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2006/04/29(土) 「勝ってくるぞと板橋区」
日々でなくつらつら:記録しとくもの -トラックバックないよ-コメント 107コ

YouTube:Zelda
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 ニャー速経由でYouTubeのゼルダとゲームボーイウォーズを見て懐かしくて色々探してみた。
 ニンテンドーのゲームは良いCMが多いね。
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2006/04/26(水) 「あれ」
日々でなくつらつら:各紙社説・コラム・記事並べ -トラックバックないよ-コメント 72コ

 廬大統領の特別談話があったんで、社説が並んで楽しみだぁ。
 とか思ったら、思いの外反応無し。あれ。

朝日:盧大統領 原則一本やりの危うさ

 怒りのボルテージを上げているうちに、収まりがつかなくなっているかのようだ。

 盧武鉉大統領が「特別談話」を出した。韓国で独島と呼ぶ竹島の領有権を日本が言うのは不当であり、「独島は、歴史の清算と完全な主権の確立を象徴する」と断じた。

 「日本が誤った歴史を美化し、それを根拠に権利を主張する限り、韓日間の友好関係は成り立たない」とも述べた。
(略)
 韓国が信ずる原則に基づき、言いたいことを言う。決して譲りはしない。政権の基盤が弱いがゆえの国内向けのポーズだ、などと矮小(わいしょう)化してはならない。そんな警告を込めたのだろう。自らの任期中は日韓の和解は無理だと言っているようにも響く。

 だがちょっと待ってほしい。領土問題を正面にすえたのでは、日韓の関係はにっちもさっちもいかなくなる。

 過去、日本は朝鮮半島を植民地にして多大な迷惑をかけた。そのことは真摯(しんし)に反省していかなければならない。侵略戦争の責任者もまつる靖国神社に首相が参拝するのは理が通らない。そうした点について、私たちは社説でこれまで何回も訴えてきた。

 韓国の人たちが被害の歴史に竹島の領有権問題を重ね合わせて見がちなのも、まったく理解できないとは言わない。

 けれども、日本も領有権を主張する根拠を持っている。「植民地支配の歴史を正当化するもの」とは別の話だ。そこを混同し誤解されては心外である。
(略)
 日韓の国交正常化にしろ漁業協定にしろ、島の帰属についての決着はあえて避けてきた。それを「逃げ」だと頭から否定すべきではない。棚上げしたうえで関係の進展をはかっていく現実的な知恵であった。
(略)
 竹島をめぐる今回の対立は、双方の外交努力でとりあえず急場をしのいだ。そんな状況で最高責任者が突き進めば、肝心な時に外交の手足を縛ってしまう。


毎日:社説:盧大統領談話 やはり平静に対話すべきだ

 韓国の盧武鉉(ノムヒョン)大統領が25日、日韓関係について特別談話を発表した。竹島(韓国名・独島)の領有権問題と歴史認識問題を結びつけ、日本を激しく批判する内容だ。海底地名問題をめぐる衝突の危機が回避された直後というのに、逆に対立をあおるような談話を発表したのは遺憾だ。
(略)
 ポイントは「日本が独島に対する権利を主張することは、植民地時代の領土権を主張することだ」とし、「日本が誤った歴史を美化し、それを根拠とする権利を主張する限り韓日友好は成り立たない」と断じている点だ。

 この論法に従えば、日本が竹島の領有権を主張する限り日韓友好はあり得ないということになる。あまりに硬直的な姿勢だ。

 竹島については、歴史的な資料から日本政府は「遅くとも17世紀半ばには日本が実効的支配に基づき領有権を確立していた」と主張している。1905年の島根県による竹島編入は領有の意思の再確認という位置づけだ。

 一方、韓国は6世紀初頭の新羅時代から固有の領土だったと主張する。竹島の日本編入は第2次日韓協約で外交権がはく奪されたあとに行われた無効なものであり「領有権は実効支配によって不動」という立場を強調している。

 だが、「実効支配」といっても日本から見れば、1952年の李承晩大統領の一方的な海洋主権宣言によるものということになる。
(略)
 韓国は公式には日韓間に領土問題は存在しないという立場だが、大統領が竹島問題で特別談話まで出したこと自体が領土紛争の存在を認めている。しかも、大統領は日韓の対立点について、すべて日本が間違っていると強調する。

 そこまで言うなら、なぜ国際司法裁判所への付託に同意しないのか。これでは、海底地名問題での国内での弱腰批判をかわすための政治的ポーズととられても仕方あるまい。

 大統領は「世界世論と日本国民に日本政府の不当な処置を訴え続ける」とも語っている。自国の立場を内外に向けて語るのもいいが、一方的な発信では共感は得られない。


読売:[盧武鉉竹島談話]「自信があるなら国際司法裁へ」

 韓国の盧武鉉大統領自ら、そうまで言うのであれば、やはり国際司法裁判所の裁定に委ねるべきではないか。
(略)
 盧大統領は、日本の主張を、「植民地の領土権を主張するもの」と断じた。日露戦争中に、竹島が植民地として「真っ先に併呑(へいどん)」された、との認識からだ。

 日本からすれば、一方的な解釈、と言うしかない。島根県が竹島を編入したのは植民地統治と何の関係もない。

 盧大統領は先に、「国粋主義的傾向がある」と、小泉政権を非難した。だが、竹島の領有権を巡る日韓の応酬はもう半世紀以上続いている。これまでも“国粋主義”政権だったと言うのだろうか。
(略)
 竹島周辺は、日韓双方が自国の排他的経済水域(EEZ)と主張する係争海域だ。先日も、この係争海域で、日韓は海底地形の名称を国際機関に登録する問題を巡り、あわや衝突か、という緊迫した状況に直面したばかりだ。

 話し合いの末、日韓は来月にも、EEZの境界線画定の交渉を再開するところまで来た。だが、「不当な主張の放棄」を日本に要求する盧大統領の態度は、そうした交渉を困難にするだけだ。かえって対立をエスカレートさせかねない。

 北朝鮮の核問題や拉致問題の解決に向けて、日韓の協力が重要な時期だ。領有権問題を巡る対立で、こうした問題に悪影響を及ぼすことは避けねばならない。両国とも冷静に対応すべきだ。


東亜日報:[社説]独島問題、堂々としつつ冷静に対応すべきだ

盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は昨日、特別談話で、「日本の独島(トクト・日本名=竹島)領有権の主張は、過去の侵略戦争や虐殺など、犯罪歴史の正当性を主張する行為だ」とし、「静かな外交」から「強硬対応」へと、対日外交基調を変える方針であることを明らかにした。そして、「日本の過ちを正すまで、国家的力量と外交的資源を動員する」と強調した。「対日外交全面戦」を宣言したのである。

独島問題は領有権問題であるのみならず、「日本の歴史清算」と直結しているという盧大統領の認識は正当だ。独島は日本が露日戦争(1904年)直後、自国領土として強制編入した「最初の韓国領地」であり、盧大統領の指摘のように「特別な歴史的意味」を有している。日本は1905年の第二次韓日協約で、韓国の外交権を奪った後、独島編入を口頭で通告する策略を使った。

その日本が最近、独島問題の国際紛争化を避けるための韓国の静かな対応を悪用し、「譲歩すれば、隙間から入ってくる」執拗さを見せてきた。独島衝突を弥縫した先週末の政府間合意の直後、交渉当事者である谷内正太郎外務次官が、「韓国が他の動きを見せれば、竹島の海域調査をする」と圧力をかける発言をしたのもその例だ。小泉純一郎首相は、盧大統領が04年の首脳会談で「歴史問題を取り上げない」と述べるや、直ちに靖国神社を参拝した。

昨日の盧大統領の談話に対して、日本内では、「韓国国内用、国民カタルシス(感情解消)用」という反応が主流だという。それだけに、韓国は感情的な対応よりも、国際社会に対する広報戦に向けて、緻密で説得力のある論理を蓄積していかなければならない。「独島運動家」だけがいて「独島研究家」は少ないという国民的自省も必要だ。独島海域の名称登録で日本に先手を打たれたようなミスも、繰り返してはならない。

日本が、韓米関係の緩みを見て、韓国に対してより軽い対応するのではないか、韓国外交の「因果」も、深く見定めなければならない。韓日問題も国際的な目で眺めてこそ、解決策が出てくる。


 なんとなく東亜日報も入れてみたりする。

 まぁ、東亜は韓国の新聞だから置いといて。

 産経は数行触れただけ。東京・日経はチェルノブイリの話。正直、肩透かしをくらいました。
 まぁ、それ言ったら韓国ウォッチャーにとっての廬大統領の特別談話の内容も日和ってて肩透かしだったそうですが。

 結局ね。
 韓国は大国ではまだ無いので。「なんかするならすれば?」くらいの反応で終わってしまう。
 武力で解決なんてまた併合の憂き目に合うだろうから、それは避けましょう。話し合いで解決しましょう。という状態で日本は進むしかない。
 そうでないとそれこそ戦争に対する反省の色が無いわけで。ただまぁ、これが例えばアジアにアピールできたか?と言えば「腑抜け」と言われて終わっちゃうような気がしないでもないのですが(苦笑)。

 それにしても、大統領があんな発言して挙句に連合がわざわざ日本語にまでしてくれて、結局韓国は何がしたいんだろうなぁ。
 まぁ、確かにCNNなんかは韓国よりに報道してるっぽい翻訳)んだけど、実質「もめてます」って国際的にアピールしちゃったようなもんだし。
 国連の事務総長に立候補とかはそれでもやろうと思ってるんだろか?そんでもって「支持しろ」とか暢気に言ってくるんだろうか?
 
 あぁ、そうそう。
 TBされた先に「竹島なんかあげてもよいじゃん」的な発言があって。

隣家の柿木の枝が、塀を越えて自宅の庭まで伸びている。それを見た家主が頭に来て枝を皆切ってしまった。切られた枝を見た隣家が激怒して怒鳴り込む。眼に見える枝だけを見て眼に見えない根の存在に気付かない。私なら毎年秋になれば紅く熟した柿の実を楽しみにして、長く伸びた枝から拝借する。我が家にも柿の実が成る事を有難く思う。世の中は持ちつ持たれつが大切なんだとね。

 なんて例え話(?)があるんだけど、この例えで言うと柿の木そのものを全部独占しようとお互いが自分の家の塀で囲おうとして大喧嘩の状態なんだよね。

 実際、ロイター見てたら事態に火に油を注ぐ気満々のニュースを発見したわけで。

ロイター:韓国海洋研究所、竹島付近で海洋調査を実施へ

 [ソウル 25日 ロイター] 韓国海洋研究所は25日、日韓が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)付近で、海洋調査を実施する方針を示した。

 同研究所の代表が電話で明らかにした。調査は以前から計画されていたものという。

 調査は早ければ5月にも実施する。竹島付近の環境や海底の地形を調査する。

 韓国海洋研究所は99年から同様の調査を実施しており、同研究所の代表は、今回の竹島問題をめぐる日韓の対立とは関係がない、としている。



 ……やっぱり、調査船はもう一回行かないとダメでしょ。

2006/04/25(火) 「並べてみる」
日々でなくつらつら:ニュース -トラックバックないよ-コメント 34コ


連合ニュース:<韓日関係に対する盧武鉉大統領の特別談話全文>外務省:竹島問題
【ソウル25日聯合】盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は25日、韓日関係に対する特別談話文を発表した。以下はその全文。
「尊敬する国民のみなさん。

 独島はわれわれの領土です。ただわれわれの領土というだけでなく、特別な歴史的意味を持つわれわれの領土です。

 独島は日本の朝鮮半島侵奪過程で最も先に併呑(へいどん)された歴史の地です。日本が日露戦争中に戦争遂行を目的に編入し占領した領土です。

 日露戦争は帝国主義日本が韓国に対する支配権を確保するために起こした朝鮮半島侵略戦争です。

 日本は日露戦争を口実に韓国に軍隊を上陸させ、朝鮮半島を占領しました。軍隊を動員し、宮廷を包囲し、皇室と政府を脅迫し、韓日議定書を強制的に締結し、土地と韓国人を思うままに徴発し、軍事施設を設置しました。わが国土で一方的に軍政を実施し、後には財政権と外交権すらはく奪し、われわれの主権を蹂躙(じゅうりん)しました。

 日本はこうした中で独島を自国領土に編入し、防塁と電線を架設し、戦争に利用したのです。そして朝鮮半島に対する軍事的占領状態を継続しながら、国権をはく奪し植民地支配権を確保しました。

 いま日本が独島に対する権利を主張するのは、帝国主義侵略戦争による占領地の権利、ひいては過去の植民地領土権を主張するものです。これは韓国の完全な解放と独立を否定する行為です。また過去に日本が起こした侵略戦争と虐殺、40年間にわたる収奪と拷問、投獄、強制徴用、はなはだしくは慰安婦まで動員しその犯罪の歴史に対する正当性を主張する行為です。われわれは決してこれを認めることはできません。

 わが国民にとって、独島は完全な主権回復の象徴です。靖国神社参拝、歴史教科書問題、あわせて歴史に対する日本の認識、そして未来の韓日関係と東アジアの平和に対する日本の意思を見極める試金石です。

 日本が誤った歴史を美化し、それに基づいて権利を主張する限り、韓日間の友好関係は決して成立しません。日本がこれらの問題に執着する限り、われわれは韓日間の未来と東アジアの平和に関する日本のどのような修辞も信じることができません。どのような経済的な利害関係も、文化的交流も、この壁を溶かすことはできないでしょう。

 韓日間にはまた排他的経済水域の境界が画定できずにいます。これは日本が独島を自国領土と主張し、その上で独島基点にこだわっているためです。

 東海海底地名問題は、排他的経済水域問題と関連しています。排他的水域の境界が合意されていない中で、日本がわが海域の海底地名を不当に先占しており、これを正そうとすることはわれわれの当然な権利です。

