねない事態に陥った。国際社会で北朝鮮がより孤立するのは明らかだ。何のためのミサイル発射だったか。理解に苦しむばかりだ。

 ミサイル発射は金融・経済制裁を続ける米国と拉致問題がこう着状態に陥った日本に対する揺さぶりだとの見方がある。

 北朝鮮は外貨稼ぎのためのミサイル輸出に力を入れている。「実験」を通じてミサイルの性能を宣伝しようとしたとの見方もないわけではない。

 しかし、その狙いはともかく、ミサイル防衛を進める日米は結束を強め、脅威に対抗しようとするはずだ。危機を演出して譲歩を引き出す「瀬戸際外交」を世界は許さないだろう。

 宣伝のための「実験」だとしても、日米の優秀な監視技術でミサイルとしての性能がこと細かにチェックされるだけではないか。

 北朝鮮の弾道ミサイルの脅威には各国がスクラムを組んで対抗しなければならない。

 日米の申し入れに応じて国連安保理は5日、緊急非公式協議を行う。15日から始まるサミット(主要国首脳会議)でも厳しい対応が予想される。ミサイル発射が何の利益にもならないことが北朝鮮にもわかるのではないか。

 問題解決には6カ国協議の再開も不可欠だ。そのために日米だけでなく中韓露の3国も北朝鮮を6カ国協議の場に引き出す努力をしなければならない。

 北朝鮮のミサイル発射の脅威を逆手に取り、各国が結束して6カ国協議再開につなげたい。



読売:[「北」ミサイル発射]「国際社会への重大な挑戦だ」

 日本の安全と国際社会の平和を脅かす重大な挑戦である。

 北朝鮮が長距離弾道ミサイル・テポドン2を含むミサイル7発を発射した。米国の一部も射程に入るテポドン2は失敗した可能性が高いが、テポドン以外に、日本列島を射程に入れるノドン・ミサイルなども発射したという。

 北朝鮮は1999年の米朝合意でミサイル発射を凍結した。その後、2003年まで凍結を延長することも約束した。02年の日朝平壌宣言では、金正日総書記は、発射凍結を03年以降も延長する意向を表明している。

 【無視された日朝宣言】

 ミサイル発射は、明らかに日朝平壌宣言に反する。「北東アジアの平和と安定のための共同の努力」を確認した昨年9月の6か国協議共同声明の精神をも踏みにじるものでもある。

 北朝鮮が6か国協議への復帰を拒み、核兵器開発を進める中でのミサイル発射だ。ミサイルに搭載可能な核弾頭の開発に成功すれば、日本は無論、国際社会全体にとって極めて深刻な脅威となる。

 ミサイル発射に、北朝鮮は、「国の自主権に属する問題で、他国に是非を問う権利はない」と居直っている。ミサイルが着弾したのは、日本漁船も多く出漁している日本海だ。無警告のミサイル発射は到底、容認できるものではない。

 政府は即日、特定船舶入港禁止法を発動し、折から新潟港に入った万景峰号を半年間、入港禁止とするなどの制裁措置を決めた。北朝鮮との人的交流を制限する。ミサイルや核に関連する物資の輸出管理も厳格化する。

 日本として、なしうる限りの制裁措置を発動するのは当然である。

 【制裁の発動は当然だ】

 北朝鮮のミサイル発射は、ドル札偽造などの不法行為に対する米国の金融制裁の解除を狙って、米国を米朝対話に引き出すための瀬戸際戦術とみられる。だが脅迫で米朝対話が実現するはずもない。カードとしたはずのテポドン2発射が失敗だったとすれば、なおさらだ。

 米国の交渉拒否の姿勢は固い。北朝鮮には、さらに厳しい態度で臨むことになるのではないか。

 先の日米首脳会談では、北朝鮮に自制を促すとともに、ミサイルを発射した場合は、「様々な圧力をかける」ことで合意していた。中国やロシアはミサイルを発射しないよう、北朝鮮に警告を発していた。韓国もミサイル発射は「国際社会に深刻な影響を与える」として、自制を求めていた。

 こうした警告が無視された以上、各国とも北朝鮮の暴挙を放置することは出来まい。国際社会が連携し、核、ミサイルという大量破壊兵器の開発や拡散を阻止しなければならない。

 北朝鮮のミサイル発射問題について、日本や米国の要請で、国連安全保障理事会が非公式協議を開始した。当面、日米両国は、北朝鮮に対する非難決議の採択を目指す。その先には制裁論議も視野に入って来るだろう。