 したがって、日本が東海海底地名問題に対する不当な主張を放棄しない限り、排他的経済水域に関する問題も先延ばしできない問題になり、結局独島問題もこれ以上静かな対応で管理できない問題になりました。

 独島を紛争地域化しようとする日本の意図を懸念する見解もなくはないですが、われわれにとって独島は単純に小さな島に対する領有権の問題ではなく、日本との関係において誤った歴史の清算と完全な主権確立を象徴する問題です。公開的に堂々と対処していくべきです。

 尊敬する国民のみなさん。

 いま政府は独島問題に対する対応方針を全面再検討します。独島問題を日本の歴史教科書わい曲、靖国神社参拝身問題と合わせ韓日両国の過去史清算と歴史認識、自主独立の歴史と主権守護の次元から、正面から対応します。

 物理的挑発には強力かつ断固として対応します。世界の世論と日本の国民に、日本政府の不当な仕打ちを絶えず告発していきます。日本政府が誤りを正すときまで、国家的力量と外交的資源をすべて動員し、持続的に努力していきます。

 そのほかにも必要なことはすべてやります。どれだけ費用と犠牲が伴っても、決してあきらめたり妥協できる問題ではないためです。

 私はわれわれの歴史を冒とくし、韓国民の自尊心を傷つける日本政府の一連の行為が、日本国民の普遍的な認識に基づいたものではないと期待を持っています。韓日間の友好関係、ひいては東アジアの平和を脅かす行為が、決して正しい行為でも日本にとって得になることでもないという事実を日本の国民もよく知っているためです。われわれが感情的対応を自制し、冷静に対応すべき理由もここにあります。

 日本の国民と指導者に求めます。

 われわれはこれ以上、新たな謝罪を要求しません。すでに行った謝罪に合った行動を要求するだけです。誤った歴史を美化したり正当化する行為で韓国の主権と国民的自尊心を侮辱する行為を中止しろというものです。韓国に対する特別な待遇を要求するのではなく、国際社会の普遍的価値と基準に合わせた行動を要求するものです。歴史の真実と人類社会の良心の前に、正直で謙虚になることを望むものです。

 日本が隣国に対し、ひいては国際社会でこの基準で行動するとき、はじめて日本は経済の大きさに見合った成熟した国、国際社会で主導的役割ができる国になるでしょう。

 国民のみなさん。

 われわれは植民地支配のつらい歴史にもかかわらず、日本と善隣友好の歴史を新たに描くために不断の努力を行いました。両国は民主主義と市場経済というこ共通の志向の中で、互恵と平等、平和と繁栄という目標に向かい進展してきており、大きな関係発展を成し遂げました。

 いまや両国の共通の志向と目標を恒久的に続けていくためにさらに努力すべきです。両国関係を越え、北東アジアの平和と反映、ひいては世界の平和と反映にともに力を合わせていくべきです。そのためには過去の正しい認識と清算、主権の相互尊重という信頼が重要です。

 日本は帝国主義侵略史の暗い郷愁から果敢に抜け出し立ち上がるべきです。21世紀の北東アジア平和と繁栄、世界平和に向けた日本の決断を期待します。 2006年4月25日」
1.我が国の一貫した立場
(1) 竹島は、歴史的事実に照らしても、かつ国際法上も明らかに我が国固有の領土である。

(2) 韓国による竹島の占拠は、国際法上何ら根拠がないまま行われている不法占拠であり、韓国がこのような不法占拠に基づいて竹島に対して行ういかなる措置も法的な正当性を有するものではない。
(注:韓国側からは、我が国が竹島を実効的に支配し、領有権を確立した以前に、韓国が同島を実効的に支配していたことを示す明確な根拠は提示されていない。)





2.竹島領有権に関する我が国の主張

(1) 竹島領有に関する歴史的な事実

 以下のような歴史的事実に照らして、我が国は、遅くとも17世紀半ばには、実効的支配に基づき竹島の領有権を確立していたと考えられ、1905年(明治38年)以降も、閣議決定に基づいて近代国家として竹島を領有する意志を再確認した上で、同島を実効的に支配してきた。

(イ) 日本は古くより竹島(当時の「松島」)を認知していた。このことは多くの文献、地図等により明白である。
(注:経緯線投影の刊行日本図として最も代表的な長久保赤水の「改正日本輿地路程全図」(1779年)では現在の竹島を位置関係を正しく記載している。その他にも明治に至るまで多数の資料あり。)


(ロ) 江戸時代の初期(1618年)、伯耆藩の大谷、村川両家が幕府から鬱陵島を拝領して渡海免許を受け、毎年、同島に赴いて漁業を行い、アワビを幕府に献上していたが、竹島は鬱陵島渡航への寄港地、漁労地として利用されていた。また、遅くとも1661年には、両家は幕府から竹島を拝領していた。


(ハ) 1696年、鬱陵島周辺の漁業を巡る日韓間の交渉の結果、幕府は鬱陵島への渡航を禁じたが(「竹島一件」)、竹島への渡航は禁じなかった。


(ニ) 日本は1905年(明治38年)、1月の閣議決定に続き、2月の島根県告示により竹島を島根県に編入し、竹島を領有する意思を再確認している。その後、竹島は官有地台帳に掲載され、また、竹島でのアシカ漁は許可制となり、第二次大戦によって1941年(昭和16年)に中止されるまで続けられていた。



(2) 1905年の日本政府による竹島編入の有効性

 1905年(明治38年)の、閣議決定及び島根県告示による竹島の島根県への編入措置は、日本政府が近代国家として竹島を領有する意志を再確認したものであり、それ以前に、日本が竹島を領有していなかったこと、ましてや他国が竹島を領有していたことを示すものではなく、また、当時、新聞にも掲載され、秘密裡に行われたものではないなど、有効に実施されたものである。
(注:領土編入措置を外国政府に通告することは国際法上の義務ではない。)


(3) 日本占領及び戦後処理のための諸文書の中での竹島の扱い

 対日平和条約前の一連の措置(1946年1月29日付連合軍総司令部覚書第677号が、日本が竹島に対して政治上又は行政上の権力を行使すること及び行使しようと企てることを暫定的に停止したこと、及び、1946年6月22日付連合軍総司令部覚書第1033号が、日本漁船の操業区域を規定したマッカーサーラインの設置にあたり、竹島をその線の外においたこと)に関する文書は、いずれもその文書の中で日本国領土帰属の最終的決定に関するものではないことを明記しており、竹島を日本の領土から除外したものではないことは明白である。また、もとより我が国固有の領土である竹島は、1943年のカイロ宣言にある「日本は、暴力及び貪欲により略取したる他の一切の地域より駆逐せらるべし」の「暴力及び貧欲により略取した」地域には当たらない。

(注:1951年のサンフランシスコ平和条約において、日本がその独立を承認し、すべての権利、権原及び請求権を放棄した「朝鮮」に竹島が含まれていないことは、米国記録公開文書等で明らかである。)


3.国際司法裁判所への提訴

(1) 1954年(昭和29年)9月、我が国は口上書をもって本件問題について、国際司法裁判所(ICJ)に提訴することを韓国側に提案したが、韓国はこれに応じなかった(ICJの強制管轄権を受諾することにあらかじめ同意しているか、または、別途同意の意向を表明すること等がない限り、ICJの管轄権は設定されない)。


(2) 1962年3月の日韓外相会談の際にも、小坂善太郎外務大臣より崔徳新韓国外務部長官に対して、本件問題を国際司法裁判所に付託することを提議したが、これに対しても韓国側から前向きな反応は得られなかった。




【参考】竹島の現状

1. 地 誌

(1) 島根県隠岐島北西85海里(北緯37度14分、東経 131度52分)に位置する。


(2) 東島(女島)、西島(男島)と呼ばれる二つの小島とその周辺の数十の岩礁からなり、総面積は約0.23平方km(日比谷公園とほぼ同面積)。



2. 韓国の不法占拠の状況

(1) 韓国は、昭和29年7月から現在に至るまで、竹島に警備隊員(警察)を常駐(昭和29年)させるとともに、宿舎、灯台、監視所、アンテナ等を設置、年々強化されている模様である。


(2) 平成9年11月、我が方からの累次にわたる抗議にもかかわらず、500t級船舶が利用できる接岸施設を完工させた。更に、平成10年12月には有人灯台を完工させた。


【韓国本土からの竹島入域自粛について】
 我が国固有の領土である竹島に対する韓国による不法占拠が続いている状況の中で、我が国国民が韓国本土から竹島へ入域することは、我が国国民が竹島において韓国側の管轄権に服し、竹島に対する韓国の領有権を認めたとの誤解を与えかねません。この点につき、国民の皆様の御協力をお願い致します。


 というわけで。
 明日辺りはこの発言に対しての社説が来るだろうということで先行して。ついでなんで外務省の竹島問題のページの内容も並べてみました。LAB=01みたいな感じで。
 そういえば、takeshimadokdodoktotokdotoktoなんてSEO風運動がありましたが、今現在どうなってるか見てみるとします。

 GoogleとMSNとYahoo!で見てみましょう。



takeshimadokdodoktotokdotokto
Google1位/541,000中3位/603,000中2位/211,000中5位/129,000中3位/99,500中
MSN1位/37,546中7位/42,092中3位/6,728中2位/8,780中2位/4,378中
Yahoo!1位/119,000中4位/151,000中1位/39,100中11位/25,000246位/25,300中


 こんな感じみたいです。
 なんか、Yahoo!のtoktoだけやけに後ろの方ですが、なんかYahoo!もMSNも挙動がなんかヘンなんで(MSNはなんか1回選んだリンクを優先して上に持ってくるっぽい)、こういう時の調査にはあんまり向かないのかもしれない。

 何はともあれ、1位はまだまだみたいです。まぁ、Titleに入ってないんだからしょうがないんだろうけどさ。後は明日の社説を楽しみにするとします。外務省とかの反応もね。

2006/04/24(月) 「爆弾酒」
日々でなくつらつら:ニュース -トラックバックないよ-コメント 69コ

 韓国には爆弾って呼ばれてる酒があって、ビールに焼酎やウィスキーを突っ込んだちゃんぽんカクテルみたいなもんなんですが。
 そんなこんなでこのニュース。

痛いニュース(ノ∀`):大使激怒 日本大使の前で、ヒロシマ原爆をネタに下品に笑う韓国人

韓国が外国貴賓を招いた会での事。
インターコンチネンタルホテル社長がビールの泡を見ながら
『泡が原爆の煙のようだ。広島原子爆弾酒だ』と発言。
それを受けて盛り上がる韓国人達。
一人、険しい顔で屈辱に耐える駐韓大島日本大使。


 なんてことがあったそうな。
 まぁ、ブチ切れる方々もいらっしゃるし、大変失礼な物言いだってのは解るんだけど、ジャーマン・スープレックス水着の名前が定着しちゃってる日本だと文句も言いづらかったりするんだよね。

 それはそうとして。
 第二次世界大戦に至った経緯って、国力の都合もあっただろうけど外交であれやこれやと譲歩し続けたおかげで、最終的に軍部がブチ切れた。っていう側面もあったような気がするんだけど。
 だから、シビリアンコントロールというのを考えるのであれば、外交はもうちょっと強気でいかないとダメだと思うんですがね。
 だからって礼儀を忘れたら日本人としてどうだ?とも言えるんだけどもー(苦笑)。

2006/04/24(月) 「竹島社説並べ3」
日々でなくつらつら:各紙社説・コラム・記事並べ -トラックバックないよ-コメント 199コ

朝日:日韓の妥協 まずはホッとした

 日韓の交渉決裂という事態はなんとか避けられた。竹島の近海で日本が予定した海洋測量調査をめぐり、最後は双方が主張を引っ込め、穏当な妥協にたどり着いた。

 それにしても、どうしてここまで緊迫してしまうのか。領土がらみの問題が民族主義的な感情に火をつけやすいことはあるにせよ、日韓の間に横たわる過去をめぐる溝の深さをあらためて思わないではいられない。

 海底の山や谷の名称を検討する国際会議が6月に開かれる。それに合わせて韓国には、竹島周辺を韓国式の名に変えるよう提案する動きがある。日本はこれに対抗する狙いもあって、海底の測量調査を計画した。

 火種になったのは、竹島の領有権争いがからんで両国の排他的経済水域(EEZ)が重なり合う海域の調査だ。双方とも自分のEEZであると譲らず、韓国側は日本が調査を強行すれば測量船の拿捕(だほ)も辞さない構えを見せていた。

 結局、日本は調査を取りやめる。韓国も今度の国際会議では提案しない。そんな合意がとりあえずできた。

 今の段階ではこれしか考えられないという現実的な妥協である。危機を回避した双方の努力を評価したい。

 争いの元となったEEZの線引きについても、5月にも交渉を再開することで合意した。息の長い交渉になるだろう。

 今回の騒ぎで遺憾なことがあった。

 「侵略戦争で確保した占領地について権利を主張する人たちがいる」。盧武鉉大統領は、そんな表現を使って日本を非難している。

 領有権を主張しているのは事実だが、これでは国家指導者が先頭に立って民族感情をあおっているようではないか。問題の解決には何の役にも立たない。

 人や経済、文化の交流がこんなに広がっている隣国同士なのに、「拿捕」とか「侵略」とかいう過激な言葉が飛び交うのはなんとも情けない。

 そもそも領有権の主張は簡単に折り合えるはずもない。容易に決着しないからこそ、緊張を避ける現実的な知恵が必要だろう。

 それぞれの立場は立場として、領有権はとりあえず棚上げし、今回のような科学調査が無用な緊張を生まずにすむルールを編み出してほしい。

 日韓の漁業協定では、竹島の周辺海域を入会地のような「暫定水域」にした。日本と中国の間には、EEZ内の海洋調査について2カ月前までに相手方に伝える事前通報の制度ができている。

 実際は、暫定水域に日本漁船が思うように入れていない。事前の通報もなしに中国が調査をする例も少なくない。

 とはいえ、そういう制度があるとないとでは、大きな違いである。

 それぞれが調べた海底のデータを少しずつでも交換する。調査そのものにも協力し合う。そういう成熟した関係を思い描いてみたい。


産経:主張】「竹島」日韓合意 その場しのぎではツケが

 日本が固有の領土とする竹島(韓国名・独島)近海で計画した海洋調査をめぐる韓国との対立は、二日間にわたる協議の結果、双方がそれぞれの言い分をいったん引っ込めることで、政治的妥協が成立した。

 日本が海洋調査を中止し、韓国も六月の海底地形に関する国際会議で竹島周辺の韓国名表記提案は行わない。さらに両国は排他的経済水域(EEZ)の画定交渉を五月中にも再開する。これが合意の骨子である。日本の海上保安庁の測量船と、韓国海洋警察庁の警備艦艇の衝突、拿捕(だほ)といった不測の事態は回避された。

 しかし、今回の海洋調査を日本側が「科学調査」としたのに対し、韓国側は「主権侵害」と位置づけるなど基本認識には大きなへだたりがあった。事実、協議で韓国側を代表した柳明桓・外交通商第一次官は竹島周辺海域の韓国名提案について断念したとは言わず、「適切な時期に行う」と発言している。実態は解決とは程遠い。

 竹島は島根県・隠岐島から北西へ約百五十七キロ、二つの主島を合わせても東京の日比谷公園ほどの広さだ。

 日本がこの小さな孤島の領有権を確立していたとする根拠には、少なくとも明治三十八(一九〇五)年の閣議決定と島根県への編入告示があり、近代国家としての領有意思の確認といえる。第二次大戦後のサンフランシスコ講和条約(五一年)で日本が権利や請求権を放棄した「朝鮮」にも竹島は含まれていない。

 にもかかわらず、韓国は一九五四年から竹島に警備隊員を常駐させ、実力支配を続ける状況にある。こうした一方的な状況は、やはり尋常とはいえまい。今回も海保の測量船は国連海洋法条約上認められた正当な行為であるEEZ、つまり公海内の海洋調査すら実施できなかった。

 竹島問題について日本政府はこれまで一九五四年と六二年の二度、韓国側に対し国際司法裁判所(ICJ)への付託を提案したが、同意は得られなかった。竹島だけでなく、今後、東シナ海の石油ガス田開発問題などでも日本は自らの海洋権益を守るために毅然(きぜん)とした姿勢を示さねばならない。

 その場しのぎの解決法にはいずれ、大きなツケが回ってくる。


日経:社説1 外交交渉で当面の危機回避した日韓(4/23)

 日本政府による竹島(韓国名・独島)周辺での排他的経済水域(EEZ)での海洋調査をめぐる日韓の対立は、ソウルでの外務次官協議で当面の危機を回避する合意が成立し、双方の船舶が海上で衝突する最悪の事態は避けられた。

 日本側によると、合意は(1)韓国側は6月の国際会議小委員会に竹島周辺の海底の独自地名を提案しない(2)日韓両国はEEZ境界線を画定する協議を5月中にも局長級で再開する(3)日本は予定していた海洋調査を中止する――などが主な内容である。

 日韓間では双方が竹島の領有権を主張し、それぞれが自国の領有を前提に設定したEEZに重複部分がある。韓国は4年前から重複部分を含めた調査を実施し、それに基づいた海底の独自地名を6月の国際会議小委員会に提案する構えを見せたため日本側は韓国による竹島の実効支配を一層強めると判断し、調査を急ごうとした。

 したがって日本側は韓国が6月の会議での地名提案を見送れば、調査を中止する考えを早い段階で伝えていた。今回の合意は、独自地名の提案について「韓国側は必要な準備を経て、適切な時期に推進する」ともしているが、いずれにせよ、EEZの境界線の画定は再開される局長級協議で続けられることになる。

 合意に至る過程では韓国のナショナリズムの強さを見せつけられた。盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は日本による海洋調査を「日本の国粋主義性向を持った政権が過去の侵略の歴史を正当化する行為」と述べ、潘基文(バン・キムン)外交通商相も「独島問題は韓日関係より上位の概念」と強硬論を述べた。

 日本側は「互いに冷静に対応することが大切だ」(安倍晋三官房長官)を基本に交渉による解決を目指した。韓国では小泉純一郎首相の写真を破損する街頭行動もあったようだが、多様な価値観を認める民主主義社会では過激な排外的言動に対しては自省の動きが出てくるのが自然であり、それを期待したい。

 領土に絡む問題はナショナリズムを刺激する。であればこそ交渉には静かな雰囲気が必要であり、当事者間の基本的な信頼関係も欠かせない。特に韓国外交通商省にとって今回の協議は国内世論の激しさをどう収拾するかに悩みながらの交渉だったろう。

 当面の危機を回避した今回の交渉で当事者間に信頼関係が生まれたとすれば、雨降って地固まるの効果があったことになる。そう断定するには今後を見る必要がある。


毎日:社説:海洋調査中止 火種を消す本格的交渉を急げ

 竹島(韓国名・独島)周辺の海洋調査をめぐる日韓の紛争は、緊急の外務次官級会談でぎりぎりの決着をみた。

 とりあえず当面の衝突が回避されたことは歓迎するにしても、紛争の原因となった海洋調査の在り方について、合意ができたわけではない。いつ問題が再燃するかわからないということは、念頭に置いておかなければならない。

 今回の紛争を教訓にして、日韓双方の排他的経済水域(EEZ)の画定交渉と並行して、双方が自分のEEZだと主張する海域のなかでの海洋調査についても、早急にルールを確立する交渉を急ぐ必要がある。

 今回の紛争は、韓国政府が6月ドイツで開かれる国際水路機関(IHO)の海底地名に関する会議で、対馬海盆を鬱陵(ウルルン)海盆と改名し、付近の海山などにも韓国人の名称を付けようと動いたことが発端だった。

 海底地形に名前を付ける権利はどの国にもある。しかし、韓国は竹島周辺の海底地形を韓国名にすれば、韓国の領有権主張の説得力が強まると考えている。

 また約30年前に、この海域で日本が先に海洋調査を実施し、対馬海盆という日本名が海図に採用されていることに対抗するため、4年前から海洋調査を続けていた。韓国側の狙いは海底地形の命名問題が本質ではなく、結局は領有権問題にある。

 日本は、韓国が海洋調査をしている間は、同じ海域での調査を自制していた。ところが、韓国が海底地名会議に向けた提案をする動きに出たことから、それに対応するため海上保安庁調査船による海洋調査を決めた。

 これに対して韓国側は警備船を結集し、「日本の調査船を拿捕(だほ)する」という冷静さを欠いた対応をとったために、海底地名問題が、一触即発の恐れのある領土紛争にすり替わってしまった。

 ソウルで行われた谷内正太郎・外務次官と柳明桓(ユミョンファン)韓国外交通商第1次官との会談では、日本が調査を中止する、韓国は6月の会議で独自地名を提案しないという合意が交わされ、ぎりぎりで衝突は回避された。

 だが、韓国は独自地名について「適切な時期に推進する」としており、やめるとは言っていない。6月以後の会議では「適切」と判断すれば、日本も調査を再開し、同じ問題が起きる。

 日韓合意では、5月中にもEEZの境界画定交渉を再開することも加えられた。しかし、韓国が竹島の帰属を「議論の余地はない」としている以上、EEZ境界画定も論議すること自体容易ではないだろう。

 日韓では、国際条約に従って、竹島周辺の海洋調査の原則を確認し合うことが、なにより急がれることではないか。

 また、海底地名という学術的な問題を領土紛争にしないために、国際的な紛争のある海域の海底地名は、紛争が解決するまで凍結するなど国際機関にも新しいルール作りを働きかけるべきだ。


読売:[竹島衝突回避]「これからも冷静さが必要だ」

 竹島周辺海域の調査を巡る日韓の対立は、話し合いで決着がつけられた。

 日韓関係に大きな亀裂が走れば、地域の平和と繁栄の基盤が損なわれる。双方とも日韓関係の重要性を認識しているからだろう。

 合意内容は、日本が調査を中止し、韓国も6月の国際会議に海底地形の名称を提案するのを見送る、というものだ。

 日本が調査を計画したのは、韓国の地名提案の動きに対抗し、対案作りのためデータ収集が必要となったからだ。韓国が提案を控えれば、日本も調査を急ぐことはない。

 韓国が調査中止の「名」を取り、日本が地名提案見送りの「実」を取った、とも言える。

 調査海域は、日韓双方とも自国の排他的経済水域(EEZ)と主張している係争海域だ。沿岸国に海底開発など主権的権利を認めていても、基本的には公海と同じ扱いだ。「科学的調査を行う自由」はすべての国に保障されている。

 今回の調査が、盧武鉉大統領の言うような「過去の侵略を正当化しようとする行為」であるはずもない。

 竹島の領有権は、双方の主張が食い違っている以上、本来、国際司法裁判所の裁定にゆだねるしかない問題だ。

 韓国は、地名提案は「適切な時期に行う」としているため、同様の問題が再燃する可能性もある。そうした事態を避けるためには、領有権問題と切り離して、この海域での日韓双方の活動のルールを整備することが重要だ。

 ルールを整備する前提として、EEZがきちんと画定されることが望ましい。今回、局長級によるEEZ画定交渉を5月にも再開することで合意した。粘り強く交渉を進めてもらいたい。

 海洋調査などを行う際に、事前通報する制度を導入するのも有益だろう。

 事態が予想外にこじれた一因には、双方が「自国のEEZだから、通報義務はない」という態度だったこともある。

 今回の交渉では、日本が導入を打診し、韓国が難色を示した。一種のセーフティーネットとして、韓国も前向きに導入を検討してほしい。

 この海域を巡っては、事実上の「共同管理」とした日韓漁業協定が1999年に発効している。だが、7年余りたった今も、具体的な操業条件が確定せず、日本漁船は締め出された状態にある。こうしたことが、「竹島の日」を条例で定める島根県の動きにもつながった。

 今回の決着を、日韓関係を良好なものとする流れにつなげたい。そのためには相互の知恵と努力が必要である。


 海上で衝突しなくて良かったね。
 韓国は侵略だとか言ってたけど意味不明だね。
 ナショナリズムが暴走して韓国の外交官は大変だね。
 EEZについてはちゃんと話し合いで境界を決めて欲しいね。
 でも、結局は先送りしただけで問題解決になってなくね?

 どこも大体こんな感じ。
 朝日もやけに冷静で、比較という意味では非常に面白く無かったなぁ。と。
 韓国だと東亜日報なんかの社説だとこんな感じ。

東亜日報:[社説]「挑発の天才」という日本に、またやられてはいけない

韓国と日本は22日の外務次官協議で、日本は独島(トクト、日本名=竹島)付近の水路測量計画を中止して船舶を引き返し、韓国はその代わりに、韓国式海底地名登録を適切な時期に引き延ばすことで合意した。このような外交的辻褄合わせに対して、中国の京華時報は、「表から見れば『ウィン・ウィン』のように見えるが、実は日本が主導権を握り、日本に有利に流れた」と論評した。

日本は、韓国の地名登録をひとまず阻止したのだから成功であり、水路測量は歴史上行なったことがないため、「しなくても現状維持」という話だ。同紙は、「挑発された韓国は、武力も辞さないという姿勢で国際的な関心を引いたが、これも日本の独島紛争化の意図にはまってしまった」と指摘した。

外交交渉の合意前に、日本系韓国人の保坂祐二・世宗(セジョン)大学教授は、「日本は挑発の天才だ」と話した。多くの内戦を経験した日本は、「戦う前の勝つための事前工作に緻密であり、今回の測量挑発も準備された挑発だった」と同氏はみている。

日本は、測量を完全にあきらめたわけではない。「6月末まで中止」という合意期限が過ぎれば、いつでも「2隻の船舶と外交官数人」という安い投資で挑発を再開する余地を残している。私たちの憂慮は、まさにここにある。韓国は「挑発の天才」に対抗して、独島主権を堂々と守り抜き、韓日関係の大局を見つつ、総体的に国益を傷つけずに国際的にも支持される外交をしなければならない。5月から再開される排他的経済水域(EEZ)交渉が、その試金石になるだろう。

今回の事態の鎮静過程で、米国も日本に「圧力」を加えたという。中国の急浮上で、北東アジアの不安定性が大きくなる状況であり、米国としては、両同盟国の対決が負担だったのだろう。東シナ海のガス田開発をめぐり日本と対立している中国も、大きな関心を持って事態を見守ったはずだ。韓国は、北東アジアのこのような国際政治の躍動性を活用しなければならない。これに向けた外交力量の強化が急がれる。自主という言葉を繰り返している状況ではない。


 件の海底地名の国際会議は委員の全員一致でないと採択されないのだけど、委員の中には日本人がいるので、韓国が提案した場合、却下された挙げ句に日本の方が圧倒的優位に立つ……はずなんだけど。
 日本が押せ押せで行ってれば色々な意味で圧勝して終わったんじゃないか?っていう状態に見えていて、結局の解決はこれかい?っていうのはちょっとあったなぁ、と。

 まぁ、なんかあったらワールドカップが終わった後にでも調査船出せば良いだけの話ではあるのだけどね。
 毎度毎度大騒ぎしていらんもんを引っ張り込んで余計大きな問題にして結果として自分の首を絞めてるみたいだし。かの国は。