 北朝鮮に対する国際社会の“圧力”を効果的なものとする上で、気掛かりなのは、中国、ロシアや韓国の動向だ。

 中国は、北朝鮮の最大の経済支援国、貿易相手国だ。6か国協議の議長国でもある。中国の役割は、極めて重要だ。

 だが、中国は1998年8月のテポドン発射の際には、安保理への付託に難色を示した。今回は、中国も面子(メンツ)をつぶされた形とあって、安保理の非公式協議には加わったが、「北東アジアの政治状況を複雑化させる」として、制裁などには慎重だ。

 ロシアも北朝鮮との関係が深い。北朝鮮に対し強硬措置を取ることには、中国と同様の姿勢である。

 【包囲網を強化せよ】

 盧武鉉大統領の下で北朝鮮に融和政策を取っている韓国も、対「北」包囲網を構築する上で、最も脆弱(ぜいじゃく)な部分となりかねない。

 折しも、日本海では、韓国の海洋調査船が、日本の再三の中止要請を振り切って竹島近海の海流調査を強行した。調査海域は、日本も排他的経済水域(EEZ)と主張している係争海域だ。竹島の日本領海にも入った。

 韓国の強硬姿勢は、盧大統領の「反日」政策によるものだ。

 大統領の姿勢には、韓国内でも疑問視する声が少なくないようだ。韓国の有力紙は、「現実にはない日本の脅威を誇張し、実際に脅威がある北朝鮮は無条件にかばおうとする」と指摘している。

 北朝鮮は今回、韓国を射程に収めるスカッド・ミサイルも発射した。真の“脅威”の所在を直視すべきではないか。韓国には、日米と結束して、対「北」包囲網の強力な一角となってもらいたい。

 関係国の利害や立場が必ずしも一致しているわけではない。容易ではないが、日本も米国と協力しつつ、今後、国連安保理だけでなく、主要国首脳会議(サミット)など、あらゆる機会を通じて、国際社会の結束を固めることに全力を尽くさねばならない。




 というわけで。
 何はともあれ、日本の国土と国民に大きな被害が無かったから、とりあえずは良かったとは思いますが。北朝鮮が「いつでもやれんぞ、オラ!」と挑発してきたのは事実で、距離的には日本の大半を狙える感じ。危険なので普通だったら「もうぶっ潰せ!」ってなるんだけど。日本国の憲法はそれを今のところ禁じてるんで、軍事力ではどうにもならないんだよね。やるなら経済的にってだけで。
 なので、万景峰号を入れないようにしたのも当たり前の行動なんだけど、挑戦高校の生徒がいたから結局接岸させちゃったようで、なんだかなぁ、とも思ってみたりする。
 まぁ、良くも悪くも日本人はこーゆートコが日本人たらしめる部分なんだけど。

 で、社説。
 どこの新聞社も当たり前のように北朝鮮に対して非難しているのだけど、じゃぁ対北朝鮮として味方にするならドコ?って部分では大幅に違いがあって、

 こんな感じでしょうか。
 
 朝日は北朝鮮の隣国にロシアがあるというのが綺麗にすっぽ抜けてるようで、ロシアって単語がサミット開催国としてしか出てきてない。
 今回、ミサイルが落ちたトコって日本よりもロシアの方が近かったんだけどね。
 それに、中国と擦り寄れとか言ってるけど、アメリカと同盟してんのに、中国・北朝鮮に擦り寄ってえらい目に遭ってる韓国を見てると、ただただ危険な気がするわけで。

 ただ、普通に考えると中国とロシアという安保理常任理事国をなんとか味方、そうでなくても中立にまでしないと北朝鮮包囲網ってのは作れないわけで。

 ……そうなると「中国とロシアで土地分け合って良いですよ」くらいの事でもしないと無理か?
 そうしたらそうしたで厄介な事になる気が凄いするしなぁ。ま、その手の交渉はイギリスが出てこないと無理だろうし。等と言ってみる。

2006/07/05(水) 「半島から」
日々でなくつらつら:ニュース -トラックバックないよ-コメント 76コ

Googleニュース:北朝鮮 ミサイル の検索結果 約 2,850 件
Googleニュース:韓国 調査船 の検索結果 約 165 件

 北からはミサイル3発。日本海に落ちたようです。
 南からは調査船が竹島近辺を調査するようです。

 なんつーか。
 煽ってるんだか釣ってるんだかわかんないけど。ブチ切れ待ちでもしてるんかのぉ?