2006/04/23(日) 「竹島はとりあえずの解決」
日々でなくつらつら:ニュース -トラックバックないよ-コメント 61コ

朝日:竹島問題、日韓が合意 日本は海洋調査中止

 日韓が領有権を主張する竹島(韓国名・独島(トクト))周辺の排他的経済水域(EEZ)での日本の測量調査をめぐる日韓外務次官会談は22日、韓国が6月の国際会議で海底地名の変更提案を行わない一方、日本側も調査を中止することで合意した。日本が再開を提案した竹島付近のEEZ境界線画定交渉も5月中にも局長レベルで行うことにした。日本が調査を強行すれば拿捕(だほ)も辞さないとしてきた韓国側との衝突は当面、回避される。
(略)
谷内次官は記者団に「双方の立場を十分に述べあい、パッケージとしての意見の一致をみた」と語った。「厳しく意見の交換をして、なかなか接点を見いだせなかった」とも話した。

 日本が提案していた、双方が主張するEEZが重なる海域で測量調査をする際の事前相互通報制度について「韓国側は受け入れる雰囲気ではなかった」と明らかにした。
(略)
 韓国は6月の会議では地名変更の提案を行わないとしたが、柳第1次官はこれについて「我々の正当な権利であり、必要な準備を経て適切な時期に推進すると(会談で)言った」と述べた。

 政府関係者によると、谷内氏は韓国側との交渉経過を逐一、麻生外相、安倍官房長官、北側国土交通相に報告していた。最終局面では小泉首相の了承を得たうえで、韓国側との合意に至った。
(略)

産経:日韓会談が妥結 日本は海洋調査中止

(略)
2日間にわたった協議でぎりぎりの妥協が図られ、両国は危惧(きぐ)された海上での物理的な衝突の危機を回避した。

 谷内(やち)正太郎外務事務次官は会談終了後、「このままでは不測の事態が起こりかねなかったが、避けられてよかった」と率直な感想を述べた。一方、韓国の柳明桓外交通商第一次官は会見で、合意事項にある日本の海洋調査中止について「撤回という意味と認識している」と述べ、解釈で玉虫色の部分を残したことをうかがわせた。

 合意した3点は、谷内次官が訪韓に際して用意していた日本側の"妥協案"だ。交渉開始時は日本の「科学調査」を韓国が「主権侵害」と位置付けるなど基本認識で多くの違いを見せていた。

 だが、協議が決裂した場合、韓国が日本の測量船を実力で排除すれば国際法違反となるだけでなく、韓国が存在そのものを否定する竹島(韓国名・独島)をめぐる領土紛争を顕在化させ、逆に国際的に不利になりかねず、「韓国側は実をとった」(交渉関係筋)との見方もある。
(略)
柳第一次官は終始硬い表情で「われわれの立場は譲歩できない」と強調。一方で、韓国名表記について「時期を明示したことはない」と6月の国際会議に提示しないことを示唆するなど、韓国側も衝突回避の道を探った。
(略)

東京:「竹島」調査中止で決着

(略)
 韓国側が海洋調査に強く反発し、一時緊張が高まったが、双方が譲歩する形で決着した。ただ、韓国側は独自名称について「必要な段階で適切に推進する」として今後提案する道を確保しており、問題が再燃する可能性も残った。日本側が提案した科学的調査実施の際の事前通報制度創設についても韓国側は拒否した。
(略)
 谷内氏は会談終了後に記者会見し「このまま進むと不測の事態が起こりかねず、避けられてよかった」と強調した。
(略)

日経:日韓、竹島問題で合意・測量は中止

 【ソウル=峯岸博】日韓ともに領有権を主張する島根県の竹島(韓国名・独島)周辺での海洋調査計画を巡り両国が対立していた問題は22日、双方がいったん譲り合う形で収束した。
(略)
 冷え込む日韓関係をさらにこじらせた今回の問題は海上保安庁が調査計画を公表して以来、8日ぶりに一応の決着をみた。ただ、竹島の領有権という本質的対立は残ったまま。EEZ交渉が難航するのは確実で、この問題は今後も紛争の火種になりそうだ。

 合意は(1)日本は6月まで実施予定だった海洋調査を中止(2)韓国は海底地形の韓国名表記を国際会議に提案するのを6月は見送るが、必要な時期に推進するとの立場を表明(3)2000年に中断したEEZの境界画定交渉を5月中にも局長級で再開――の3点。 (22:31)

毎日:竹島問題:日韓交渉妥結 海洋調査中止、韓国名提起せず

(略)
鳥取県境港沖で待機していた海上保安庁の測量船が竹島周辺海域で韓国警備艇とにらみ合い、偶発的な衝突に至る事態は回避された。

 交渉妥結後、谷内次官は「不測の事態が避けられて良かった」と述べた。
(略)
柳次官は21日、韓国名の提起を「6月にすると発表したことはない」と語っており、韓国側は合意内容が「譲歩ではない」と主張できる形だ。

 また、谷内次官によると、日韓双方は両国の排他的経済水域(EEZ)の境界線を決めるための交渉を5月中にも局長レベルで再開することで合意した。この交渉は00年以来中断しており、境界線が未画定であることが今回のような問題が発生する背景になっている事情を考慮したものだ。
(略)
 対立点について日韓の発表には微妙な相違があるが、これを双方が黙認することで最後の妥協が成立した。日本側の発表には、韓国が海底地形の韓国名提起を「6月には行わない」という表現があるが、韓国側の発表にはなく、海底地名の登録について「我々の正当な権利」と述べている。
(略)
海洋調査計画を「EEZに関する問題」とする日本側と「独島の領有権と歴史認識にかかわる問題」とする韓国側の基本認識の違いは埋まらなかった。(略)
双方が当面の危機回避を優先した形だ。基本認識での食い違いは残ったものとみられる。

読売:日韓協議合意…韓国は名称提案せず、日本は調査中止

(略)
日韓両政府は22日、ソウル市内で前日に引き続き外務次官協議を行い、打開策で合意した。
(略)
「対立がこれ以上深まれば、日韓双方の利益にならない」として、ギリギリの妥協が成立した。

 谷内次官は会談終了後、記者団に「不測の事態が起こりかねなかったが、避けられてよかった」と述べた。安倍官房長官は22日夜、「合意は、国際法にのっとり日韓両国が互いに冷静に対処し、円満に解決しようとした努力の結果だ。今後も韓国とは話し合いを通じ、未来志向で友好を築くよう努力したい」との談話を発表した。

 EEZの境界画定交渉は竹島の領有権問題で対立したまま、2000年6月以来中断している。局長級協議の再開は、争いの根本原因について話し合いの場を設けることで対立激化を避ける狙いがある。しかし、竹島問題を解決するのは難しく、再開交渉の行方は不透明だ。
(略)

中央日報:日本、海底探査「ひとまず中止」…EEZ交渉5月に再開

韓日両国は22日、日本の東海(トンヘ、日本海)水路測量計画で発生した対立について午前と午後の協議に続き、数回の協議を行った末、終盤での逆転に成功、交渉は妥結された。
(略)
韓日協議の韓国側代表である柳明桓(ユ・ミョンファン)外交通商部第1次官は「昨日と今日の両日、日本側と今回の事態に対して法的、政治的立場を説明し、意見交換を行った後、外交的解決をはかった」と明らかにした。

しかし日本側は今回、IHOに通報した通り6月末まで探査を中断し、その後はいつでも可能だという立場であり、韓国側も地名登録を適切な時期にするとしたが、事実上いつでもできるという可能性を含んでいるという点で韓日両国の今回の協議は事実上、弥縫策の水準とみられる。


 と、言うわけで。
 日本が妥協したようなカッコで終わったようです。展開としては拿捕した方が何億倍も面白いことになったんですが、調査船の人間に「死ぬ気で行って来い。っていうか死ね」とは流石に言えないだろうし、しょうがないよね。

 今回、記事並べて面白かったのは谷内事務次官の「このままでは不測の事態が起こりかねなかったが、避けられてよかった」を朝日と日経が書かなかったこと。
 とはいえ、日経はそもそも谷内事務次官の言葉も柳第1次官の言葉も入れてない事実関係を淡々と書いた無機質な記事だからと説明が付く。
 だけど、朝日はなんか意図的になんだか、どーでもいいからなんだかで外したような感があります。こんなところでジャーナリスト宣言。

2006/04/21(金) 「竹島社説並べ2」
日々でなくつらつら:各紙社説・コラム・記事並べ -トラックバックないよ-コメント 77コ

 毎日と読売が出てきたので。
 朝日・産経・東京・日経はこちら
 その時の私の印象は、

 こんなカンジ。

毎日:社説:竹島周辺調査 海底地名など急ぐ必要はない

 竹島(韓国名・独島)周辺海域で海上保安庁が計画している海洋調査をめぐり、日韓間の緊張が高まっている。海保の測量船と韓国の警備艦の間で不測の事態が生じないよう、双方は衝突回避策を冷静に探る必要がある。

 海保の調査予定海域は竹島の北東で、日韓双方がそれぞれ設定した排他的経済水域(EEZ)が重なり合う部分が含まれている。

 韓国は「主権に対する挑発的行為だ」と強く反発しているが、警備艦を集結させ日本政府の公船である測量船の拿捕(だほ)も辞さないという常識はずれの構えをみせているのは遺憾である。

 さらに、韓国政府は20日、日本がこの問題を国際司法裁判所などに訴えることができないようにするための対抗措置をとるよう国連事務総長に要請した、と発表した。竹島周辺の海洋調査問題は、国連を巻き込んだ深刻な外交問題に発展した。

 日本の調査目的は、竹島周辺の海底地形に日本名を付けるためだ。国際水路機関(IHO)が6月にドイツで開く「海底地形名称に関する小委員会」で韓国が韓国名表記を提案する動きがあり、これに対抗するため海図の標高などを音波で確認するという。

 海底地形の名称問題とはいえ、背景には竹島の領有権問題がある。両国が領有権を主張する竹島の問題は1965年の日韓基本条約締結時に棚上げとされ、99年の新漁業協定ではEEZの一部を未画定とする政治の知恵を働かせた。国の主権がからむ領土問題の解決は容易でないことを、互いがよく承知しているからこその対応策だった。

 だが、最近の韓国の動きはEEZ問題と領有権問題を混同しているように見える。EEZは沿岸国が海底資源の採取や管理に主権的権利や義務を持つ海域のことだ。いわば海底資源の“利用権”の及ぶ範囲といえる。領有権と関連付けるのは危険であることを韓国は認識すべきだ。

 東シナ海のガス田開発をめぐる先の日中協議で中国が共同開発を提案した二つの海域のうち北側の海域は、日韓間で決めた共同開発区域に隣接している。日韓間のEEZ問題が日中間の資源開発問題ともからんでくる可能性がある。今回の韓国の出方は中国にも影響を与えるだろう。そうなれば、東アジア全体の安全にもかかわってくる。

 日本は「韓国名表記の提案をやめれば海洋調査を中止する」との妥協案で韓国を説得しているという。しかし、海底地名問題が日韓の領土紛争にからむならば、日本は6月の国際会議で竹島周辺の地名問題を議題から外すよう国連や各国に働きかけるべきだ。さもないと、IHOが領土紛争の場になってしまう。

 紛争海域の地名表記は慎重を期さなければならない。そのことを国連や関係各国に理解させ、当面の危機回避を図るのは重要な外交力だ。そのうえで両政府は、竹島周辺の海洋調査ルールの確立に努力すべきだ。


読売:[竹島海域調査]「冷静に打開の糸口を探るべきだ」

 竹島周辺海域の調査を巡る日韓の対立で、両国とも外交交渉による解決を模索している。

 経済活動も人の往来も活発な隣国同士がいたずらに対立をエスカレートさせるのは、お互いに不幸だ。安倍官房長官の言う通り、「円満な解決が両国の国益に資する」との観点で、知恵を出し合う時だ。

 海上保安庁による今回の調査は、海底地形を調べることが目的だ。調査対象海域は、日韓双方が自国の排他的経済水域(EEZ)と主張している。韓国が海底地形に独自の名称をつけようとしているため、日本も対案を示す必要が生じ、データを収集することにした。

 韓国の盧武鉉大統領は「過去の侵略を正当化しようとしている」などと非難している。調査対象海域に警備艇を集中配備し、「拿捕(だほ)も辞さない」と、全面阻止の姿勢も見せている。

 今回の調査活動について、麻生外相は国会で「国際法上、何らの瑕疵(かし)はない」と表明している。

 国連海洋法条約は、EEZにおける沿岸国の海底開発や漁業などの主権的権利を認める一方、すべての国にEEZ内での「航行の自由」や「科学的調査を行う自由」を保障している。調査船のような公船は拿捕できないとも定めている。

 韓国が日本の調査活動を実力で阻止すれば、国際社会はどう見なすだろうか。そのような係争海域に独自の名称をつけたいと申し出ても、他国はどこも首を縦に振るまい。

 日本政府は外交交渉中は調査船を日本の沖合に待機させる。韓国が海底地形に名称をつけることを見合わせれば、日本も調査活動を見送るとの打開策も打診している。韓国にも、名称提案時期の先延ばしを示唆する声が出始めている。冷静に話し合えば糸口は見つかるはずだ。

 気になるのは、何でも「過去の侵略」と結びつけて「反日」を煽(あお)る大統領の姿勢だ。来年の大統領選の前哨戦と言われる5月の統一地方選をにらみ、この問題を政権浮揚に利用しようという思惑があるのだろうか。

 海域調査の問題は外交交渉で打開できたとしても、竹島の領有権についてはそうはいかない。

 国際司法裁判所での裁定しか解決の道はないのではないか。日本政府は1954年から提唱し、韓国が拒否し続けている。大統領は20日も「侵略戦争で確保した占領地に対する権利を主張する人々がいる」と述べ、竹島を実力支配する正当性を強調した。

 そこまで自信があるなら、国際司法裁判所に裁定をゆだねるべきだ。


なんとなくでまとめ。

 二社だけで対称的。
 今回、普通に追いつめられてるのも他国を勝手に巻き込んでるのも韓国だから、毎日の社説は凄い的はずれな気がするんですがね。
 大体、韓国側の主張は「竹島は韓国領土だから竹島近辺のEEZも俺の物」っていうものだから、ルール作りなんて出来ようもなく。「入ってくるな」しか言わないでしょ。

 読売はモロに選挙対策じゃね?と書いちゃってますね。1日置いてるから、色々見てきたのかもね。

 ついでなんでコラムも並べてみたりする。結構面白い。
朝日:天声人語(2006/4/21)

 メディアの報じ方には、国民の思いが投影される。韓国で、竹島問題に屈辱的な植民地時代を重ねる感情が根強いことは、日本側もわきまえる必要がある。そのうえで、ねばり強く外交交渉を重ねるほかはない。

 日本海とその周りを、海底の様子まで含めて描いた図面を見る。海の上に出た陸地だけを見ると、竹島は日本列島と朝鮮半島の間にぽつんと浮かんでいる。絶海の孤島だ。しかし海底の方をたどってみれば、孤島も列島も半島も「地続き」と分かる。過去の歴史は歴史として、一続きの国同士という思いを共有できないものか。


産経:産経抄(2006/4/21)

そうしたところに竹島だ。「お互いに頭を冷やせ」と中立を装った韓国にやさしい新聞もあるが、理はとことんわが方にある。粛々と測量をするのが筋だ。

 ▼そのうえで首相と盧武鉉大統領とが腹を割って話し合えばいい。過去、リゾート地や温泉場でやっても成果がなかったのだから、場所は竹島とするのがいいだろう。


読売:編集手帳

測量船の拿捕(だほ)を指すのなら、公海上の公船拿捕を禁じた国連海洋法条約に違反する。烈火に頭がのぼせやすいお国柄とはいえ、国際法に触れて冷たい火傷を負う愚はよもや犯すまい◆韓国は竹島を実力で支配している。国際法破りはそれが「不法占拠」であることを告白するに等しい。激情に駆られて告白するか。和解の道を探り、こぶしはみだりに振り上げるものでないことを学ぶか。韓国政府はいずれかを選ばねばならない◆差しあたり、緊張の高波に舵(かじ)を取る日本政府丸が携帯すべき品々は分かっている。国際法を右手に、対話を重んじる自制心を左手に、胸には領土を守る心を。


 朝鮮日報や中央日報や連合ニュースに釘付けなこの頃です。
 そのへんは、韓国ウォッチ系のサイトでたっくさん見れると思うので探してみてください。
 普通に新聞のサイトに行った方が早いかも知れませんがね。朝鮮日報なんてそれ専用の新聞か?ってくらい記事が充実しちゃってるし。

2006/04/20(木) 「めんどくさい」
日々でなくつらつら:トリックスター -トラックバックないよ-コメント 30コ

 というわけで、あんまりやってません。三国無双4Empiresやってるし。

 春のイベントはとりあえず一通りの装備を手に入れて殴り魔のためのランドセルもキープしたけど、Lv60~なのであと22足りません。遠い。
 モンクエやったら圧倒的火力の無さでボコボコにされる始末だし。殴り魔はペットやら装備やらが良くなってくるLv50~が楽しいね。うん。

 そのランドセルに魔力が付くんですが、それの材料がタツノオトシゴ(Lv90)の腹袋。というわけでノーラの下管を超えて深淵までやってきてタツノオトシゴと戯れてました。
 それはそれで暇。うーん。

 とりあえず10個集まったからランドセル1個分(5個×2)は出来るな、と。
 作った所で使い道がこれと言ってないのが難点なんだけどね。今の所魔力よりもHPと幸運が欲しい身の上だもので。ぁぅぁぅ。

 まぁ、とりあえず気が向いたらまた入るとします。
 何はともあれイースやろうと思ったら、エラーが出て起動しないですだよ。ぅがー。

2006/04/20(木) 「竹島社説並べ」
日々でなくつらつら:各紙社説・コラム・記事並べ -トラックバックないよ-コメント 50コ

朝日:竹島周辺調査 お互いに頭を冷やせ

 日本海に浮かぶ孤島、竹島の周りで、また大きな波風が立ってきた。

 韓国は「独島」と呼び、日本と領有権を主張し合って互いに譲らない。国連海洋法条約に基づいて日本と韓国がそれぞれ線を引く排他的経済水域(EEZ)には、どうしても重なり合うところが出てくる。

 そういう重複部分も含む海域で日本の海上保安庁が水深の測量調査を計画し、韓国側が激しく反発している。

 韓国政府は、日本の測量船が重複海域に入れば拿捕(だほ)も辞さないという強い姿勢を見せている。盧武鉉大統領は「国粋主義傾向のある日本の政権が侵略の歴史を正当化する行為だ」と非難した。

 これは誤解というものだ。日本はなにも植民地支配の歴史と絡めて調査を考えているわけではない。海上保安庁によると、今回の目的は海底の新しいデータを得て海図を作り直すことだという。

 思い込みと感情的な対応は、問題をこじらすだけである。ここは頭を冷やして互いに知恵を絞りたい。

 韓国もここ数年、同じような調査を続け、そのたびに日本は抗議した。この関係が逆になるだけではないのか。日本にも言い分があり、科学的な調査であることを理解してもらいたい。

 一方で日本は、なぜ韓国があんなに反発するのか考えてみる必要もある。

 1905年に日本は竹島を島根県に編入し、領土であることを内外に示した。だが、それは朝鮮半島を植民地化していく時期でもあった。

 だから韓国の人たちは自然と、日本が竹島にからむ行動をとるとそういう被害の歴史につなげて見てしまいがちだ。それだけ心に深く根ざした問題なのだ。

 かつて周辺で操業する日本漁船を多数、拿捕したこともある。日本の領有権はもとより、それを主張することさえ認めようとしないかたくなな態度できた。

 今度の強硬な姿勢も、来月に地方選挙を控えた政権の人気取りといった次元だけでとらえるのは間違いだろう。

 日本は、自国のEEZ内だから韓国と関係なく調査できるという立場だ。海上保安庁は調査についてホームページに公表し、韓国などには郵送もした。

 だが、ただでさえ複雑な背景を抱える海域である。それに加えて、いまの日韓関係は小泉首相の靖国神社参拝などでかつてなくささくれだっている。郵送だけですまさず、なぜ今なのかも含めて丁寧に説明すべきだ。

 その間、調査はEEZが重なり合わないところでまず進め、重複海域への立ち入りを見合わせるのも手ではないか。

 漁業の面では、竹島の帰属問題は棚上げにして互いに操業を認める暫定水域を設定した。測量調査でも、そんな知恵を編み出せないか。

 北朝鮮の問題に限らず、東アジアの将来のために日韓は手を携えていかねばならない。そんなときに「調査強行」「拿捕」なんて時代錯誤というほかない。


産経:【主張】竹島問題 挑発続けてきたのは誰か

 竹島問題でまた韓国が大騒ぎしている。海上保安庁が、日本の排他的経済水域(EEZ)になっている周辺海域で予定している海底の水路調査に対し、韓国政府が「韓国の主権への挑発行為」などと非難し、「断固として対処」すると反発しているのだ。韓国マスコミは例によって「武力衝突も」などと刺激的な報道を続けている。

 竹島問題での日本の基本的立場は「歴史的にも法的にも日本の固有の領土」というものだ。これに対し竹島を「独島」と言っている韓国は、同じように「独島は韓国固有の領土」と主張している。この対立は昨日今日のことではない。一九四五年に日本の敗戦で朝鮮半島が日本の統治から解放された後、一九五〇-六〇年代の国交正常化交渉時を含め今まで続いている。六五年の国交正常化でもケリがつかず、解決は棚上げされてきた。

 しかし韓国は国交正常化前に、周辺海域にいわゆる「李承晩ライン」を一方的に設定して竹島を自国領として囲い込んだ。「李承晩ライン」撤廃後も武装警備隊を常駐させ、兵舎やレーダーサイト、ヘリポート、砲台などを設置し、近年は埠頭(ふとう)も建設して国民をしきりに往来させている。

 島では官民挙げて各種行事がひんぱんに行われ、「独島切手」はもちろん、海軍艦艇にまで「独島」と命名し、島の上空には常時、空軍機を飛行させている。閣僚や国会議員の訪問もしょっちゅうで、島の環境汚染が話題になるほどである。

 国際的な常識でいえば、領有権で対立している島に関する、一方の国のこうした遠慮なしのやり方こそが「挑発的」ではないだろうか。

 韓国は半世紀にわたって島を実力支配しながら、駐韓日本大使が従来の日本の公式の立場を表明しただけで「妄言」などと猛烈に非難し、日本の教科書が日本の立場を記述するのも許せないという。盧武鉉大統領はこうした韓国の対応を「静かな外交」といい日本に対しては「国粋主義的傾向」と非難しているが、逆ではないのか。

 島の領有権が確定していないため周辺海域のEEZも確定していないのが現実だ。領有権を主張しつつEEZの調整を図るのが外交的知恵である。まず韓国外交に冷静さを求めたい。


東京:竹島海域調査 過剰な反応を控えて


 日韓関係がまたとげとげしくなっている。領土にまつわる問題は一朝一夕にはかたづかない。反感を募らせればよけいこじれる。両国は過剰な反応を控えて、外交案件として処理すべきだ。

 「一触即発」-日本が竹島周辺で海洋調査を始めることについて、韓国のメディアや国会では、反日の過激な表現が飛び交っている。この調査は海上保安庁の調査船が行うもので、竹島の北東で日本の定める排他的経済水域(EEZ)の一部を対象にしている。

 しかし、韓国も竹島を自国領土と主張しているため、韓国のEEZとかなりの部分が重なる。このため、韓国政府は「日本の挑発だ」と強く反発、周辺海域に警備艇を配置するなど、強硬姿勢を見せている。

 竹島の領有権問題は長い間の懸案だ。これまでも両国間の不協和音の原因になってきた。今回も「懸案事項」を確認して、関係当局の話し合いで処理するのが望ましい。

 「実効支配している独島(竹島の韓国名)を紛争地域にしないのが政府の基調だ」

 盧武鉉大統領は、これまでの「静かな外交」を考え直すという。

 しかし、韓国は四年前から日韓のEEZが重複する海域も含めて、たびたび調査を行い、海山や海盆などに独自の名前を付けた。しかも海底地形に関する国際会議に提案する構えを見せている。

 日本政府は、繰り返し抗議をしてきた。このままでは韓国名が定着し、竹島に対する実効支配がさらに強まる恐れがある。このため今回の調査実施になったのである。

 昨年、一地方自治体の「竹島の日」制定に大騒ぎしたのも韓国側だ。結果として日本国内の反韓感情を刺激することになった。

 竹島への警備隊配備など実効支配しているのに、紛争のたねをまいたのは韓国の方だ。韓国政府はこうした現状をよく認識してほしい。

 さらに韓国は、竹島問題を首相の靖国神社参拝、歴史教科書問題など「日本による一連の歴史歪曲(わいきょく)の延長線上から出てきた」(潘基文外交通商相)と決めつけている。これでは問題を複雑にするばかりだ。

 領土問題は難しい。このため、一九六五年に締結された日韓基本条約の交渉過程で、竹島問題は棚上げすることで妥協を図った。その後も豊富な漁業資源がある竹島周辺を、領土と切り離して共同管理水域として処理したこともある。

 いま両国首脳は顔合わせすらできない冷えた関係にある。先人の外交の知恵を見習ったらどうか。

日経:日韓双方の自制で事態の収拾を急げ(4/20)


 日本政府による竹島(韓国名・独島)周辺での排他的経済水域(EEZ)での海洋調査をめぐって日韓間に緊張が高まっている。双方が竹島の領有権を主張する現実が背景にある。調査の実施が竹島をめぐる双方の従来の主張に影響を与えるものではないとの外交的合意を早急にまとめ、海上での衝突が起こらないよう双方が知恵を絞る必要がある。

 日本が計画している調査水域には、双方が竹島の領有を前提にEEZを設定した結果できた重複部分が含まれる。韓国の反発はこのためであり、一方、日本は6月にドイツで開く国際会議「海底地形名称小委員会」を前に海底の日本名の検討を急ぎたいと判断し調査に入る。竹島を実効支配している韓国は4年前から同島周辺での調査を実施しており、日本側には、放置すれば韓国の実効支配を強めるとの危機感がある。

 韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は「いまはEEZに関する問題だが、最終的には独島問題にぶつかる」と指摘し、竹島問題への波及を警戒し「日本の国粋主義性向を持った政権が過去の侵略の歴史を正当化する行為でもある」と反発する。潘基文(バン・キムン)外交通商相は「あらゆる事態への対応を準備している」と物理的な阻止行動をとる構えを示した。

 竹島の領有権をめぐる日本の主張は「国粋主義性向を持った政権」の主張ではない。竹島問題について日本政府は「お互いの立場は立場として大局的見地からこの問題が両国の友好協力関係を損なわないよう努力することが重要と考えている。この点について累次の機会に韓国側に対して理解を求め、確認している」(2006年版「外交青書」)としている。

 潘外相は「外交的解決を期待する」とも述べており、互いの立場を踏まえた外交的解決の重要性を認識しているはずである。「独島問題は韓日関係より上位の概念」などの強硬発言は多分に国内向けなのだろう。外交当局者の、しかも国連事務総長を目指すひとの発言としては額面通りには受け止めたくない。