2006/07/05(水) 「この人も引退」
日々でなくつらつら:スポーツ -トラックバックないよ-コメント 40コ

スポニチ:33歳ロベカル代表引退表明

 タイガーショットをリアルに打つとあぁなるんだ。という人でした。
 DFなんだけどな、この人。11点も取ってるんだな、この人。

2006/07/04(火) 「中田引退」
日々でなくつらつら:スポーツ -トラックバックないよ-コメント 409コ

nakata.net:“人生とは旅であり、旅とは人生である” 2006.07.03
 中田英が現役引退を表明。
 ぶっちゃけた話をすれば、今回のW杯で日本のために一番走ったのはこの人です。現役最後だからというのもあったのかも知れないけど、なんのことはなく勝ちたかったんだろうし、予選突破したかったのだろうと。

 まぁ、そんなことを思うわけですが。

 頼むから、あと2年はやってくれんかとか思ってしまうわけで。引き継ぐ人がいないじゃん。色々とさ。

2006/07/03(月) 「MoE中」
日々でなくつらつら:MoE -トラックバックないよ-コメント 160コ

 最初のうちは基本的にまったりゲーらしく、戦闘もオートにしておけば凄くのんきにポコポコ殴りあってるんで、その間に他のことがいろいろ出来て楽で良いです。断続的AFKみたいな感じ。
 今は肉拾っては焼いて食べつつ幽霊殴って経験値稼ぎといった状態です。ただ、あんまり金にならないから、どっかで金稼ぎしてかないとだめかも。肉はコウモリ。ヴァンパイアバットを召喚して倒させて肉を拾って料理するという形で。
 いよいよもって自分が何をしたいのかがわからないんですがね。魔法使って料理して採掘して泳ぐ素手殴りの人になってます。そんでもって釣りにも挑戦してみたい。

 泳ぐのが結構楽しい。
 海泳いでたらすんごいでっかい海蛇見たり鮫に食い殺されたり溺れ死んだり半魚人にぶち殺されたり。でも水中の風景って案外好き。ゲームなんだけどね。水があると何も考えずに飛び込んでる自分がいる(笑)。

 ただまぁ、とりあえず素手殴りをLv30にしたいから、途中から水泳のLv上げは封印かな。Lockかけて経験値が入らないようにするだけなんだけど。

 そんなこんなで真面目にトリスタは封印中。
 ま、友達リストが概ねすっからかんになった時点で入る理由も無くなっちゃったから、しょーがないか。

2006/07/03(月) P-TALK No.229
P-TALK 2006 -トラックバックないよ-コメント 109コ

幻導機「 はい、というわけで。イタリア。 」
佐奈香「 気持ちの切り替えが早すぎるぞ(^-^; 」
幻導機「 ま、日本の話はまた後で。
 で、イタリア。オーストラリアに辛うじてって感じだったけど、このまま行っていただきたいね 」
佐奈香「 そう言えばオランダは今回もダメだったしね 」
幻導機「 やっぱ負けたな。あそこは強いんだか弱いんだかが結局良くわからん 」
佐奈香「 日本よりは全然強いんじゃない?(笑) 」
幻導機「 そらそーだ(^-^; にしても、イタリア・ドイツ・ポルトガル・フランスかぁ。 ヨーロッパのW杯はやっぱり南米勢は残らせてくれないんだなぁ…… 」


P-TALK No.228


佐奈香「 みなさん、こんばんは。佐奈香です 」
幻導機「 幻導機です 」
佐奈香「 日本代表残念だったね 」
幻導機「 まーな。代表発表の時点で『はぁ?』だった上に、 オーストラリア戦で『はぁ?!』って感じだったから、もう後はズルズルと、だな 」
佐奈香「 オーストラリアが強かったねぇ 」
幻導機「 強かったな。がたいの良さが活きたっていうか。 まぁ、日本人は体格任せの攻撃されると弱いよな。ブラジル相手の場合は完全に力負けだったけど 」
佐奈香「 それにしても、アジア勢全滅だよね? 」
幻導機「 全滅だな 」
佐奈香「 何で弱いんだろね? 」
幻導機「 まぁ、アジアが揃って弱いから、 アジアの中で強くなっても世界的に弱いっつーオチな気がしないでもないが。 今回の日本はジーコが初戦でわけわかんなくなったのと、 選手が初戦落としてやる気もすっかり無くしたことと、ってトコじゃないか? 」
佐奈香「 やる気無くしたって(^-^; 」
幻導機「 まぁ、少なくともそう見えちゃったな。何人かは大まじめだったけど、 大体はW杯に参加することに意義が有るみたいなノリに見えちゃった。 実際はどうだか知らないけどな 」
佐奈香「 んー 」
幻導機「 まぁ、もう言い出したら、体調崩してたんなら中村下げた方が良かったじゃんとか、 最初から巻出せよ、とかキリが無いし 」
佐奈香愚痴だねぇ
幻導機「 愚痴だな。まぁ、そんなだから過去の話は終わりにして。
 これから日本は中米・アフリカ辺りとバンバン強化試合した方がよいんじゃないかな。 日韓W杯で縁もできた国だったら日本に呼んでキャンプ地にしたとこ近辺の大きいスタジアムでやれば、 また交流も出来るってもんだろ 」
佐奈香「 それって視聴率的にどうだろ?(^-^; 」
幻導機「 ま、確かにテレビ局としてはイマイチかもしれんがな。 だけど、最終的に日本代表を強くして決勝まで行かせて視聴率稼ぐためなら、 十分すぎる投資だと思いたい。強くそう思いたい
佐奈香「 思うだけかい(^-^; 」
幻導機「 それにアフリカ勢って手足長くて見た目に派手なプレイをする事が多いから、 十分テレビ向きだと思うんだけどな 」
佐奈香「 でも、知名度無いじゃん 」
幻導機「 そうなんだけどな。 ただ、サンコンとかボビーとかアドゴニーとかアフリカ系の芸能人が定着したし、 ワンチョペ様来日とかなるかもしんないじゃん 」
佐奈香「 日本でもアフリカ芸能人ってお笑い担当だから、そういう路線には行かない気が 」
幻導機「 日本は『ジーコジーコとゼンマイ巻くジーコ』とか 『ジダンが地団太』とかやってる国だぞ。なーにを今更 」
佐奈香「 あれもひどかったねー(^-^; 」
幻導機「 まじめな話、メキシコと交流試合ってのが良いかもな。 川淵キャプテンもメキシコみたいなサッカーをとか言ってたことだし 」