 安倍晋三官房長官は「国際法にのっとって粛々と進める」と述べるとともに「互いに冷静に対応することが大切だ。韓国側にもよく理解してもらい、円満な調査ができるよう期待する」と呼びかけた。双方の外交当局は事態の収束を急ぐ必要がある。日本の調査船を拿捕(だほ)する行為は明確な国際法違反であり、そのような事態になれば、日韓関係に与える打撃は計り知れない。


 毎日と読売は20日現在ではナシ。

 とりあえずまとめ。

 6月にドイツで「海底地形名称小委員会」というのをやるそうなんですが、韓国は竹島近辺の調査を何度かやっていて韓国名を命名、その名称をその小委員会に提出することで「独島は我々のものだ」と強く主張する……らしい。
 それに待ったをかけるために日本も慌てて調査っていうのが実情らしいんだけど、社説でそれを触れているのは日経だけ。他は記事で書いてるんだろうけども(実際、朝日はそうだったし)。
 ちなみに日本が出した妥協案がこちら。
東京:政府、条件付き中止も


 政府は十九日、日韓両国が領有を主張している竹島(韓国名・独島)周辺の海洋調査をめぐり、韓国側と対立している事態を打開するため、六月にドイツで開かれる海底地形の名称に関する国際会議で、韓国が竹島周辺海域の韓国名表記を提案するのを取りやめれば、日本も海洋調査を中止する、と韓国側に提案した。政府関係者が明らかにした。 
(略)
 ただ、日本の提案に韓国が応じるかどうかは不透明だ。


 それはそうと、朝日が毎度のように意味不明です。
 朝日新聞に海保が調査する区域の画像があったんだけど、
eez_research_asahi.jpg
 そもそも、竹島をお互い「自分の領土だ」と言ってるからEEZが大幅にかぶっちゃうのであって、朝日の論調だと日本の主張だけ見せたら全然やって構わないというオチに。
 「かぶる所はやめなよ」なんて社説載せるんだったら、あらかじめ韓国の主張するEEZの画像も合わせて貼っといてくれ。

 産経は竹島一本。解りやすい社説になってます。
 東京はただの事なかれ主義。
 日経はあのへんの海域が美味しいんだか韓国に対して強気に出ています。

 よく日経を売国新聞として扱う人がいるんですが、同じように売国新聞扱いされてる朝日や毎日なんかと比べるとスタンスが違います。
 すごく大雑把に言うと、朝日や毎日は「日本は戦争で痛めつけたから(一部の)アジア諸国の為に全財産差し出せ」的な論調であるのに対して、日経は「売れるもんなら国でも売る」っていう商人な論調でいるから。

 逆に言うと「ここで引いたら損する!」と思ったら引きません。
 親中な社説の時も「ここで中国と不仲になったら儲からん」と思うから書くのであって、儲からないと踏んだらあっけなく捨てるでしょう。
 もっともビジネスな視点で言うから、国益はあんまり(というかほとんど)考えてないという気がしないでもないですが。

 何はともあれ。
 国益として考えるのであれば断固調査です。
 外交として考えるのであれば断固調査です。
 っていうか、外交としては相手にとって痛いカードを出したってだけの話だと思うんですがね。

 拉致問題について日韓の協力がーなんて話もありましたが、もとより韓国では拉致問題に対して消極的なので調査しようがしまいが関係ないと思うしね。
 Nじゃないけど「協力したいのであれば何もしないでください」っていう状態だもの。





追記:
 ちゃんと探したら朝日新聞の竹島特集に日韓双方のEEZの言い分の地図がありました。
eez_asahi.gif

 ついでなんで、各新聞の竹島特集ページを並べておきます。
朝日:竹島問題
読売:竹島問題
朝鮮日報:独島問題

2006/04/20(木) 「竹島」
日々でなくつらつら:ニュース -トラックバックないよ-コメント 19コ

サンスポ:竹島不法占拠の韓国が周辺の海底地形に勝手に韓国名付ける

竹島周辺海域を調査する海上保安庁の測量船2隻が19日、鳥取・境港に寄港後、現地に向け出航した。竹島を不法占拠する韓国政府は、周辺に警備艇を集結させ「拿捕(だほ)も辞さない」と興奮状態で、調査妨害の恐れもある。韓国は占拠を既成事実化しようと、わが国の抗議を無視し、周辺の海底地形に勝手に韓国名を付け、6月の国際会議に提案する構え。海保の調査はこれを阻止する対案作成のための正当な活動だ。韓国が強硬手段に出れば、国際的非難は避けられない。

 と、言うわけで。なんか予定だと今日調査をやるみたいです。

挑戦日報:【海洋調査】国内法では拿捕可能、国際法では不可

 韓国の海洋科学調査法第13条は外国船舶が韓国のEEZで不法操業活動を行う場合、拿捕できると定めている。国内法上は問題がないということだ。

 しかし海洋法の専門家によると、国連海洋法など国際条約にはこのような拿捕の規定がない。商業用船舶でない場合、拿捕などを行う根拠がないということだ。
(略)
万一、韓国政府が日本と海上で対峙(たいじ)するか日本船舶を拿捕するかした場合、この地域が国際紛争地域化する可能性が高いというのが海洋法専門家の分析だ。

 国際法に沿った方法で韓国ができる最大の行為は海上で日本船舶に対し「退去」の警告をすることだと海洋法の専門家は話す。拿捕などを行うなら深刻な外交戦に発展する覚悟をしなければならないということだ。

 実際には、国際紛争地域にはとっくになっていて、今回動くと世界中にバレバレになるなんてことをどっかで読んだんだけど、よく知らないのでノーコメ。

 何はともあれ、韓国が何かすんのかなぁとかニュースを見てみようかと。
 とりあえず、現場の判断で拿捕しようとして出来ず、その現場の人間がそれなりに処罰されるけど英雄視されるっていうオチを予想してみたりする。

2006/04/20(木) 「トム・クルーズの娘」
日々でなくつらつら:ニュース -トラックバックないよ-コメント 183コ

スポニチ:トム・クルーズに女児誕生

 米人気俳優トム・クルーズ(43)の婚約者の女優ケイティ・ホームズ(27)が18日(現地時間)、ロサンゼルスで女児を出産した。
(略)
ヘブライ語で「プリンセス」、ペルシャ語で「赤いバラ」を意味する「スリ」と名付けられた。

 日本語じゃぁ、ねぇ?
 まぁ、ニンニクをアホと言う国もあったり、タイでコーヒーと言ってはいけなかったりするから、仕方がないんですがね。

2006/04/19(水) 「変わった人、変えられなかった人」
日々でなくつらつら -トラックバックないよ-コメント 22コ

 まず、国籍変わった人。
コリアン・ザ・サード:さらば、在日よ
 日本人になったそうな。
 ただ、この時期選挙も無いから(補選はあるけど)、日本人として!みたいな行動が無い時期でもあるんだよね。まぁ、3ヶ月経たないと投票権が無いのかも知れませんが。


 次に、生き様を変えさせられなかった人。
なんでも作るよ。:子供を育ててみる、その3
 しまじろうはすっかり変わってたけどね。
 あの人でも作れないものがあるんだな。って、流石に火入れて叩いてなんて出来ないだろうしなぁ。

2006/04/17(月) 「ここんとこの出来事」
日々でなくつらつら -トラックバックないよ-コメント 69コ

■テレビ
 先日から、黄色い映像をお送りすることがしばしばあった我が家の天才てれびくんは、ついに常に真っ黄色という状態になってしまいまして。しょうがないので買い換えることにしたのであります。10年間ありがとう。
 というわけで、再びブラウン管とか思ったけど、20形以上となると処分費込みで3万超えっちゃうので液晶テレビにしましただ。SHARPのAQUOS。
 地デジ非対応、ハイビジョン非対応だけどまぁ良いやと。地デジはチューナー買うなりして、ハイビジョンは今のとここだわりないし。地デジのみになって5年経ったらまた考えよう。そうしよう。10年持ってくれ。

 それにしても、まだ金がある時期だったから良かったものの、これで全然ダメだったらどうなってたことやら。
 いや、まぁ、やろうと思えば安物のビデオデッキ買ってPS Oneで見るっていう事も出来たんだけどね。目が痛いからやめた。ゲームにも支障があるし。


■昼飯を
 買いにでかけたら家の近くの道路で軽ワゴンがひっくり返っててビックリ。
 そういや救急車の音が聞こえたっけかなぁ。マクドで飯買って帰ってきたら道路に血が広がってて二度ビックリ。死んでなきゃいいんですが。
 それにしても単独事故っぽかったんだけど、何をどうしてコケちゃったんだろう?積み過ぎで重心が高かったんかな?どうにしても車買う時は軽のワゴンとかバンはやめとこう。
 金の都合で軽しか買えないし維持出来ないと思うんだけどね。それ以前にペーパーな自分をなんとかしないといけないのですが。


■体調
 ここんとこ残業続きだったんだけど、さすがに体にガタが来た。
 どっかで休みたいなぁとか思ってるんだけど、とりあえず風呂上がりに全身マッサージしてくれるメイドさんが欲しいです。肩とか首とかは自分でなんとかなるんだけど、さすがに背中は無理。背筋痛い。


■今の仕事
 忙しいのはさておき、ややこしすぎて理解不能に陥ってる今日この頃です。もうじき知恵熱出ると思います。うがぁ。

2006/04/14(金) 「How do you like "How do you like Wednesdey?"?」
日々でなくつらつら -トラックバックないよ-コメント 145コ

水曜どうでしょう

はいどうも!4月13日木曜日!藤村でございます。

ようやくDVD第7弾「ヨーロッパ」の編集作業がすべて私の手を離れまして、ひと段落がついたところでございます。

予約特典のポストカードも完成し、あとは明日いっぱいでチャプター表など冊子類の最終チェックをすればよいと、そういう段取りでございます。

さて、昨日のことになりますが、最後に残っていた「シークレット映像」の編集をしていると、嬉野先生がふらりと編集室に入ってまいりました。

先生、明らかに何か言いたげであります。

先週までであれば先生の長話など、絶対に乗らないところではありましたが、こちらにも多少の心の余裕というものがありましたので、わたくし編集の手を止め、クルリと向き直り、

「先生、どうしました?」

と、誠意ある対応を見せつけました。

すると先生、近くにあったイスを引いてゆっくりと腰を下ろし、まずはこう、口火を切りました。

「藤村くんねぇ・・・」

「はいはい」

「ぼくは最近、フーテンの寅さんとか古いモノしか見ないんですよ・・・」

来ました。明らかに話が長くなりそうな前フリです。

近年の日本映画界に対しなんらかの提言をしようとしているのか。それともここ数日先生が気に病んでいる「スズメがいない問題」に、寅さんをからめてなんらかの結論を出そうとしているのか。はたまた一気に飛躍して、日露戦争あたりの歴史的な話題につなげていくのか。

「ぼくは最近、フーテンの寅さんしか見ない」

さぁ!ここからどう話を展開させ、最終的に先生は私に何を言おうとしているのか!

わたしは興味津々にまず、こう聞きました。

「寅さんは、おもしろいですか?」

「寅さんに限らず、古いモノはおもしろいですね。というより、新しいモノをおもしろいと思えなくなってしまいましたね」

日露戦争の線はまず消えました。いや、そんなことより「先生も、いよいよジジイになったか」と思いましたね。

「新しいものは、もう疲れるんです」

ほらもう、カンペキじーさんのセリフです。

ところが話を聞くにつれ、どうもそういう年寄りのため息めいた話とは違うらしい。

その後の先生のセリフをここに全部書いていくと、キミらもオレと同じように結論を聞くまでに1時間近くを要することになるのでざっくり割愛するが、要約するとこういうことだ。

一.先生の奥さんはテレビをよく見るので、自分も一緒に見ている。そんな中で最近、タレントさんよりも、素人のおじさんが一番おもしろかった。なぜなら、タレントさんはおもしろくしようと過剰になっていくのが見てて疲れるから。

二.だからぼくはこう思った。もっと、フツーでいいじゃないか。フツーの人がフツーに笑えればそれでいいじゃないか。

三.それで寅さんを見ると、寅さんなんてのは、毎度ワンパターンで劇的なことなど起こりゃしない。寅さんが帰ってきてマドンナにフラれてまた旅に出て最後はハッピーエンド。話としちゃフツー。でも、フツーだからこそ、細かいところに人々のしがらみが生まれ、そこに笑いが生まれ、感情の機微が生まれる。つまり、劇的ではなくフツーだからこそ、そういった「ディテール」が重要になってくる、ディテールにこだわる。だからおもしろい。

四.しかし、雑多な人間関係(しがらみ)を避けつつある今の日本には、こういった人間関係の「ディテール」がなくなりつつある。

五.だから僕は今、古いモノがおもしろいと思う。

・・・と、こういうことだ。どうだ、先生の言ってるのは、もっともな話だ。

「ぼくは最近、フーテンの寅さんしか見ない」

「なぜなら、そこには今の日本にはない人間関係のディテールが描かれているからだ」

なるほど。

で、先生はこのあと一気に結論を言った。

「だから藤村くんね、ウチのDVDはこれからドンドン売れ続けて、バンバンに儲かります」

ここまで1時間もかけといて、「いきなり結論が飛びすぎじゃねぇか!」としばし議論になったが、要はこういうことだ。

先生曰く、「どうでしょうには今の日本にないものがまだある」と。つまり、寅さんのような人間関係のディテールがあると。だから今より時代が進めば進むほどもっとおもしろくなると。だから、売れると。

「ぼくは最近、フーテンの寅さんしか見ない」→「だから、バンバンに儲かる」

という論法を、嬉野先生はここに見事成立させたわけだ。

しかし、しょっぱなの論拠が「ぼくは最近・・・」という極私的な行動から始まっているところに致命的な論理の脆弱さがある。しかしながら、「バンバン儲かる」という景気のいい結論であるから、まぁ私にとっても悪いことではない。

そういえば今回のDVDの副音声で、ミスターがこれと似たようなことを言った。

どうでしょうの4人は、誰一人として似た人がいない。バラバラだ。そんなバラバラの4人が1台の車に乗って旅をしている。

これを「不思議なこと」「よくやってるな」と、みんなは思うかもしれないが、実はこんなの人間社会では「当たり前」のことだ。

でも、その当たり前のことを人は避けようとし、特にテレビを作る上では、合わない人間を寄せ付けず、はなから「気の合う人間」「同じ志向の人間」を集めようとする。でも「気の合う人間」が合わなくなったら破たんする。元々バラバラな人間同士なら合わなくて当たり前、合わそうとがんばるし、そこから異質なものも生まれる。

・・・「なるほど」と思った。

今回の「ヨーロッパ」は、「21カ国回らなければ番組をやめる!」という不退転の覚悟で企画に臨んだミスターと、「おもしろければ別にどうでもいいじゃん」という他の人間が、各所でチグハグな行動を取りながらも、旅を進行していく。結局ミスターはスッキリしない気持ちを引きずり、我々もミスターの本意を理解できないまま、それでも旅は終わりを迎える。

でも今あらためてラストシーンを見るとき、素直に「それでいいよキミたち」と思える。

どうでしょうという番組は、バラバラの4人が1台の車に乗って、誰かがどこかで妥協をして、最終的に折り合いをつけていく、いうなれば「妥協の産物」のような番組だ。だから、パキッとした「結論」がなく、あいまいなままで企画を終えることが多い。

でも、「妥協」というのは決してダメなことではなく、「人間同士の付き合いには絶対に必要なものだ」ということが、最近、この年になってよーくわかるようになってきた。

先生が言わんとしたことも、ミスターが言わんとしたことも、根本的には同じ。

つまり結論は、

DVD第7弾「ヨーロッパ21カ国完全制覇」は実に深い!人間関係のディテールまで描き出した傑作だ!

現在、大絶賛予約受付中!

と、いうことだ。

 どうでしょうさんの公式ページは日記のログページが無いので(ログ自体はあるらしいが)ほぼ全文引用しちゃうのだけど。

一.先生の奥さんはテレビをよく見るので、自分も一緒に見ている。そんな中で最近、タレントさんよりも、素人のおじさんが一番おもしろかった。なぜなら、タレントさんはおもしろくしようと過剰になっていくのが見てて疲れるから。

二.だからぼくはこう思った。もっと、フツーでいいじゃないか。フツーの人がフツーに笑えればそれでいいじゃないか。
(略)
「だから藤村くんね、ウチのDVDはこれからドンドン売れ続けて、バンバンに儲かります」

 これ、どうだろうね?
 だって明らかに素人のおっさんが面白かったから成り立った企画があったもん。
 “あれ”、素人のおっさんがいなかったらひとっつも面白くなく終わったと思うもん。

 ここ最近のヒゲのディレクターさんは企画発表までしか頭を使ってないような気がする。行きゃぁなんとかなるだろう分が強すぎるというか。

 目標を設定してあって、その目標までの過程はなんとかなるだろ。って企画は何度もあったと思うんだけど、
 目標=ロケ地にして企画の初っぱなに到着しちゃってるもんだから、着いたらおしまい。だけど、ロケは最終日までやらなきゃいけねぇ。でもなんとかなるだろ。みたいな事になっている気がする。

 この先、“あれ”みたいな企画が続くんだったら、どうなのかなとか思ってしまうけどね。新作の時だけ売れねぇ……なんてな。 

2006/04/14(金) 「はんりぅ」
日々でなくつらつら -トラックバックないよ-コメント 131コ

チェ・ジウユン・ソナBoA

……判別出来ない今日この頃。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
ちなみに左からチェ・ジウ、ユン・ソナ、BoAね。

2006/04/12(水) 「トリスタが」
日々でなくつらつら:トリックスター -トラックバックないよ-コメント 78コ

 春のイベントを始めたのだけど、すっかり三国無双4Empiresにハマってシカトぶっこいてしまった。
 まぁ、どっちにしても初日はダメダメだろうけど。

 Lv61以上のモンスタークエストとLv60以下の堀りクエストらしい。
 モンクエはメインとサブの龍の2人、後は堀りクエになるってことだ。面倒くさい話で。
 とりあえずモンクエだけ終わらそう。手に入る装備品は結構デザインが良さげだし。

 それにしても。
 毎月イベントやった方が盛り上がるんじゃないか。などと一時期思ってたけど、実際毎月やられたら面倒臭い上にかったるいな(苦笑)。

2006/04/11(火) 「民主党」
日々でなくつらつら:各紙社説・コラム・記事並べ -トラックバックないよ-コメント 375コ

 すんごい今更ですが、

民主党:【党代表選】新代表に小沢一郎前副代表を選出 党再生へ1歩

 民主党は7日午後、都内で両院議員総会を開き、新代表に小沢一郎前副代表を選出した。代表選挙には菅直人元代表と小沢前副代表の二人が立候補し、それぞれが代表選挙の有権者である党所属の国会議員の前に政見を発表、投票の結果、投票総数191票で小沢前副代表119票、菅元代表72票となり、小沢前副代表が当選した。任期は今年9月末まで。


 ってことがあったんで、社説が並んだんだけどこれが面白くなく。

朝日:民主新代表 「ニュー小沢」は本物か

「剛腕」「壊し屋」。自ら「芳しくない評判」と苦笑するニックネームがついて回る小沢一郎氏が、民主党の新代表に選ばれた。
(略)
ここは一度、小沢氏に任せてみるしかない――。そんな空気が「小沢待望論」として党内に広がったということだろう。

 だが、小沢氏にあのニックネームがついた由来を思い起こせば、不安を覚える人も少なくないのではないか。
(略)
「ニュー小沢」は本物か。それはこれから半年間の小沢氏が見せてくれる。


産経:【主張】小沢新代表 政権担う党への手腕期待

 メール問題で大打撃を受けた民主党の再生は小沢一郎前副代表に委ねられた。小沢氏は就任あいさつで「民主党の再建と政権交代への使命と責任の重大さを感じている」と述べた。

 民主党が政権を担える政党となり、二大政党政治が機能することは日本の議会制民主主義の定着と成熟に不可欠だ。
(略)
 一方、自民党を離党後、新生、新進、自由党を結成したものの、二大政党を標榜(ひょうぼう)した新進党を解党するなど、離合集散を繰り返し、「壊し屋」と呼ばれてきた。小沢氏は「私も変わらなくてはならない」と述べたが、「ニュー小沢」をどう示すのか。


東京:小沢新代表 党の蘇生へ最終カード

 小泉純一郎首相一人に翻弄(ほんろう)された昨年総選挙の大敗、そして野党第一党の資質が疑われた偽メール事件で、存亡の岐路に立つ党は、蘇生の処方箋(せん)に“劇薬”をとった。

 自民党を割って出て十三年。政党をつくっては破壊して「壊し屋」とも称された。なあなあ主義の日本的保守風土との決別を訴える、ドライで合理主義の小沢氏である。
(略)
 「強権手法」「側近政治」のイメージは依然つきまとう。暗さが指摘されるようでは新体制も長くない。ここは賢明な党運営を期待する。
(略)
 民主党にとって小沢氏は恐らく最後のカードとなる。トップの言動を遠巻きにするだけの一体感のなさが党のかねての問題点だ。この党風を変えないなら分解が待ち受けよう。

 来年の参院選必勝を掲げる小沢氏登板のスリリングさは面白い。が、その前につまずくようでは、自民を安堵(あんど)させるだけになる。


日経:社説1 再生目指す小沢民主党の険しい前途(4/8)

 かつて新進党や自由党を分裂させた小沢氏には「壊し屋」のイメージもつきまとう。民主党内には小沢氏の政治手法が独善的だとして、警戒する声も残る。こうした不安をぬぐい去るために、小沢氏は党内外に説明責任を果たす必要がある。

 党の会議にきちんと出席し、記者会見などでは積極的に自らの考えを示してもらいたい。就任直後の記者会見を聞く限り、こうした意欲は伝わってこない。歴代の代表のように本会議や委員会で何回も質問に立ち、小泉純一郎首相に論戦を挑むことも重要だろう。発信力は現代の政党リーダーにとって不可欠な資質だ。小沢氏は繰り返し「私も変わらなければならない」と述べたが、その言葉を信じて、変身を期待したい。

 選挙で選んだ以上、好き嫌いを超えて新代表を支えるのは当然のことだ。この当たり前のことができないのが、寄り合い所帯の民主党が抱える構造的な欠陥である。誰が代表になっても一部の側近を除くと、大半の議員は非協力的だった。まさに党の存亡がかかる局面であり、党再生の前途は険しい。本当に挙党一致で乗り切るという覚悟が要る。


毎日:民主党新代表 「ニュー小沢」を見せてほしい

 「まず私自身が変わらなくてはいけない」。この日の演説で、小沢氏はこう語った。剛腕と称されてきた小沢氏だが、93年、細川政権を誕生させて以降は、実際には失敗の連続だったといっていい。党を作っては壊す。自らの考えに従わない議員は排除する。表舞台に出たがらない……。
(略)
 新代表として、まず心がけてほしいのは、国会や記者会見などオープンな場で、自らの考えを丁寧に国民に説明することではなかろうか。そして、この日、「徹底的に政策論議する」と自ら語ったように、党内の議論や手続きも大事にしてもらいたい。そんな、「ニュー小沢」を見てみたいと思う。

 一方、所属議員も、決まった以上は全員で代表を支えることだ。今回の代表選でも、特に中堅議員の間には「小沢氏も菅直人元代表も嫌」と距離を置く空気が目立った。かといって前原誠司前代表の「若さの失敗」に対する負い目もあってか、中堅グループからは候補者を擁立する動きもなかった。

 評論家のように批評するだけといった冷めた姿勢が民主党の一体感を損ねてきたことは再三指摘してきたところだ。むしろ、「小沢アレルギー」が強いと言われる中堅議員こそ積極的に小沢氏と議論を重ねた方がいい。そして激論の末、一度決めたら、その方針は守る。もう、まともな「大人の政党」に脱皮する時だ。


読売:[小沢民主党]「“剛腕”に賭けた党の再生」

 小沢氏は、2大政党制のもとでの政権交代こそが真の構造改革だと訴えた。だが、政権交代を実現するには、いくつものハードルがある。

 党の基本政策をまずは、一致させなければならない。憲法、外交・安全保障政策は「右」から「左」まで幅がある。

 「寄り合い所帯」体質を改め、党内で合意を形成することは容易ではない。
(略)
 小沢氏の党運営について党内には懸念も少なくない。新進党の党首時代、“純化路線”を取り、反小沢派を排除した。自由党時代も党が分裂、側近議員が離れた。「壊し屋」との異名もある。

 「私自身が変わらなければならない」と小沢氏が繰り返したのも、従来の小沢流では挙党態勢を築けない、という判断があったからではないか。

 小沢氏は、来夏の参院選で与党を過半数割れに追い込むための戦略を練るだろう。だが、審議拒否など旧態依然とした抵抗戦術を取るようでは、有権者の信頼は得られまい。政局の思惑優先ではなく、あくまで政策で勝負すべきである。

 迂遠なようだが、それが小沢氏の言う「信頼される民主党」への近道だ。


 どこも大体こんなことを言ってます。実際そうなんでしょう。
 とりあえず、非常に解りづらい民主党 web-siteの造りをなんとかして欲しいなぁ。

2006/04/11(火) 「常に夕焼け」
日々でなくつらつら -トラックバックないよ-コメント 94コ

 テレビがなんか黄色い時がある。
 ブラウン管がやられたんだろうか。普通に映っていたのがいきなり凄い真っ黄色になったりする。
 やばい、寿命くさい。
 思えば、10年前に買った質流れ品。よく持ったとも言えるけど、いい加減ダメになっちゃっても仕方が無く。

 と、言うわけで。

  1. 安いブラウン管で地デジまで耐える。→処理費込みで2万円。
  2. 21型くらいの液晶テレビを買う→12万円。
  3. 地デジ無視してテレパソを買う→16万円。
  4. 地デジなテレパソを中古で買う→20万くらい?

 の、どれかを選ばないとダメくさいです。
 液晶ってまだ全然高いのね。ぁぅー。

2006/04/10(月) 「ゲェム始めちゃうし」
日々でなくつらつら:ゲームの話 -トラックバックないよ-コメント 109コ

 先日、するゲームが無ぇなどとぼやいていた私。
 前にも書きましたが異動になって、前の職場の近くの電気屋が使えなくなったんですが、引継で前の職場に行った時に「あぁ、ポイント余ってんじゃん」とポイントを使うことにしたわけです。
 ポイント見たら3800ポイント。ちょろっとしたのなら買えるなぁ、と。

 と、言うわけで。
 三国無双4 Empiresが4000円で売ってたので購入。すっかり土日にハマって今に至る。
 三国無双に多少、三国志っぽいものを入れたこのゲーム。内政やって攻めてを繰り返すんだけど、戦闘が三国無双なので基本的に面倒っちぃ三国無双です。
 でも、すごくあっさりと中国制覇出来るんで、1日1制覇を目処にやっております。新規武将はいつものように一子~四子。それぞれシン姫、趙雲、大喬、孫尚香の使い勝手でやっております。使いやすいのはシン姫だけど趙雲強ぇ。

 えーと。
 とりあえず、エンディングのバージョンが色々あるみたいなんで、それを全部見ようかな、などと思っております。イースはそんなこんなでまた今度。
 トリスタも起動してないや。あはは。

2006/04/06(木) 「モバイルな話でもあるのだけど」
日々でなくつらつら:ゲームの話 -トラックバックないよ-コメント 84コ

 nikoことSL-C760にSD35Zを突っ込み、Alicesoftのゲームをやっていたのですが。
 先日、ようやっとランス2をクリアしました。この後は次が準決勝な闘神都市をクリアしようかな、などと。
 王道勇者もあるんだよね、そう言えば。買うだけ買ってやってねぇ。っていう。うん。それと、ぱすちゃは出来るんだろうか?