P-TALK No.228


佐奈香「 そういえば、別のMMORPGはじめたんだって? 」
幻導機「 あぁ、うん。Master of Epicをねー。まだ、数日と経ってないから、 面白いとか面白くないとか判断ついてないけど 」
佐奈香「 公式見てみると面白そうだけどねぇ 」
幻導機「 まー、生産系が好きな人には良いんじゃないか? 鍛冶だの裁縫だの技能があるし。ただ、今現在ほとんど誰とも関わってない から、ぶっちゃけた話、何をしたら良いんだかが全然わかんない 」
佐奈香「 レベル上げれば良いんじゃないの? 」
幻導機「 スキル制でいわゆるレベル上げがなかったりする 」
佐奈香「 でも、スキル制って結局、複数のレベルがあるってだけでしょ?ソードワールドみたいに 」
幻導機「 ソードワールド自体がレベル制とスキル制のちゃんぽんみたいなシステムなんだがな。 まぁ、似たようなもんだ。とりあえず、素手で殴ってるから素手スキルは上がってるよ 」
佐奈香「 なんで素手で(^-^; 」
幻導機武器が壊れたから
佐奈香買いなさいよ(^-^;
幻導機「 武器めんどくさいんだもん。使ってたら壊れるし。治すのに金かかるし。 だから、このまま素手でいってみようかと 」
佐奈香「 なんだかなー(^-^; 」
幻導機「 で、このゲーム。腹が減るらしいから、狩りして肉焼いて料理してる 」
佐奈香「 なんでもアリだねぇ…… 」
幻導機「 釣りもあるらしいぞ。 」
佐奈香「 へー 」
幻導機「 釣り名人になれるらしいぞ 」
佐奈香くじら? 」
幻導機「 くじら本人は釣りしないらしいけどな 」
佐奈香「 そうなの?(^-^; 」
幻導機「 でもまぁ、『おぶざばす!ふぉーざばす!ばいざばす!』とか言いながら釣りできるっぽい。 バスいたし 」
佐奈香「 いたんだ(笑) 」
幻導機「 泳げるんだよね、やっぱり。で、色々なトコふよふよ泳いでたら見た。 海で泳いでたら凄いでっかい海蛇もいたし 」
佐奈香「 あんた、なんだかんだ言って満喫してない? 」
幻導機「 まぁな。っていうか、見たことない風景をボケーっと見るだけでも楽しいから、この手のゲームは。 逆に言うと、それでトリスタに飽きたんだけど 」
佐奈香「 新マップできたらしいじゃない。行った? 」
幻導機「 うんにゃ、まだ 」
佐奈香「 おい(^-^; 」
幻導機「 まぁ、気が向いたら行くだよ。別に焦って行くトコでもないみたいだしさ 」
佐奈香「 二度と行かないだろ 」
幻導機「 さぁねー 」


P-TALK No.228


佐奈香「 と、いったところで今回はこのへんで 」
幻導機「 仕事増えて正直余裕がなくなってきてるけど、まだまだボチボチやりますよ 」
佐奈香「 大丈夫?(^-^; 」
幻導機「 大丈夫っていうか、ゲーム含めて息抜きが無いと仕事する気しねぇ 」
佐奈香「 なんだかなぁ(^-^; 」
幻導機「 というわけで。また来月 」
佐奈香「 それでは(^-^)/ 」

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