 まぁ、いいや。
 そんなこんなで、NintendoDSは持っているクセにゲームをやっていない私。CHILDREN OF MANAに食指が伸びるものの、結局買ってないという状態であります。DS LiteはDS Liteで欲しいなとか思ってるし。



 ……その前にW-ZERO3直せよ。



 腰を据えてやるようなゲームが今現在出来ないから(集中力が続かない)、どうしたものかと思ってます。ぼけーっと眺めるだけゲーも悪くないかなぁ、とか思ったけど、三国志の放置プレイって見てると速攻飽きるし。うーん。

2006/04/04(火) 「人と共和をつけるとか、むしろ取るとか、別の名前にするとか」
日々でなくつらつら:各紙社説・コラム・記事並べ -トラックバックないよ-コメント 117コ

 先日、台湾の陳水扁総統と国民党の馬英九主席(台北市長)が会談したらしいんですが。記事が面白かったんで並べてみる。

朝日:対中観の違い浮き彫り 台湾総統が野党主席と会談

 台湾の陳水扁(チェン・ショイピエン)総統は3日、総統府で最大野党・国民党の馬英九(マー・インチウ)主席(台北市長)と会談した。予定の2倍以上の2時間余りに及んだ会談の様子がすべてテレビ中継される中、中国との関係などで丁々発止の議論が交わされた。

 会談は馬氏の国民党主席就任以来初めて。08年総統選での野党の政権奪還の切り札とみられる馬氏がその対中政策を広く一般に知らせる形になった。馬氏は「中国大陸との直航便推進」などを提案し、「大陸との交流が台湾の今後の発展のカギ」という意見を強調した。

 これに対し、対中交流の制限を強めている陳総統は「00年には中共(中国)の台湾向けミサイルは200発だったがいまは700発を超える。こうした脅威を軽視してはならない」と反論。両氏の対中観の違いが浮き彫りになった。


産経:台湾与野党がトップ会談 中台問題は歩み寄りなし

 【台北=長谷川周人】台湾の陳水扁総統は3日、総統府内で最大野党、中国国民党の馬英九主席と会談し、「民進党は国民党の敵ではなく、国民党は民進党の敵ではない。共同の敵は対岸(中国大陸)にいる」と台湾の団結を呼びかけ、親中に傾く国民党の姿勢を牽制(けんせい)した。

 トップ会談は、国民党側の要請から実現したもので、馬氏が昨年8月の主席就任後初めて。会談のほとんどが中台問題に割かれ、60分だった会見予定時間は約130分に延長された。

 両者は会談冒頭に握手を交わし、終了時には陳総統が2人の記念写真にサインをして馬主席に手渡すなど、和やかなムードを演出した。しかし、争点の中台問題では、お互いが従来の主張を繰り返すにとどまった。


 国民党が会談を要請して、民進党がそれを受けた。
 テレビ中継もされたんで、国民党の主張が広く知れ渡った。
 対中政策については親中派の国民党を民進党が牽制し、結果としては物別れ。
 朝日は国民党寄り、産経は民進党寄りで記事を書いた。

 そんだけの話かなぁ、と思ったんですが。
 お金の流れが大好きな日経が書くとこう↓

日経:「中台、現状維持が利益」で一致・台湾総統と国民党主席

 台湾の陳水扁総統は3日、最大野党・国民党の馬英九主席(台北市長)と会談し、中台関係は現状維持が台湾の利益になるとの基本認識で一致した。米国から一定規模の兵器を新規購入する必要性などでも考えが一致したが、各論での合意はみられなかった。

 立法院(議会)多数派の野党の反対で米国からの兵器購入は2年近くたなざらしの状態。馬主席は「合理的な兵器購入は支持する」と述べ、与党案とは別の購入案を用意する意向を示唆した。

 中国の軍備増強で中台間のバランスが崩れるとの懸念が米国で出ている。馬主席は先月、訪米し、米政界関係者と意見交換してきた。馬主席は米国の意向をくみ、兵器輸入の早期実現に動き出したとみられる。

 馬主席は中台の現状を維持しつつ、中台当局間の対話を再開すべきだとも強調。米国は中台対話の再開を要請、台湾独立志向の陳総統をけん制している。この日は陳総統も中台の現状維持が重要であると認めた。


 ちょっと毛色が変わってきました。
 ついでに東京新聞と西日本新聞(共同通信)ではこんな感じ。

東京:陳総統と国民党主席会談

 【台北=佐々木理臣】台湾の陳水扁総統と最大野党・国民党の馬英九主席は三日、台湾総統府で会談した。馬氏が昨年八月に党主席に就いて初の公式会談。与野党の和解も期待されたが、中台関係や大型軍事予算などで激しく対立し、合意は得られなかった。会談は、訪米を終えたばかりの馬主席が提案。陳総統は会談場所に総統府を選び、テレビ局に中継させるなど全面公開された。

 予定時間の二倍の二時間余も会談し、最大のテーマとなった中台問題で馬主席は中台対話を提案。しかし、陳総統は中国側と協議の前提条件が一致していないと指摘。米国からの武器購入問題でも、具体的な妥協点は見いだせなかった。

 馬主席は、陳総統が中台統一を目標にした国家統一綱領の事実上の廃止を決めたことを「公約違反だ」と批判。陳総統は「中国に武力行使の意図がないことが(公約の)前提だ。中国が多数のミサイルや反国家分裂法で威圧しているのに、防衛力強化なしに台湾を守れるか」などと反論した。


西日本:対中政策めぐり物別れ 陳総統、野党党首と会談

 【台北3日共同】台湾の陳水扁総統は3日、最大野党、国民党の馬英九主席と会談、「共通の敵は対岸(中国)」と述べ、対立が続く与野党の和解を呼び掛けたが、馬主席は対中関係改善の重要性を訴え、会談は物別れに終わった。昨年8月に馬氏が党主席に就任して以来、陳総統との公式会談は初めて。

 対中強硬姿勢を強める独立志向の陳政権と、統一を志向する国民党の和解の難しさがあらためて浮き彫りとなった。

 馬主席は中台関係について(1)1992年の中台合意に基づく交渉再開(2)30-50年間の平和協定締結(3)3通(通信、通商、通航の直接開放)実現など経済貿易関係の強化-を提案。台湾にとって「『一つの中国』は中華民国のことで、92年合意は『一つの中国』の原則について、中台が各自(定義を)解釈することだった」と強調した。

 これに対し、陳総統は「92年合意は存在せず、交渉再開の基礎とはならない」と反論。


一、中華民国として中国全土統一(そもそも中華民国の物だという話)
二、中華人民共和国に吸収合併(っていうか、台湾って中華人民共和国の物だという話)
三、中国全土はある意味諦めて台湾として独立

 とりあえず、台湾にはこういう選択肢があって、今現在どれも取らずに現状維持という状態になってます。
 で、いずれかはどれかを選ばなければならないわけですが、一番は実際問題無理くさく、二番か三番しか無い。なんて状態なんでしょうね。

 とりあえず二番になったら、フツーの日本人にとっては旅行先が一つ潰れるという悲しい事態になると思われるのですがね。香港に行くっていう話なんてついぞ聞かなくなったしな。ツアーパックとかあるにはあるみたいだけど。

2006/04/02(日) P-TALK No.225
P-TALK 2006 -トラックバックないよ-コメント 49コ

幻導機まぁ、そんな話は無かったわけだが
佐奈香「 バレバレな嘘なら言わない方が良いっていう話よね 」
幻導機「 まーそーなんだが。まぁ、エイプリル・フールに限らずイベントものはなんかせねばという、 妙な義務感が 」
佐奈香「 いらないいらない(^-^; 」
幻導機「 ぶっちゃけた話、論客系のblogで嘘記事やったらどうなっちゃうんだろうな?(笑) 」
佐奈香「 揉めるんじゃないのかなぁ(^-^; でも、イギリスだと新聞がやるんだっけ?(^-^; 」
幻導機「 で、混乱するのも一度や二度じゃないらしいが。やっぱり紳士淑女の国はスケールが違うな 」


P-TALK No.225


幻導機「 ガーネットクロウの新曲が『春なのに』にしか聞こえない。 そんな柏原芳恵と榊原郁恵の区別もままならない皆様こんばんわ、幻導機です 」
佐奈香「 佐奈香です。って、そんな似てるの? 」
幻導機「 ちょうどCMで流してる辺りがな。他はそんなでもないんだが 」
佐奈香「 あら、インスパイヤ 」
幻導機「 脳内の引き出し開けたら昔の歌だったけど気づかなかったと言ったほうが正しいのか。 まぁ、安易なパクりでなければ良いんじゃないかと 」
佐奈香「 まーねー 」
幻導機「 全ての事柄は模倣から始まる。本日はようこそいらっしゃい模倣……高橋克実です
佐奈香「 言ったそばから堂々と安易にパクるよね、あんたも 」
幻導機「 なんでも良いから、明言・金言・格言なりそれっぽいのを言って、 最後に高橋克実ですって言うとトリビアの泉のそれっぽく聞こえるんだよ 」
佐奈香「 また、そういうわけのわからないことを 」
幻導機「 訳の解らない事でも言うだけ言ってみる。高橋克実です 」
佐奈香「 いやいやいや、そんなにそう思えないから 」
幻導機「 高橋英樹の方が良かったか? 」
佐奈香「 それはどういう越後製菓なんよ……(^-^; 」


P-TALK No.225


幻導機「 まぁ、そんなこんなで牛乳飲んだら腹を下した。そんな中でお送りするP-TALKでございますが 」
佐奈香「 なんだそりゃ(^-^; 」
幻導機「 大変なんですよ 」
佐奈香「 何が(^-^; 」
幻導機「 こうやってほがらかにTALKやってる余裕ないんですよ。 僕、明日から職場変わるから 」
佐奈香「 クビですか 」
幻導機「 クビちがう 」
佐奈香「 だって、転職できる技能も体力も頭も資格も無いじゃない 」
幻導機「 普通にただの異動なんだが 」
佐奈香「 ……あらあら 」
幻導機「 あらあらじゃねぇよ(苦笑) 」
佐奈香「 でも、3年いたんでしょ?もう異動時期だったでしょ 」
幻導機「 そうなんだけどな。俺より長くいる人が先だと思ったんだが、 俺以外は異動希望を強く出してた人と年数での強制異動だけで 」
佐奈香あんた、使えないから外に出されたんでしょ
幻導機「 そう考えるのが妥当だのぉ 」
佐奈香行く先の人達がかわいそうだ
幻導機「 ま、明日になんないと何するかもわからんので、どうにもならんけどな。とりあえずはワタワタするポーズだけ 」
佐奈香「 なんだかなぁ…… 」


P-TALK No.225


佐奈香「 今年のエイプリルフールは低調なネタですみませんでした。 といったところで今回はこのへんで。 」
幻導機「 嘘をつくのが難しい。そんな時代になりました…… 」
佐奈香「 『高橋克実です』は却下ね 」
幻導機「 それでも私たちは信じている、言葉のチカラを。ジャーナr 」
佐奈香わーーーーーーーっ!

2006/04/01(土) P-TALK No.224
P-TALK 2006 -トラックバックないよ-コメント 141コ

幻導機「 いや、もう、びっくり 」
佐奈香「 何が?(^-^; 」
幻導機「 レコードデビューが決まりました 」
佐奈香「 …… 」
幻導機「 …… 」
佐奈香「 あのさ 」
幻導機「 はい 」
佐奈香「 人間、もう無理な時は無理って言えば良いと思うの 」
幻導機「 やっぱ、そですか 」


P-TALK No.224


幻導機「 皆さんこんばんわ、幻導機です 」
佐奈香「 佐奈香です 」
幻導機「 エイプリルフールだからって気負わないでいいかい? 」
佐奈香「 いいんじゃない、もう(^-^; 」
幻導機「 8年目ともなるともうネタが無いから 」
佐奈香「 だからってレコードデビューって無理ありすぎでしょうが(^-^; 」
幻導機「 まぁな(苦笑)。でも、そういや本出すって話が去年あったね 」
佐奈香「 あったね、そういえば(^-^; 」
幻導機見事にポシャッたんだけどな 」
佐奈香「 オタク文化の解説をこのTALK形式で説明する……だっけ?(^-^; 」
幻導機「 そうそう。メイド喫茶から絶対領域から妹からメガネから。確か第一章が『萌えとは』で。 どーも、いつぞやの『萌え講座』を、ぐぐったかなんかで見つけたらしくて、 それで声かけてくれたようなんだが 」
佐奈香「 残念だったね 」
幻導機「 やったら大変だったから、やる前にポシャってまだ良かった という気がしないでもないが(苦笑) 」
佐奈香「 まーね(^-^; 」


P-TALK No.224


幻導機「 ま、いいや。来年、またなんかネタがポンと出たら、なんかやろう(笑) 」
佐奈香「 そうだね(^-^; 間違っても来年『Vシネに出ます』とか 」
幻導機「 言わん言わん言わん(^-^; 」
佐奈香「 何はともあれ、また次回お会いしましょう 」
幻導機「 でゎでゎ 」

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